酔狂ナイトマーケットVol.17~活気戻った師走のテーメーカフェ、入り口で偶然であったパットちゃん

肌寒い夜に

ジーダイアリー編集長から電話が来た。
「焼きトンでも食べに行きませんか?」
忘年会のお誘いなのかと一瞬思ったが、テーメーカフェの取材だとすぐに気付いた。
スクンビットソイ22の名店で打ち合わせをすることになったが、店前に着くとLINEが。
「急遽30分ほど遅れます!先にやっといてください」
そもそも内向的な私、一人で居酒屋に入れるわけもなく、店頭で待つ。
周囲のタイ人は長袖を着るほどの気温、Tシャツに短パンは堪えた……

いざテーメーカフェへ

美味しい焼きとんに舌鼓を打つ。
スライスして和えたピーマンも美味しかった。
大満足して、いざテーメーカフェへ。
前回は日曜日、今回は火曜日。
恐らく平日の夜は、仕事帰りのお小遣い稼ぎで女の子も多いはず。
そんな予測をしながら、いつもの階段を降りようとすると、まぁまぁ可愛い子がニッコリしてきた。
店の外にいるのはLBであることが多く、私はLBが好きである。
この子がいいと思いチラッと編集長の顔を見る。
アイコンタクトでわかる。
階段を降りていつものドアを開けたのであった。

質より量な店内

入場料代わりのビールを速攻で購入して店内を見渡すと、ほぼ全盛期の女の子量。
壁一面プラステーブル席近辺にズラッと並ぶ景色は壮観であった。
しかし前回の同様、男は全く回遊しない。
非常に快適に、ぐるっと一周するも……
好みの子がいない!
女の子の入れ替えがあると思い何度も回るが……いない!
気付くと店内中央のカウンターに座っていた。
回遊していない理由がわかった瞬間であった。
はやく決めんかいと言う編集長の視線をよそに、ちんたらビールを飲んでいると、なんと外にいた子が降りてきた!
天使に見えたほんと……
女の子だったんだ!と思いながら早速声を掛ける。相場のショート3000B、即連れ出した。

近くのホテルへゴーゴー

当初、テーメーカフェ上のルアムチットプラザホテルの700Bを覚悟していたが、「ここのホテルのショートタイム高くなったよね」なんて話してると、「すぐそこに600Bのホテルあるからそこにしよ!」とパットちゃん。
手を繋いで歩いて2分ほどのホテルへ。
ルアムチットプラザホテルより少し古いホテルであったが、なんのことはない、やることは一つ。
入室して部屋の水回り等を確認していると、すぐに脱ぎだすパットちゃん。
大きいなと思っていた胸は本物Dカップ程度。
最高である。
ちょっと大きくなった。
そしてなんと、テーメー孃にしてはめずらしく服を脱がしてくれるではありませんか!
もうちょっと大きくなった息子を手で弄ばれながらパンツを脱がされた。
最高である。
一緒にシャワーを浴びる。もうギンギンになった息子を弄びながら洗ってくれる。
聞くと、ちょっと前までヤングプレイス至近の有名カラオケ店で働いていたとの事。
通りでホスピタリティが行き届いている。

いよいよベッドへ

天然巨乳を揉みながら、イチャイチャシーンしながらシャワー室を出てベッドへ。
いきなりのディープキス。
これには面食らった。
塩孃が多いと思っていたテーメー孃あるまじきサービス。
その後も丁寧な全身リップからの、生フェラ。
テーメー嬢デフォルトはゴムフェラだと思っていただけに、最高である。
更に蟻の戸渡り付近までの玉舐め。
もう最高である。
興奮しきった息子が爆発する前に、攻守交代。
何をしても敏感である。
まるで某有名男優にでもなったようである。
そんな興奮状態でゴムを付けてもらい挿入、Dカップの生乳を揉みながらのピストン、最高であった。

ピロートークへ

まぁまぁ可愛い子とこのプレイができれば満足であった。
出勤は不定期で、次はいつ来るかわからないとのこと。テーメーカフェは一期一会。
ホテルへ出ると手を繋いでくれた。
そしてルアムチットプラザホテルの前まで来ると、また地下の喫茶店へ帰っていった。

チップ 3000B
部屋代 600B
総額 3600B
プレイタイム 70分程

テーメーカフェの場所や料金、遊び方をまとめたガイドも公開しています。
>> テーメーカフェ完全ガイド|初めてでもわかる遊び方と注意点

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