【2/25〜3/1】パタヤの空を彩るカイトフェス開幕!初日レポ&注意点まとめ

パタヤの空を彩る絶景イベント「パタヤ・インターナショナル・カイト・オン・ザ・ビーチ」

タイ屈指のビーチリゾート、パタヤ。ナイトライフが盛んな街として知られますが、毎年2月下旬〜3月上旬ごろに開催されるのが「パタヤ・インターナショナル・カイト・オン・ザ・ビーチ」です。

会場となるのは、パタヤ中心部に位置するパタヤ・ビーチ。イベント期間中、広い空いっぱいに色鮮やかなカイト(凧)が舞い上がり、まるで巨大なアートギャラリーのような光景が広がります。

世界各国から集まったカイトアーティストたちが披露するのは、動物や海の生き物、キャラクターを模した巨大カイトや、繊細なデザインのスポーツカイト。今年は2月25日から3月1日までの開催。さっそく初日に会場を訪れてきました。

フェスティバルの歴史

パタヤ・インターナショナル・カイト・オン・ザ・ビーチは、比較的新しい国際イベントです。

・本格的にスタートしたのは2020年代前半
・コロナ禍後の観光回復施策の一環として規模が拡大
・年々参加国や巨大カイトの数が増加
・現在はパタヤの“乾季の風物詩”として定着しつつある

背景にあるタイの凧文化

実は、タイにはもともと凧文化があります。特に有名なのが「チュラ凧」と「パクパオ凧」と呼ばれる伝統凧で、かつては王宮前広場などで凧揚げ競技が行われていました。

つまりこのイベントは、
✔ タイの伝統的な凧文化
✔ 国際的なカイトアート
✔ 観光振興イベント

この3つが融合した“現代型フェスティバル”と言えます。

近年は巨大インフレータブルカイトやキャラクターデザインなどSNS映えを意識した演出といったエンタメ性が強まり、ファミリー向け大型ビーチイベントとして確立されつつあります。

昼間は青空と海を背景にフォトジェニックな風景を楽しめ、夕暮れ時にはサンセットとのコントラストが幻想的な雰囲気を演出。家族連れはもちろん、カップルや写真愛好家にも人気のイベントとなっています。

初日会場の様子

今年は2月25日から3月1日まで開催されている「パタヤ・インターナショナル・カイト・オン・ザ・ビーチ」。会場となるパタヤ・ビーチでは、例年おおよそ12時頃から17時頃までカイトが揚がります。

正直なところ、率直な感想は「きれい」「SNS映えしそう」というシンプルなものですが、ビーチで空を見上げるだけで楽しめる開放感はこのイベントならではです。

午前中はまだ準備中のことも多く、本格的に空がカラフルに染まるのは昼前後から。会場は比較的落ち着いた雰囲気。

屋台の出店はまだ見られず、派手なステージ演出があるわけでもなく、あくまで“カイトを眺める”ことが主役という印象でした。

その分、人混みを気にせずゆったり観賞できたのは良かったかもしれません。写真を撮るなら青空が映える午後、もしくは日差しがやや落ち着く夕方前が狙い目です。

ゆっくり観賞するなら、ビーチロード沿いのカフェや、向かいにあるセントラル・パタヤ内のカフェなど、日陰や冷房のある場所から眺めるのがおすすめです。

パタヤ・インターナショナル・カイト・オン・ザ・ビーチ2026の注意点

オープニングセレモニーの様子

暑さ対策を忘れずに

今年はすでに暑気入りしており、日差しはかなり強烈です。直射日光の下では想像以上に体力を消耗するため、水分補給は必須。

帽子やサングラスに加え、ハンディ扇風機などの暑さ対策グッズがあると安心です。特に日中の観賞を予定している場合は、熱中症対策を万全にしておきましょう。

周辺の渋滞にも注意

会場周辺の移動にも注意が必要です。市内を走るソンテウ(乗り合いトラック)を利用するのも一つの方法ですが、ビーチロードは初日でもすでに大渋滞。

特に土日は、バンコクやパタヤ近郊から多くの人が訪れることが予想され、混雑はさらに激しくなる可能性があります。

大規模な交通規制が行われるわけではないため、通常の車両とイベント来場者の車が重なり、道路状況は悪化しがちです。パタヤ以外から訪れる場合は、時間に余裕を持った移動計画を立てることをおすすめします。

混雑を避けたい場合は、BoltやGrabなどの配車アプリでバイクタクシーを利用するのもひとつの手です。小回りが利くため、渋滞時でも比較的スムーズに移動できます。可能であれば比較的人出が落ち着く平日の来場を検討するのもよいでしょう。

日陰が少ない

ビーチロード沿いのカフェやバービアから眺めるのもおすすめ

会場となるビーチは開けたロケーションのため、日陰は多くありません。パラソルの設置も限られており、長時間滞在する場合は直射日光を避けられる場所を事前に考えておくと安心です。

ビーチロード沿いのカフェや商業施設など、休憩スポットをうまく活用しながら観賞するのがおすすめ。無理をせず、こまめに涼しい場所へ移動しましょう。

 砂浜を歩きやすい服装で

観賞エリアは砂浜が中心となるため、足元の準備も意外と重要です。ヒールや革靴では歩きにくく、砂が入り込みやすい場合も。

サンダルやスニーカーなど、歩きやすく脱ぎ履きしやすい靴が無難です。日差し対策として、通気性の良い服装を選ぶと快適に過ごせます。

トイレや休憩場所の事前確認を

ビーチ沿いには公共トイレがありますが、混雑する時間帯もあります。向かいにあるショッピングモールなどの施設を含め、あらかじめ利用できる場所を確認しておくと安心です。

特に家族連れの場合は、休憩やトイレのタイミングを見越して行動すると、よりスムーズに楽しめます。

 

青い海と空に舞うカラフルなカイトは、やはりパタヤらしい開放感を感じさせてくれます。暑さや混雑対策をしっかり整えて、乾季の終わりを告げるビーチイベントを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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