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酔狂ナイトマーケットVol.20~春休みシーズンのテーメーカフェ、一期一会のはずが・・・
投稿日 2023.04.04
ヤングプレイスの豚しゃぶ屋さんにて
テーメーカフェ取材の前に、ジーダイアリー編集長と1杯やるシリーズ。
今回はスクンビットソイ23とソイ31の奥、日本人向けのバーや飲食店、ガールズバー・カラオケなどが建ち並ぶ、今最も元気のあるエリア、「ヤングプレイス」の豚しゃぶ屋さんにお誘いしていただいた。
20:00頃に訪問したが、店内は広く綺麗で既にテーブル席は満席、少々遅刻した私を編集長は優しく迎えてくれた。
この店は豚しゃぶを注文すると、タイらしく一番美味しい状態で小皿に分けて店員がテーブルに運んでくれる。
日本の味、最高である。
最後は蕎麦で締め、大満足でいざ戦場へ。
テーメーカフェへ
月曜日、22:00頃の来訪。
しかしテーメーカフェ前のLBは良い!
いつもの件です。
地下への階段を降りてドアを開けると、店内は前回と同じく女の子と客でいっぱい。
いつものようカウンターでビールを購入して店内を見渡すと……。
客はパッと見、日本人はそこそこに中韓系の方が多く、女の子は前回同様ドレスを着たセミプロも多く、素人っぽい子は少ない。
カ「編集長、今日も長くなりますよ」
編「ですね」
1周回ったあと、またもや長期戦を予想した。
一期一会のテーメーカフェ
何周したであろうか。
歩きながら飲むビールは既に2本目になっていた。
前回の失敗を繰り返す訳にはいかない。
その気持ちが私のストライクゾーンを完全に狭めていた。
年齢層高め、セミプロ多しで前々回にお話させていただいた、選ぶコツに当てはまる女の子は全くいない。
こんな時は潔く店を出れば良いのだが、これは取材、仕事である。
ハズレを引いてしまってもその体験談が読者のお役に立てれば良い。
あーあ、たくさん歩いて疲れたな……
妥協してあの子にしようかな……
と思ったその時だった。
なんと第3回でであったプラーちゃんがいた!
カ「編集長、テーメーカフェでなかなか裏返す(リピート)する人はいないと思います!これも記事にできるはずです!」
編「おっけーです!」
意気揚々とプラーちゃんに話しかけた。
デスティーノ
プラーちゃんに話しかけると、なんと3ヶ月前の事を覚えていてくれた。
どんな要因で覚えていてくれたかわからないが、これは素直に嬉しかった。
最高である。
話をすすめると、久々にテーメーカフェに来て、今並んだばかりだと言う。
運命である。
このあとはいつもの手順、チップは3,000Bで上の部屋へ。
プラーちゃんはビールが好きだ。
得てして女の子はほろよいがエロい。
ホテル受付前のバーでビアシンを5本調達し、部屋へ向かった。
大安定とはこのこと
部屋に入ると、早速ビアシンを飲もうぜとプラーちゃん。
ベッドの上で枕を壁に立てかけて座椅子のように座り、イチャイチャしながらビールを飲む。
最高である。
ここまでに結構ビール飲んで来たのでペースが遅いが、早く飲めとほっぺにキスされる。
最高である。
1時間ほど過ぎ、ビールがなくなった頃に二人でシャワーへ。
プラーちゃんの良いところは、地味かわいくて奥手っぽいのにアレは本気なところである。
私の中ではもう完璧なタイガール。
お互い勝手はわかっている。
激しく求め合う。
プラーちゃんは潮を吹きやすい。
少し足を開いた膝立ちの体制で、潮を何度も吹かせる。
プラーちゃんは快感のあまり、大きな声を上げながら強く抱きしめてきて、何度もディープキスをしてくる。
攻守交代すると丁寧にアナルまで、時には激しく口撃してくれる。
勇者の帽子を装着して挿入すると、さらに感度は増す。
アナルに指を一本入れると、挿入しながらのそれが大好きのようで、「シアオ〜(キモチイイ)」と言葉にならない声も含めて連発。
フィニッシュ後は抱き合って余韻に浸る。
最高であった。
本当に最高であった。
編集長、ありがとう。
まとめ
一期一会ではなかった、タイ最高。
チップ 3,000 B
部屋代 700 B
総額 3,700 B
プレイタイム飲み含めて時間いっぱい 120分程
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