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酔狂ナイトマーケット番外編~ 勘繰男のテーメーカフェ潜入記
投稿日 2025.04.13
おい、エッチなG-Diary読者のスケベども!また会ったな。お前ら今、この記事を読みながら股間が疼いてんだろ?キンナリープレイスでハートをガッチリ掴んだ俺が、今度はバンコクのテーメーカフェに潜入してきたぜ。しっかり読んで涎垂らしてろよ。
俺はシラチャに潜む裏社会ライター、勘繰男だ。よろしくな。
今回は日本人のおっさん友達2人を引き連れての潜入だ。黒柳ってスケベ野郎と、小笠原って変態気質のジジイ。おっさんこそ最強ってな。
テーメーカフェってのは、バンコクのスクンビット通り沿いにある怪しげな立ちんぼスポットだ。日本で言う、出会いカフェキラリみたいなもんだが、もっと生々しくて胡散臭い。昼間っから女がズラリと並んで、スケベなファランがウロウロしてる。入り口付近にたむろしてるのは稼ぎたくてしょうがない、切羽詰まった「壊れかけのレディボ」どもだ。パタヤが欲望丸出しのテーマパークなら、こっちは薄汚い闇市の裏路地って感じだ。さすがに勘繰らざるを得ないが、こんな場所がバンコクのど真ん中で生き残ってるってのがタイの闇の深さだよな。お前らスケベどもにはたまらねえ話だろ。

黒柳ってスケベ野郎と、小笠原って変態気質のジジイ
潜入したのは平日の夕方6時ごろ。シラチャからタクシーで1,300バーツくらいかかったが、バンコク在住ならBTSナナ駅から徒歩5分で着く距離だ。店の外観は古びたビルの1階で、カフェって名前がついてるが中身はただの売〇市場。
入場料は無料だが、入り口でまずドリンクを買わされる。一杯100バーツくらいで安いが、ドリンクをちゃんと買ってるかの見張られてる感が、マジでプレッシャーだ。ドリンク代で稼ぐつもりかよ、と勘繰らざるを得ねえぜ。
女と客:スケベどもの生態観察

テーメーカフェの店内(*画像はイメージです)
中に入ると、女はマジで50人から100人はいる。年齢は20代前半から40代までバラバラで、パタヤのジェントルマンズクラブみたいに統一感はねえ。
客層はスケベなファランや、中国人、韓国人、日本人、インド人と様々だ。スケベ多国籍軍と揶揄したくなるような顔ぶれで、どいつもこいつも下心丸出しで女を物色してる。
で、俺ら3人はその中から女を選んだ。代わりはいくらでもいるんだから。
俺が選んだのはアラフォーくらい?のぽっちゃり系。見た目はまあまあだが、性格が良さそうで清潔感があった。
スケベなお前らなら「もっと若いのがいい」とか文句言うだろうが、俺はおっさんこそ最強派だ。熟女の落ち着きと安心感がたまらねえし、無理に若い子選んで相手が嫌がってる感じが少しでも垣間見えると萎えちまうからな。それを防ぐためでもある。
黒柳が選んだのは22歳くらいの「あのちゃん」の偽物みたいな女。涙袋かたつむりメイクで、遠目じゃまあまあだが近くで見ると結構アレ。勘繰らざるを得ないが、こいつ絶対加工アプリで自分を盛ってるタイプだ。
小笠原が選んだのはガリガリの女で、個人的にウルトラマンに出てくる三面怪人ダダを彷彿とさせた。黒と白の縞模様でも着てりゃ完璧だろってくらいの奇抜さだ。おっさんの趣味は分からねえぜ。
遊び方と料金
システムは単純だ。ドリンク100バーツ以外に店へのチャージはねえが、ショートタイムが3,000バーツ、ロングタイムが5,000バーツだ。セ〇クスする場所はテーメーカフェの上にあるホテルの部屋をショートタイムで600バーツぐらいで借りれるか、もしくは自分のホテルに一緒に行くか選べる。俺は上のホテルでショート3,000バーツ、黒柳と小笠原もそれぞれ交渉成立。パタヤのキンナリープレイスよりだいぶ高いが、バンコクの立地考えりゃこんなもんだろ。スケベなお前らがニヤつくポイントだ。ただし、ドリンクをちゃんと買ってるかの見張られてる感が、マジでプレッシャーだ。気が抜けねえよ。
ただし、結果は散々だぜ。俺はキス無し、ゴム有りセ〇クスで無難に済ませた。まあまあ丁寧だったが、パタヤのディープキス生フェラを知ってる俺には物足りねえ。
黒柳に至ってはキス無しで手コキだけ、セ〇クスは「無理」と断られちまった。黒柳が「なんでキスもセ〇クスもさせてくれねえの?」って聞いたら、「マッサージのことだと思ってた」って女に返されたらしい。まぁ単純に言うと詐欺だな、さすがに勘繰らざるを得ねえ。
小笠原だけはキス有り、生でやって「最高だった」とかほざいてた。ガリガリの三面怪人ダダがそんなサービスとは驚きだ。
おっさん軍団の俺たちは、小笠原以外は散々な結果だ。一勝二敗ってとこか。代わりはいくらでもいるんだから、次はもっとマシなの選ぶぜ。
裏社会ライターの視点:この店の闇と罠
テーメーカフェが生き残ってる理由は、立地の良さと手軽さだ。BTSナナ駅近くで観光客がフラッと寄れるし、女も毎日入れ替わるから新鮮味はある。50人から100人も女がいて、スケベ男子多国籍軍が集まるってことは、それだけ需要と供給が回ってる証拠だ。
だがな、裏社会の匂いが濃すぎる。女のバックに何かしら組織的な影を感じる。表立った証拠はねえが、こんな場所が当局に放置されてるのは、それなりの「調整」が働いてるんだろうな、と勘繰らざるを得ない。おっさんこそ最強って言っても、ここじゃカモにされちまうぜ。
結論:スケベなら一度は試してみろ
総評すると、テーメーカフェは「安くて手軽に賭けたいスケベ」に合う場所だ。
女の質はピンキリ、雰囲気は詐欺っぽい裏社会感満載、料金はまあまあ高い。俺と黒柳と小笠原は「まあ、こんなもんか」と苦笑いしながら帰ったよ。
シラチャからならタクシーで1,300バーツ、バンコクならBTSでサクッと行ける。お前らスケベどもも、一度は潜入してみろ。ただし、ハズレ引いても文句言うなよ。代わりはいくらでもいるんだから、次はもっとディープなネタ持ってくるから、涎垂らして待ってろ。
んでな、こんなスケベな話が読めるのはG-Diaryだけだ。タイの裏社会から風俗まで、俺が嗅ぎ回ったネタをこれからもぶちまけるから、よろしくな。
自己紹介
名前:勘繰男(かんぐりお)
X(旧Twitter):勘繰男(かんぐりお)(44)🗝
生年月日:1979年8月9日生まれ
年齢:44歳
職業:海外移住系インフルエンサー、ラッパー、フリーライター
実話ナックルズのウェブ版に「勘繰った話」を連載中
合法的に〇〇を吸いたいと言う理由で、2023年12月にタイのバンコクに移住。現在はシラチャに移住して「ここが1番いい」と豪語している。シラチャを愛してやまない。
シラチャのことを歌った曲
「ブラリシラチャ」は10日で1万再生を超えた。
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