Gダイアリー最新号(2016年8月号)が発売!
投稿日 2016.07.13
7月15日に発売されるGダイアリー最新号のご案内です!
今号の表紙を飾ってくれたのはペットちゃん。
ペットっていっても飼い犬などの意味ではなくて、「宝石」という意味のタイ語です。
【第一特集】
インドネシア世界遺産の町ジョグジャカルタから首都へ
ジャカルタへの旅路と夜
前号2016年7月号で訪れたバリ島。
42歳に差し掛かり後厄を迎えた私は、“神秘の島”と呼ばれるこの地で厄を祓い、さらに夜は鯨飲、置屋で享楽に溺れ、華ある人生に転じようと試みた。
バリ島での数日間を終えた私は、そのままバンコクには戻らず、次に目指したのはジョグジャカルタと首都ジャカルタだ。
世界遺産ボロブドゥール遺跡で知られるジョグジャカルタの暗黒風俗。
そして“ネクストタイランド”と称されるジャカルタの夜。
人生の谷を迎えた男が、インドネシアの魅力に迫るべくジャワ島へ降り立った。
文/町ル田マチオ(本誌編集部)
【第二特集】
ドイツ人の裸が拝める秘境!
混浴サウナ テルメ
過去に本誌でご紹介してきたドイツの魅惑スポットFKK、エロスセンター。しかし、ここには出稼ぎの周辺国からの女のコばかりでドイツの女のコはいない。FKK、エロセンを経験した猛者は、「ドイツの女のコの裸を拝みたい!」という衝動に駆られる人も少なくないだろう。そんな読者へお伝えするのが混浴サウナ「テルメ」。ドイツ特集の第3弾となるテルメの魅力をたっぷりとご紹介したい。
1万円=81.6ユーロ(2016年5月28日時点)
文/我妻伊都(わがつまいと)
【第三特集】
タイの地方シリーズ第三弾
ガラシン県ってなにがあるんだ!?
観光者の目を引く遺跡や風光明媚な観光地などほとんど聞かない、ガラシン県
タイ東北地方(イサーン)に位置する県で、Wikipediaを閲覧してみても、説明文がべらぼーに短い! それほど何もない県である。
ガラシン県出身の彼女ができたなら、ご両親のもとに挨拶へ出向き金をせびられるなど、ほのぼのエピソードの一つも出来るだろうが、そのような予定もなく来訪することなどないだろうと思っていた。
ところがガラシン県には、奇怪なロケット祭りがあると聞き、私のアンテナはバリサンに!
どんなロケット祭りなのか瞳に焼き付けるべく、酷暑真っただ中の5月にガラシン県へと旅立った。
取材/Gダイアリー編集部
【連載】
ローカル飯屋にずんこが突撃!
チョープ アハーン タイ マイ?
【連載】
THAILAND MONTHLY NEWS(タイランドマンスリーニュース)
【連載】
女ひとり 郷愁のバンコク 駄とりっぷ
【連載】
タカダ的タイ紀行
【連載】
とっぴー鬼嫁日記
【連載】
亜細亜 麺通記
【連載】
ワタシは男の娘。
【連載】
東南アジア 暗黒風俗烈伝
Gダイアリー2016年7月号
全116頁
580円(税込み)
※日本国内は電子版のみの販売となります。
電子書店は下記リンク先をご覧ください。
日本国内でも30冊限定で雑誌版を「Gダイアリーオンラインショップ」で販売しています。
先着順で売り切れ次第終了です。
お早めに!
「Gダイアリーオンラインショップ」
電子版オンラインショップ
コメントを残す