パタヤのおしゃぶりバー8店舗完全ガイド

投稿日 2016.10.26

blowjob-bar

私が自慢できることの数少ない一つに
「バンコクのおしゃぶりバー全店でおしゃぶられた」
ことがあることを威風堂々と掲げておきたい。
自慢できることであると思っているのだが誰も聞きたがらず、一度も自慢できず悶々としていたので、自著バンコク 3500円以下で楽しめる夜遊びスポットを徹底的に探してきました
に収録した。
Amazonの2016年10月24日付けレビューで、高い評価のコメントを頂きました。
ありがとうございます!ありがとうございます!

いつもの如く、ひとしきり自著を宣伝したところで、本題に入ろう。
バンコクのおしゃぶりバーだけではなく、パタヤのおしゃぶりバーも何店舗かはまわったことはある。
しかし全店舗制覇とはならず、まわった4店舗については自著で取り上げた。

私の夢でもある「パタヤのおしゃぶりバー全店舗を巡る旅」。
パタヤを制覇すれば、タイのおしゃぶりバーを全店巡ったことになる。
先日記事にしたパタヤ・ウォーキングストリートの取材を終えた私は、パタヤ各地に点在するおしゃぶりバーをしらみつぶしにまわってやろうと固く心に誓い、レンタルバイクにまたがった。

おしゃぶりバーとは?

loliters-pattaya

パタヤのおしゃぶりバー「Lolita’s Pattaya」

名前を見ればお分かりかと思うが、念のため「おしゃぶりバー」とは何なのかを説明しておこう。
ほとんどの店がバーのような営業形態をとっており、在籍している嬢がフェラチオサービスを施してくれる店を指す。
日本ならピンサロがもっとも近い風俗ジャンルだろう。
別名フェラチオバーという名称もあり、白人たちの間ではBlowjob Bar(ブロウジョブバー)と呼ばれている。
価格の相場は800バーツ〜1000バーツ。
主な客層は白人である。
遅漏が多いと言われる白人、しかもアジア人を遥かに凌駕する巨チンをくわえ鍛錬を積んでいる彼女たちだけに、日本人の小ぶりなイチモツを噴火させることなど朝飯前だろう。
ちなみに私は、おしゃぶりバーで噴火未遂に終わったことは一度としてない。

本企画では、いまだ全店制覇をしたことがなかった、パタヤ市街地に点在するパタヤのおしゃぶりバー8店舗を巡り、紹介しよう思う。この企画で私の夢が叶い、しかも読者の方々は無料で素晴らしいおしゃぶり情報をゲットできるのだから、みんなが幸せになれる特別企画だと声高に申し上げたい。
SHOP DATAには営業時間と料金を掲載。BJとはブロウジョブで、SPはスペシャル、つまり本番の料金である。
各店のマップは記事の最後に掲載した。

パタヤのおしゃぶりバー1 Bliss Loung

blisslounge

Bliss Loungeの前に停まっているバイクも、イメージカラーの紫

パタヤのサードロード沿いに立地し、バイクがなくともアクセスしやすいバーである。
店前には紫色のシャツを着用したおしゃぶり嬢たちが、雑談しながら待機し、紳士たちのご来店をお待ちしている。
店内は典型的なおしゃぶりバーの構造だ。
ソファー席、カウンター席があり、ビリヤード台が1台設けられ、2階には個室が数部屋用意されている。
おしゃぶりバーの中ではアクセスはいいほうだが、店頭で座っている嬢は噎せ返るほど生活感に満ちた、推定年齢30代半ばから後半といったおしゃぶり姫がほとんどを占めている。
ときおり、何かの手違いで入店したと思われる若い姫もいるので、僥倖の出会いを期待して来店してもらいたい。

私はいつも、入口のすぐ右手になるソファー席へ腰を下ろし、シンハービールを片手に指名した嬢と雑談を交わすのが常である。

【SHOP DATA】
Bliss Lounge
OPEN:12:00-24:00
PRICE:BJ 800バーツ

 

パタヤのおしゃぶりバー2 Lolita’s Pattaya

loliters-pattaya-1

店の前に女の子が並んでいたので、上階のショットLolita’s Pattaya

ソイ・ブアカオに「OFFICE」というゴーゴーバーが角地にあり、ここからChaloem Phrakiat 25を入ると、パタヤとは思えない悪路が待っている。
もともとはアスファルトが敷かれていたはずだろうけど、何年も前に剥がれてしまい、しかも凹凸が激しく、バイクで通る際は徐行必須のひどい道路だ。

足元に注意しこの悪路を進むと、右手に「Lolita’s Pattaya」の赤い看板が現れる。
「ロリーターズパタヤ」といっても「ロリ」な子はほとんどおらず、在籍しているほとんどが30歳以上。
中には30代後半の姦しく喋る姫もいたりして、ワクワクが止まらない。

久しぶりに来店してみると、店内のソファーで男が1人、うつぶせになって寝ていた。
てっきりタイ人スタッフがさぼって寝ているかと思いきや、むくむくと起き出したのは日本人である。
テーブルには小瓶のビールが一本。
おしゃぶり姫とのタイ語でのやり取りが親密だったので、「Lolita’s Pattaya」に入り浸っている沈没野郎と推察する。

私の隣に1人の嬢が座った。

「あなた、どこの国なの?」

「中国人だよ。名前はリー」

斜め前に座る沈没野郎に私が日本人であることを悟られたくなく「中国人」と答えたわけだが、中国名に「リー」という名前があるのか私は存じない。

隣に座ったのはサラちゃん。
「Lolita’s Pattaya」には珍しく21歳という彼女、さほどの容姿でもないけれど、他が
くたびれたおばちゃん
ばかりなので、サラちゃんが美麗に映るのはロリータマジックによるものである。

この店では女の子全員、コスチュームとして学生服を着用している。
表で待機している中年女性たちにも着用の義務があり、チェック柄のスカートを穿いちゃったりしているのだが、30後半の、生活にくたびれた女が学生服を着ている姿は、あまりにも凄惨、痛まし過ぎる。

表で声をかけてきた39歳というおしゃぶり姫は、店の貴重な情報を提供してくれた。

「金曜日と土曜日だけはコスチュームじゃなくフリースタイルなのよ」

フリースタイルの日、彼女たちはどんな洋服を着てくるのかちょっぴり興味はあるが。

【SHOP DATA】
Lolita’s Pattaya
OPEN:10:00-24:00
PRICE:BJ 700バーツ SP 1000バーツ

 

パタヤのおしゃぶりバー3 EXCITE CLUB

exciteclub

店内からは屋外が見える扉になっているEXCITE CLUB

先に紹介した「Lolita’s Pattaya」から近い。
ソイ・ブアカオから悪路のChaloem Phrakiat 25を入ってすぐに、左斜めに伸びる道があり、100メートル北上すると右手に「EXITE CLUB」が現れる。
私は初来店だ。
店に入るとすぐ左手にバーカウンター、右手もカウンターになっており、奥にソファー席が設けられている。
ソファー席各々をカーテンで隠すことが出来るのは、おしゃぶりタイムをこのソファー席でも楽しむための一工夫である。

入店するや1人の女が私の隣をピタリとマーク。
カウンター席に座る私の膝に股間をあてがい、局部こすりつけ攻撃で私を陥落しようという作戦である。
年齢は30歳オーバーだが、スレンダーなスタイルで悪くない。
おしゃぶられたい気持ちが少々昂るものの、訪問するおしゃぶりバー全店でおしゃぶられるには、取材日程の2日間だとあまりにも少なすぎる。

前日、後に紹介する「CLUB 4」のオーちゃんに翻弄されたこともあり、2日目のこの日は、若干賢者モードである。
そんな私の事情を知る由もなく、おしゃぶり姫はノリが悪いと見るや、早々にバーカウンターへ戻ってしまった。
すると次に現れたのは、お多福のような顔をした女である。
年齢は若いが、顔はお多福。
彼女は積極的に私の股間をまさぐり、福をもたらせようと躍起だ。

10分ほどまとわりついたお多福ちゃんいわく、上階に5部屋がありここでおしゃぶりや本番が楽しめると言う。

「そこのソファーでもいいけど上階の部屋にはシャワーもあるし、料金は変わらないから部屋のほうがいいでしょ?」

オープンして2年という新顔のおしゃぶりバー。
今後の在籍嬢に期待したい。

【SHOP DATA】
EXCITE CLUB
OPEN:14:00-24:00
PRICE:BJ 800バーツ SP 1300バーツ

 

パタヤのおしゃぶりバー4 Telephone Bar

telephonebar

公衆電話は設置されていないのでご注意いただきたい Telophone Bar

セカンドロードからバイクで5分ほどだが、とにかく辺鄙な場所にある。
店名のTelephoneは、入口が電話ボックスになっていることから名づけられた店名で、扉の横に設置されている呼び鈴を押すとお出迎え。
入店するや姫たちが一斉に

「グッドアフタヌーン」

と挨拶してくれる、ホスピタリティー溢れるおしゃぶりバーである。
店内はかなり薄暗く、紹介する8店舗の中でもっとも照度が低い。
一番奥のソファー席へ座った。
さらに奥にもソファー席があり、ここは仕切りで囲われた部屋のようになっている。
覗き見ると、でっぷりと太った白人のおっさんたちが全裸の女数人をはべらしご満悦。薄暗い店内に「いひひ、いひひひ」と薄気味悪い笑い声を響かせている。
王様遊びに興じている彼らをしきりに見ていたら、赤い衣装を着た女が横へ着いた。

「私の名前はジャーよ。はじめまして」

30歳と自己申告する彼女、店内があまりにも薄暗いので顔がはっきり見えない。
これがTelephone Barの企みなのだろう。
いまいち顔が良く見えないけれど、スマホでライトを照らすほどの図太さない。
とはいえ、ぼんやりと見える容姿は悪くなく、それなりのプロポーションを保っている。
しかもここで2年働いていると言うから、白人たちのデカマラによっておしゃぶりテクは散々鍛えられていることは間違いない。

わたくし決断。
取材2日目の最後に来店したTelephone Barで、パタヤ2度目の噴火と相成った。

Telephone Barではおしゃぶり、もしくは本番に興じると、ドリンク一杯が無料になるというサービスあり。
もう一つ。Telephone Barは朝9時からオープンし、そのうえ9時~13時までに来店するとソフトドリンクが無料になるという画期的なサービスにも注目してもらいたい。
他おしゃぶりバーと一線を画したサービス、そして退店時におしゃぶり嬢全員が

「Thank you very much.see you soon」

と声をかける教育ぶり。
創業して10年以上というTelephone Barの底力を見せつけられた。

【SHOP DATA】
Telephone Bar
OPEN:9:00-22:00
PRICE:BJ 700バーツ SP1000バーツ

 

パタヤのおしゃぶりバー5 CLUB 4

club4

店の前には多数のバイクが並んでいるCLUB 4

取材1日目の1店舗目として選んだのが「CLUB 4」である。
なぜこんなところにバーを出店したんだ!? と首をかしげたくなるような住宅街に立地。
セカンドロードなど中心部から徒歩で行けないこともないが、くたびれること請け合いである。
私が3年ほど前に来店したときは周辺に「CLUB 4」以外の店舗はなかったが、いまでは後に触れる「CB 」「007」「PIRATES」と、合計4店舗のおしゃぶりバーが仲良く横並びにならんでいるではないか!
いつの間にか、住宅地の一角が“おしゃぶりバー通り”として変容を見せている。
近隣の住民も、身近におしゃぶりバーが4店舗もオープンし、さぞ喜んでいるだろう。

「CLUB4」の店内は個性を出し凝った造りになっている。
店内に設けられているのはソファー席ではなく、それぞれのテーブルが床に座るタイプで、壁面はガラス張り。
テーブル席はカーテンで囲むことができ、周囲の客の目から完全にシャットアウトできる構造をとっている。
カーテンがあることにより、床座りでくつろぎながらそのままおしゃぶりプレイに移行できるので、プライベートルームでおしゃぶりされているようなイメージプレイを味わえると思っていただきたい。

私を席まで案内してくれたのはオーちゃんという女の子。
26歳と言う彼女は愛想がよく、容姿も悪くない。
おしゃぶりバーなら申し分ないレベルである。
彼女にドリンクをご馳走し、横に座らせた。

「あなた、さっき店の外から写真撮ってたでしょ?」

「CLUB4」の前でバイクを停車した際、先に掲載した外観写真をスマホで撮っていたのだが、店内からバッチリ見られていたようだ。
外からは店内が見えないが、店内からは外が丸見え。

「白人で写真を撮っている人は見たことないけど、日本人ってみんな写真撮るわよね~」

少々日本語を話せるオーちゃんは日本人についての洞察力が鋭い。
8ヶ月前まで日本人の彼氏がいたと話す。

「ここで働く前はシーラチャーのカラオケで働いていて、そのときに前の彼氏と出会ったの」

シーラチャーのカラオケ4店舗を渡り歩いたそうだが、行きついた末はパタヤのおしゃぶりバーだから人生とは分からない。

オーちゃんは毎日「CLUB 4」で働いているわけではなく、平日はセカンドロード沿いにある「セントラルパタヤ」向かいのマーケットで化粧品などを売り、土曜日や日曜日だけおしゃぶり嬢として癒しを提供している。

「土日だけ働いているのは、週末は日本人が多いからなの」

根っから日本人が好きなようだ。
親日家である彼女だけに、私の愚息を狙っているのは当然のことである。
オーちゃんはテーブルの周りをカーテンで仕切り、赤い衣装をすべて脱いで、戦いの火ぶたは切って落とされた。

club4-1

他の席から見えぬようカーテンが仕切られたテーブル席

下半身だけすっぽんぽんになった。
クッションにもたれるような体勢で彼女を受け入れる。
舌技、口腔技とも見事なまでに昇華させた絶技を、これでもかというほど駆使し、おっさんを翻弄。
オーちゃん、あなたすごいっすね……。

「CLUB 4」では毎日衣装が変わるそうだ。
月曜日から日曜日までの衣装を教えてもらったが金曜日のビキニだけは覚えている。
次回パタヤへ訪れたなら、オーちゃんのビキニ姿を見に行くからね~!

【SHOP DATA】
CLUB 4
OPEN:14:00-24:00
PRICE:BJ 800バーツ SP 1300バーツ

パタヤのおしゃぶりバー『CLUB 4』摘発

パタヤのおしゃぶりバー6  CB

cb

タウンハウス2棟分の敷地面積を誇るCB

「CLUB 4」を真正面に見て、左隣りにあるのが「CB」だ。
入口の構造から察するに、店内から外界の様子を見ることは不可能であると判断。
スマホで外観をバシバシと 撮影後、店内へと歩を進めた。
中央にはバーカウンター、ソファー席も数席有している。
おしゃぶりバーであるはずなのだが、肝心のおしゃぶり嬢が2名しかいない。
カウンター内の嬢に聞く。

「いま上階に行ってるからいないの」

上階に行ってるって言うけど、2分経っても3分経っても降りてこず、店内にいる嬢はたった2名だけ。
それもそのはず、「CB」はオープンしてまだ2ヶ月という新店なのだそうだ。

「お客さんも少ないし女の子も少ないけど、この並びにあと2店舗出店するってオーナーは言ってるけどね」

「CB」のオーナーはフランス人。
横に並ぶ他店のおしゃぶりバーもフランス人がオーナーだと言う。
フランス人同士、情報を共有しここでバーを出店したのだろう。
しかも「CB」のオーナーはさらに2店舗を出すと言うから、半端ない資金力に頭が下がるばかりだ。
彼らオーナーのフランス人はきっと、おしゃぶりバーで儲けようなんて考えておらず、ただの趣味か、もしくは税金対策だけのために運営しているのではなかろうか。
儲けたいだけなら、おしゃぶりバーなんてリスキーな商売をやらず 賢明なビジネスを展開しているだろう。

「CB」の左隣が売りに出ていたので、ママさんのような嬢に聞いた。

blowjobbar2

興味がある方は掲載番号にご連絡いただくか、Gダイアリーまでご連絡ください

「隣っていくらで売りに出ているの?」

「タウンハウス2棟分でうちと同じ敷地面積なんだけど、2つ合わせて1000万バーツよ」

1000万バーツ!?
ということは、「CB」も同じような価格だったに違いない。
当然交渉をした末に契約したのは間違いなく、「CB」の契約料は1000万バーツよりも安いだろうが、たとえ800万バーツだとしても、おしゃぶりバーを開業するにはちと高くはないか。

カウンターを挟み話しをしていると、カウンター内に置かれている、とある物がふと気になった。
PCのモニターが置かれているのだが、そこに映っている映像をよく見ると、店の入口を監視カメラで撮影している映像ではないか。

私がスマホで外観を撮りまくっていた様子は、監視カメラにばっちり映っていたのだろう。

【SHOP DATA】
CB
OPEN:14:00-24:00
PRICE:BJ 800バーツ SP 1300バーツ

 

パタヤのおしゃぶりバー7 007

007-1

少しだけ開いているカーテンの隙間から外部をチェック

「CLUB4」の右隣には「007」というバーがある。
店内から様子を監視されている可能性もあり、スマホは取りださず、そのまま敷居をまたいだ。
左手にバーカウンター、右手にもカウンター、 テーブル席は一つも無い。
店内には、ひどく酔っ払ったZZトップを堕落させたような白人客がふらついている。

なるべくこのZZトップと関わらないよう、カウンター内の女の子に話しかける。

「このお店はいつオープンしたの?」

「今年2016年の1月にオープンしたばかり」

白人が好みそうな嬢が多く揃い、年齢層は20代半ば以上。
カウンターの端では、陰茎形をしたペロペロキャンディーが200バーツで売っている。
客が食すものではなく、これをペロペロ嬢たちにペロペロしてもらい、視覚的にもおしゃぶりバーとして楽しもうという魂胆なのだろう。
商魂たくましい。

【SHOP DATA】
007
OPEN:14:00-24:00
PRICE:BJ 800バーツ SP 1300バーツ

パタヤのおしゃぶりバー8 PIRATES

pirates-hostess-club

女海賊たちが貴男の股間を急襲する Pirates Hostess Club

「007」の左隣りが「PIRATES」。
見たことも無い英単語だったので調べてみると「海賊」という意味だった。
「海綿体をゾクゾクされてくれる」と覚えておくといいだろう。
店名には何も絡んでないけど!

こちらは、半円形のバーカウンターが店内の中央を占め、周辺にソファー席が数席配置されている。
アメリカンロックが流れ、客は白人ばかり。
パタヤ中心部のバービアのように、白人客同士でくつろいでいるもんだから、おしゃぶり姫たちの出番がない。
しかも、私が座ったソファー席は姫たちの待機場所だったようで、ヒマをぶっこいでいるフェラ姫たちとおしゃぶりならぬ、おしゃべりタイムになってしまった。

「ブロウジョブどう? 上でブンブンでもいいけど。キャハハ~」

隣に座っていた1人のフェラ嬢が、ズボンの上から丹念にまさぐってくれるのだが、ついさっき「CLUB 4」で暴発したばかり。
下半身は聖人君子と化しており、ぴくりとも反応しない。

在籍している嬢は、ここも白人好み。
ただ、20代のフェラっ子もいたので覗いてみる価値はあるだろう。

【SHOP DATA】
PIRATES
OPEN:14:00-24:00
PRICE:BJ 800バーツ SP 1300バーツ

 

パタヤのおしゃぶりバー総括

昼間のパタヤでヒマしているなら、朝からオープンしている店もあるのでおしゃぶりバーはおすすめだ。

飲むだけでもよし。
おしゃぶられるだけでもよし。
本番をやっちゃってもよし。

以下におしゃぶりバー最強マップなるものを掲載した。
これをご覧になりながら、おしゃぶりバーTourを楽しんでもらいたい。

パタヤおしゃぶりバー最強マップ

ここで掲載されていないパタヤのおしゃぶりバーを発見しましたら、ぜひともご連絡ください!
E-mail:editorial.gdiary@gmail.com

[特集]の最新記事

コメントを残す

コメントは承認後に公開されます。

入力内容をご確認の上、送信ボタンを押してください。

カテゴリー

企画 & 特集

アーカイブ

月別一覧

年別一覧