夜のパッポンが熱くなる！ゴーゴーバー「ピンクパンサー」レポート～チョーププンプイなオジサンが潜入！～

投稿日 2025.08.29

バンコク・シーロムのど真ん中、夜な夜なネオンがギラつくパッポン2通りの奥。そんな一角にあるのが、知る人ぞ知る“ナイトライフの迷宮”こと「ピンクパンサー(Pink Panther)」だ。

ここはただのゴーゴーバーじゃない。セクシーなダンスにモデル級の女の子、そして…リングでのムエタイショー！？

もうね、夜のプロレス×夜のショーガールズっていう、オジサンの脳みそが沸騰する組み合わせ！カオスすぎるやろ！

入店直後（20:30頃）～オジサン、心拍数が上がる～

テラスから漏れるネオンに吸い込まれるように店内へ。案内されたソファ席に腰を落ち着けると、すぐに近づいてきたのが、小柄で色白ボブの日本人好みの美人さん。

Manao（マナオ）ちゃん（27歳・ゴーゴーダンサー）
「いらっしゃいませ～！乾杯なに飲む？シンハー？それとも…テキーラいっちゃう？🩷」

──くっ…かわいすぎるやろ…！

プンプイ（ぽっちゃり）好きなオジサンの信念が、ちょっと揺らぐ瞬間。だってマナオちゃん、ちょっとお色気強めな視線でこっちをロックオンしてくるし、腰をくねらせながらテーブル越しにグラスを近づけてくるんだもん。

そこにもう一人、ニコニコ顔で加わる女の子。

Ao（あお）ちゃん（20歳・コヨーテ）
「テキーラ2つお願いしま～す！あ、3つだった🩷」

彼女は童顔＆小柄なロリフェイスだけど、あとで踊り出すと豹変。ビキニ越しにのぞくウエストからヒップへのラインがエグいレベルで腰にくる。まさに“動ける合法ロリ”。

オジサン、戸惑うヒマもなく乾杯。……テキーラ、秒で溶ける。

パッポンでしか見られないエンタメ爆発

10分ごとに入れ替わるステージは、常に「視線の引き合い合戦」。次から次へと現れるのは、ビキニ姿のキュートな戦士たち。

総勢30～40人の女の子たちが控えていて、ステージ上には常に10人くらいがローテーションで登場。しかも、この店のキャスト陣…ひとクセある可愛さの宝庫！

つまり、プンプイ寄りのオジサンにも、ロリ系スレンダー派にも刺さる幅広いラインナップ！

しかも彼女たち、可愛い顔して接客も上手。押しつけがましくないけど、こっちのテンションに合わせてくれる感じがちょうどいい。

Aoちゃん
「ねぇねぇ、プンプイが好きってホント～？私たちみたいな小さい子はダメなの～？」

プンプイ（筆者）
「いやいや…若くてノリ良い子も全然アリ！むしろ、逆にアリだよ！（何が）」

Manaoちゃん
「じゃあ今夜は“ロリコン寄りのプンプイ好き”ってことで🩷」

──チョーププンプイのアイデンティティが揺らぎかけた夜だった…。

ステージ＆ショーはパッポンでしか見られないエンタメ爆発！

Manaoちゃん
「今からムエタイショーだよ！盛り上がるから、絶対観てって～🩷」

そして22:30。突如ステージが変形し、リングが出現！まるで異世界転生みたいなスムーズな切り替えで、ムエタイショー開幕！

けど、これはただの格闘技じゃない！WWEばりの演出重視の“見せムエタイ”。派手な投げ技・大げさなリアクション・観客煽りもバッチリ。オジサンは最前列で拍手と口笛止まらんかったよ、ほんと。

ピンクパンサーのムエタイは“ガチ格闘”ではない。あくまで演出メインのショーだ。しかし、演技だとわかっていても盛り上がるから不思議。

【店舗データ】

店名Pink Panther（ピンクパンサー）
場所パッポン2通り（BTSサラデーン駅から徒歩5分）
営業時間20:00～翌2:00頃まで
ムエタイショー毎晩22:30頃～（約45分間）
ドリンク価格ビール140～160バーツ程度
バーファイン約800バーツ
キャスト数約30～40名（10名ほどが常時ステージ）
特徴ムエタイ×ゴーゴーという異種格闘技ナイトバー

ピンクパンサーはこういう人にオススメ！

「普通のゴーゴーバーに飽きた」刺激ジャンキー
「ちょっと変わった夜遊びしたい」中級オジサン
「ロリ系のノリ良い子にも、実は弱い…」プンプイおじさん

ピンクパンサーは、ゴーゴー×ムエタイ×愛嬌のある女の子たちという、まさに“夜遊びエンタメのごった煮鍋”。この鍋、一度食べたらクセになる。

というわけで、プンプイ好きでもロリ寄りなAoちゃん＆Manaoちゃんはイチオシ！行く前に心の準備を整えて、財布にちょっと余裕を持たせて、さぁパッポンで弾けよう！

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