プラザ・ナナオのタイ夜遊び・風俗日記vol.3「パッポン2・ブロウ・ジョブBar」
投稿日 2020.10.13
みなさん、こんにちは！G-Diary(ジーダイ)新人営業マンのプラザ・ナナオです。
先日知らずにブロウ・ジョブBarに入ってしまいました！笑
場所はパッポンソイ２です。スラウォン通りからだとちょうど「ピンクパンサー」というゴーゴーバーが角にあるソイになります。
タイに来た当時、このソイの2階に立ち並ぶバーは素人が近づいてはいけないと聞いた事があり、今迄近づいたことがありませんでした。
しかし、今回知り合いの女の子がこの2階の並びにお店を開いたというので遊びに行ってきたのです。
その日は、シーロムでの夕方のアポがなくなってしまい17：30に仕事終了！
やったー！！
お店は18：00には開けているというのでそのまま現地へ向かいました。
が、しかし到着してみるとシャッターは下りたまま・・・しかたなくお店の前で座っていると、となりの店の女の子が声をかけてきます。
「ここのお店（知り合いのお店）はいつもだいたい18：30頃にならないとスタッフ来ないよー、それまでうちでビールでも飲んで待ってたら？」
うーん、確かに。外も暑いし開く迄待たせてもらうことにしました。
中に入ってみると、薄暗く、カウンターとソファ席が2つ、テレビは無く、パソコンのyoutubeから音楽が流れているだけでした。
特にエンターテイメントもないのでビールを注文し携帯をさわっていると左右に女の子、カウンターにママと囲まれました。
あっ、これは「飲ませて口撃」がくるなと思い会話もすることなく携帯をさわり続けていると女の子が僕の肩をたたきます。
横目で女の子を見ると！おぉー！なんと左右の女の子が服を脱いでおっぱいを出してるじゃないですか！
1杯飲ませてもらう為にここまでするのかと関心し、みんなで乾杯です。
4つのおっぱいと楽しくビールを飲んでいるとママがなにやらジェスチャーをしてきます。
エア・フェラチオです笑。
そのジェスチャーをしながら女の子1人なら1,000バーツ、2人なら1,500バーツと説明してくれます。
「本当かよ」と思い女の子達を見ると、2人ともニコニコ頷いてます。
そうか！そういうことか！この時点でようやくこのお店がブロウ・ジョブBarということを理解しました。
１人は自称35才タトゥーいっぱいシリコン巨乳、もう1人は自称20才ひかえめなオッパイ。
２人とも特にタイプではない・・・
しかし、ここはジーダイ営業マンとしてこのお店をレポートしなければ！と決意し20才の子を選びました。
しかし、いったいどこでプレイをするのかと周りを見渡すと、なんと奥のソファの後ろにカーテンでしきられた場所が！
女の子がそこを開けると！じゃーん、あまり清潔ではなさそうな小さなベッドが現れました。
そして、ママと自称35才はお店の外に出て行き僕と自称20才の２人の空間になりました。
当然シャワーなどないので少し自分の匂いなど気にしましたが、ウエットティッシュで丁寧におしりの穴までふいてくれました。
いざブロウ・ジョブです！
うーん、自称35才の方がきっと上手だったんだろうな（早漏のくせに上から目線）と思っていると女の子が僕の手を自分のあそこへ誘導してきます。
びっしょびしょです！
いや？ローションなのか分かりませんが、女の子はセクシーな声で
「エッチしたい・・・1500バーツ」
なるほど、本番もいけるようです。さすがにその気持ちにはなれず口でフィニッシュさせてもらいました。
帰り際にはママさんが協力してお店の外を確認してくれたので、無事となりの店で抜いていたことがばれることなく、知り合いのお店に行く事ができたのでした。
ジーダイアリーで働き出してつくづく思うのですがタイにはいろんなところに風俗がひそんでいるんですね。
ジーダイ読者のみなさんが気になるけど真相は分からない夜遊び風俗情報ありましたら是非メール下さい。プラザ・ナナオが調査してきます！
ではまた！
メールアドレス：info.gdiary@gmail.com
場所書いていただくだけでもOKです。お待ちしています！
プラザ・ナナオ
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