【2025年最新版】パタヤ・エッソ裏ローカル置屋(現バンチャック裏/ナカタ)完全ガイド|料金・遊び方まとめ

パタヤには観光客向けの派手なゴーゴーバーも多いが、もっとローカルな雰囲気を楽しみたいという人も少なくないだろう。

エッソ裏(バンチャック裏/ナカタ)は、観光地では味わえないディープなパタヤの空気を、気軽に体験できる場所である。

この記事では、エッソ裏の場所や遊び方、料金、女の子の雰囲気まで、初めての人でも迷わず楽しめる完全ガイドとしてまとめてみた。

エッソ裏とは?

エッソ裏は、かつてガソリンスタンド「ESSO」の裏にあった置屋街で、現在は「Bangchak」(バンチャック)に変わり、バンチャック裏と呼ばれることが多い。地元では「ナカタ」と呼ばれることもある。

特徴は、ゴーゴーバーのようなショーはなく、店先に座る女の子を選んで短時間遊ぶ、昔ながらの置屋スタイルだ。

場所・アクセス方法

場所はスクンビット通りPhatthaya22と21の間にあるガソリンスタンドBangchakの裏手、住所でいうと141 Sukhumvit Rd, Muangに位置する。

通り自体は狭く、夜になると店先に座る女の子の姿が目立つため、初めて訪れる場合でも目印が分かりやすい。スクンビット通りのソイ21やソイ22から裏手に回ると、エッソ裏の通りにすぐ出られる。

アクセスは市内中心部から車やバイクで15~20分程度で、徒歩の場合はやや距離がある。観光客の場合は、GrabやBoltなどの配車アプリを利用すると便利だろう。深夜でも営業しているため、夜の時間帯に訪れるのが一般的だ。

初めて訪れる場合は、Bangchak(ガソリンスタンド)を目印にして歩くと迷いにくい。夜になると通り全体に明かりが灯り、女の子の姿が目立つため、夜道でも比較的安心して歩ける。

営業時間・店舗数

営業は夜8時ごろから翌朝5時まで。以前は15店舗ほどだったが、今では20店舗近くまで増えている。派手さはないが、落ち着いた雰囲気で地元客が中心なのが、観光客にとっては新鮮に映る。

女の子の雰囲気

女の子は20歳前後から30代前半くらいまで。中心は19歳〜25歳くらいで、30代以上はほとんど見かけない。観光客向けのゴーゴーとは違って、メイクが薄めで自然な雰囲気の子が多いのが特徴だ。

派手すぎない分、ナチュラルで素朴なタイっぽさを感じられる。日によっては可愛い子が多い日もあるので、掘り出し物感覚で楽しめるのも魅力だ。

料金とシステム

ショート(1時間)の料金は1,350〜1,450バーツ前後。コロナ前は1,200バーツだったが、今は少し値上がりしている。

内訳は、女の子に500バーツ、お店に500バーツ、残りが部屋代というのが基本。新しいホテルやきれいな部屋だと、プラスで100〜200バーツかかることもある。最初にトータル料金が提示されるので、安心感はある。

遊び方の流れ

まずは通りを歩きながら女の子を見ていると、やり手婆が声をかけてくる。もちろん直接女の子に声をかけてもOK。料金交渉のときはちょっと注意が必要で、英語や日本語で「いくら?」と聞くと高めに言われることがある。

1,500〜1,800バーツを提示されるケースもあるので、ローカルっぽく「ヌーン・パン・サーム・ロイ?(1,300バーツ?)」とタイ語で聞くのがおすすめだ。

遊ぶ際は、店舗の近くにある提携ホテルやモーテルに移動してプレイするのが一般的。ホテルまでは女の子が案内してくれることが多く、短い距離で安全に移動できる。

サービス時間はだいたい1時間。中には会話で少し長引かせようとする子もいるが、基本的には短時間で完結するスタイルだ。

エッソ裏の魅力

エッソ裏の魅力は、やはりコスパの良さだ。ソイ6やゴーゴーバーに比べてリーズナブルに遊べるし、観光地っぽい派手さがない分、地元感が味わえる。

女の子もナチュラル系が多く、素朴な雰囲気を楽しめるのがいいところ。置屋ならではのシンプルさで飲みながら長居するというより、短時間でサクッと遊べるのも使いやすい。日によっては思わぬ可愛い子が見つかることもある。

【リアル体験談】コイちゃんとの夜(写真あり)

エッソ裏(現バンチャック裏)で26歳の女の子、コイちゃんと遊ぶ機会があった。細身でスラッとしているが、意外と胸が大きく(推定Dカップ)、全体のバランスがとても良い。最初は少し緊張していたが、こちらの反応を確かめながら微笑み、楽しもうとしてくれる姿勢が伝わってきた。

彼女はよく笑い、その明るさが一緒にいるだけで自然にリラックスできる雰囲気を作ってくれる。時折見せる色っぽい仕草や視線に、思わずドキッとさせられる瞬間もあった。後ろ姿だけなら写真も撮らせてくれ、フレンドリーで親しみやすい面も持ち合わせている。

プレイ自体は派手ではないが、彼女の体に触れたり密着するだけで、じんわりとした感覚が心地よく、短い時間でも十分に楽しめた。置屋ならではのシンプルさと、コイちゃんの自然体な色気が絶妙に合わさり、ゆったりとした時間の中で、心も体も満たされるような体験になった。

エッソ裏 完全ガイド Q&A

Q1:初めてでも遊べますか?

置屋スタイルは非常にシンプルで、初めてでも迷わず楽しめる。店の前に座る女の子を見て選ぶだけなので、複雑なルールはない。最初はやり手婆に声をかけてもらうか、直接女の子に話しかけるのがおすすめだ。

Q2:一度に何人の女の子と遊べますか?

基本は1対1の短時間プレイが中心である。複数人と遊ぶことも可能だが、事前に料金や時間を確認する必要がある。置屋特有のシンプルさで、サクッと楽しむのが基本である。

Q3:女の子との会話はどうすればよいですか?

簡単なタイ語や英語でのコミュニケーションが可能。初対面で無理に会話を盛り上げようとせず、軽く挨拶を交わしながら様子を確認するのがよい。笑顔やリアクションに合わせるだけでも十分に楽しめる。

Q4:ぼったくりはありますか?

基本的に料金は一律であり、ぼったくりの心配はほとんどない。ただし、女の子と遊ぶ際に利用する部屋は店舗ごとに提携先が異なるため、トータルの金額が変わることがある。初めて訪れる場合は、複数のお店で料金や部屋の状況を確認してから決めると安心だ。

Q5:深夜に行く場合はどうですか?

夜10時以降が女の子が最も揃う時間帯。深夜まで営業しているが、交通手段の確保が重要である。配車アプリの利用や、バイク・車での安全運転に注意が必要だ。

Q6:複数回訪れる場合の回り方は?

徒歩で店を見ながら回るのもよいが、バイクや車で回ると効率よく複数店舗をチェックできる。日によって女の子のラインナップも変わるため、少しずつ回るとお気に入りの子に出会いやすい。

Q7:一人でも楽しめますか?

一人でも問題なく楽しめる。置屋の特性上、自由に回れるため、自分のペースで女の子を選んで遊べる。むしろ複数人で行くより、一人で回った方が効率よく楽しめる場合も。

Q8:注意すべきポイントは?

料金は基本一律だが、部屋代やホテルの違いでトータル金額が変わることがある。深夜の交通安全や女の子への接し方、写真撮影の許可など、基本マナーを守ることでトラブルを避けられる。

まとめ

エッソ裏(バンチャック裏/ナカタ)は、パタヤに残る数少ないローカル置屋街だ。料金は明朗で比較的安く、観光地の派手な遊び場とは違った「素のパタヤ」を体験できる。

ナチュラルで明るい女の子と、シンプルに遊びたい人には特におすすめできる場所である。夜のエッソ裏を歩き、女の子と自然な時間を過ごすことで、ガイドブックだけでは味わえない体験ができるだろう。

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