昼のバンコク、どのサウナ行く?ローカルから日系、エロありまでおすすめ5選

バンコクのおすすめサウナ5選アイキャッチ画像

昼のバンコクは観光も楽しいですが、実はサウナもおすすめです。「タイまで来てサウナ?」と感じる人も多いかもしれません。

ただ、タイのサウナは日本とは別物です。
タイでは昔から、サウナは男女混浴が当たり前。飲食も自由で、サウナ場でビールを飲む光景も珍しくありません

フィットネス設備を併設したサウナもあり、外気浴しながらスマホを触ることもできます
友人同士やカップルで、だらっと過ごす人も少なくありません。

バンコクのサウナは、汗を流す場所というより、「のんびり過ごす場」に近い存在です。

本記事では、そんなバンコクのサウナを特徴別に5つ紹介します。

タイプ別バンコクのおすすめサウナ

本記事で紹介しているサウナ5軒の特徴と場所を、以下の表とGoogle Mapにまとめています。
タイプや立地を先に把握したい場合は、ここから確認してください。

名前 タイプ 混浴/男女別 利用者 料金目安 特徴
❶ Silom Sauna ローカル安価 混浴 男女 250B 古いが安い。ローカル色が強い
❷ Onsen Factory ローカル綺麗 男女別 男女 350B 比較的清潔で使いやすい
❸ Totonoi Sauna 日系 混浴 男女 490B〜 和風。日本人利用者が多い
❹ キノ銭湯 ハッテン系 男性のみ 男性 450B 出会い目的の利用者が中心
❺ 水原 エロマ付き 男性のみ 男性 1,000B〜 マッサージ要素あり

Silom Sauna|ローカルで安い混浴サウナ

シーロムサウナ(Silom Sauna)

Silom Sauna(シーロムサウナ)は、バンコクで日本人に知られているローカルサウナの一つです。

入浴料金は250バーツ。
ドライサウナ、ハーブスチーム、水風呂、プール、熱風呂、ととのいスペースに加え、簡単な筋トレ器具までそろっています。

シーロムサウナ(Silom Sauna)2

サウナルームの広さは5〜6畳ほど。
体感温度は、ドライサウナが約100度、水風呂は約17度です。温度設定はごく標準的です。

料金の安さから、以前は筆者も頻繁に利用していました。
ただ近年は、インドや中国からの団体客が増えています。また、施設には年季も感じます

清潔感を重視する人には、次のセクションで紹介するサウナの方が向いています

とはいえ、プロンポンからのアクセスと価格を考えると、コストパフォーマンスの良さは今も健在です。

混浴のため、カップルやタイ人女性と一緒に利用する人も多く見られます。
タイのローカルサウナを体験したい人なら、一度は行く価値があります。

店舗情報

Onsen Factory|少し遠いが綺麗で安いサウナ

Onsen Factory Onsen and Sauna Sukhumvit 103の外観

Onsen Factory Onsen and Sauna Sukhumvit 103は、筆者が今もっともおすすめしているサウナです。

最寄駅はBTSウドムスック。旅行者にとっては、ややローカルな立地です。

ただし、開業から約1年と新しく(2026年時点)、料金は350バーツ。施設内は広く、全体的にとても清潔です。
日本人の利用者も少しずつ増えています。今後さらに知られていく可能性は高いです。

Onsen Factory Onsen and Sauna Sukhumvit 103の中1

設備は、ドライサウナ、スチームサウナ、水風呂、熱風呂。加えて、喫煙所と簡易的な運動器具もあります。
サウナと水風呂の温度は安定しています。何より、清潔感が大きな魅力です。

Onsen Factory Onsen and Sauna Sukhumvit 103のロッカールーム

ロッカールーム

Onsen Factory Onsen and Sauna Sukhumvit 103の施設内

ととのいスペースにはテーブルが多く、混み合いにくい点も使いやすいです。
喫煙所があるため、愛煙家にも向いています。

店舗情報

注意点

女性は専用のプライベート湯利用となり、男性エリアとは雰囲気が異なります。
利用方法の詳細は、事前に店舗のFacebookで確認してください。

Totonoi Sauna|日系ならではの安心感

Totonoi Sauna & Onsen Bangkokの湯船

Totonoi Saunaは、日本人が運営する日系サウナです。
和風のデザインを取り入れた空間で、雰囲気は日本の銭湯に近い一方、混浴で飲食やアルコールも楽しめる点はタイならではの特徴です。

日本とタイの要素を組み合わせた、ハイブリッド型のサウナ施設と言えます。

Totonoi Sauna & Onsen Bangkokの水風呂

施設内には、3種類のサウナ室、2つの水風呂、3つの温泉を完備。
飲食スペースに加え、プライベートVIPエリアも用意されています。規模は、バンコクのサウナの中でも最大級です。

中でも特徴的なのが、3種類のサウナです。アウフグースサウナでは、スタッフによるロウリュが行われます。

Totonoi Sauna & Onsen Bangkokのアウフグースサウナ

アウフグースサウナ

ハーブサウナは、香りと発汗を楽しめる設計。そしてもう一つが、瞑想サウナです。

Totonoi Sauna & Onsen Bangkokの瞑想サウナ

瞑想サウナ

瞑想サウナは、大阪の有名サウナ「サウナDESSE」の“森のサウナ”をモチーフにした空間。
薄暗い照明とヒーリング音楽に包まれ、サウナと瞑想が融合した独特の体験ができます。

Totonoi Sauna & Onsen Bangkokの日本食

飲食面も充実しています。日本食のメニューは種類が多く、サウナ後にビールと一緒に楽しめます。
混浴のため、カップルでの利用が可能なのも特徴です。

店舗情報

Totonoi Saunaの詳細については、以下の記事でさらに詳しく紹介しています。
オーナーのバックグラウンドや、サウナに込めた想いを知りたい方は参考にしてください。
>> バンコクで整う——日本人が手がけた和×タイのハイブリッドサウナ「Totonoi Sauna & Onsen Bangkok」

キノ銭湯 Ekkamai|ゲイのハッテン場

キノ銭湯 Ekkamaiの外観1

エカマイ通りに突然現れる「銭湯」ののれん。
木目調の外観から、和風の落ち着いた銭湯を想像する人もいるかもしれません。

ただし、ここは注意が必要です。キノ銭湯は、ゲイ向けのハッテン場として知られるサウナです
事情を知らずに入ると、声をかけられることもあります。利用は、その趣向のある人に限ったほうが無難です。

 

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キノ銭湯 Ekkamaiの湯船

キノ銭湯 Ekkamaiのサウナ

浴室設備はかなりシンプルです。
4〜5人ほど入れる熱風呂とドライサウナ、そしてシャワールームのみ。一般的なサウナ施設のような充実度はありません。

一方で、ハッテン場としての機能は整っています。上階には個室の休憩室や、簡易的なベッドルームが用意されています。

キノ銭湯 Ekkamaiの休憩室

キノ銭湯 Ekkamaiの個室休憩室

この施設は、あくまでハッテン場として知られている場所です。
サウナそのものの快適さや設備面を重視する人には、正直なところ向いていません

店舗情報

水原(スウォン)|マッサージとエロも楽しめるサウナ

水原(スウォン)

水原(スウォン)は、サウナもマッサージも楽しみたい。
さらに、その場で大人向けのサービスも求めたい。そんな人に向いたサウナです。

もともとは評判の良い健全系サウナでした。
そこに改装を加え、いわゆる「スペシャルサービス」のオプションを導入した施設です。
そのため、サウナとしての満足度も高く、加えて大人向け要素もしっかり用意されています。

水原(スウォン)スパのサウナ施設1

水原(スウォン)スパのサウナ施設2

本格的なサウナ施設

サウナ設備は標準的です。
20人ほど入れるドライサウナに、水風呂と熱風呂を完備しています。

ととのいスペースには、テーブルやビーチチェアが多く配置されています。
ゆったり過ごしやすい環境です。喫煙所もあり、愛煙家にも配慮されています

水原(スウォン)スパでのジェルマッサージ1

水原(スウォン)スパのスペシャルマッサージ嬢

この施設の特徴は、本格的なマッサージと、大人向けサービスの両方を楽しめる点です。

料金は、すべて含めて3,500〜4,000バーツ前後
内容を考えると、コストパフォーマンスは悪くありません。

サウナが時間無制限で利用できる点も魅力です。ととのい重視の人には、使い勝手の良い環境と言えます。
立地はアソーク駅から近く、アクセス面でも不便はありません。

店舗情報

水原(スウォン)の詳細については、以下の体験レビュー記事で紹介しています。
実際の写真を使い、施設の流れや雰囲気を詳しく解説しています。
>> サウナ、マッサージ、そして…昇天。アソーク『水原(スウォン)』は究極のリラックス複合施設

【バンコクで夜遊びやリラクゼーションを楽しむならこちらもおすすめ】

ライタープロフィール

リーさん
バンコク在住。2017年よりアフィリエイト収益を基盤に移住し、SEO特化WEBライターとして活動。 タイ旅行とホテル情報を中心に発信するタイ旅行ブログ『タイ一択』を運営。 最新の現地情報はX(旧Twitter)Instagramでも発信中。

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