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神様がヌルジェルの為に作り給うた女体！～ドンキホーテ
【バンコクナイトライフ極楽昇天！体験レポ⑫】
神様がヌルジェルの為に作り給うた女体！～ドンキホーテ
投稿日 2022.09.10
バーラウンジの様に清潔なレセンプション
ジーダイビュワーの皆様、音速の奇行子シガ・ケンの「体験レポ」のお時間です！
今回は、“若い子、かわいい子、おっぱい大きい子が多い”と評判のスクンビット26「ドンキホーテ」さんにやって参りました。
わたくしはアラフィフのブサメン・オヤジなんで、プライベートでは遊ばせて頂ける子の容姿にはあまりこだわりません。
あくまで「サービス重視」なんですが、そりゃあまだまだ“男”ではありますから“若い、かわいい、おっぱい大きい”に越したことはありません！
期待に股間を膨らませて、ドンキホーテさんのオレンジ色に輝く扉を開けてお邪魔してきました。
「相変わらず清潔で綺麗だ」
実は約1年前にお部屋の写真撮影に伺ったことがありましたが、その時と変わらず1階のレセプション周りが本当に綺麗で清潔です。
受付さんや女の子たちの生活臭がまったくしません。
女の子の在籍数も多いので、女の子の写真を見ながら“一杯飲める”バーラウンジなんかの運営も出来そう（笑）
ってな事を空想しているとママさんが現れて、本日のお相手嬢ミソ（Miso）ちゃんを連れて来てくれました。
本当に、若い、かわいい、おっぱい大きい！
何よりもこぼれんばかりの笑顔がステキです。
女の子の魅力の原点はやっぱり笑顔！
ミソちゃんはすぐに私と腕を組んでくれてお部屋まで案内してくれました。
途中扉が開いている空き部屋もチラ見しましたが、どこもかしこも店内は綺麗です。
それにしても、ちょっと小首をかしげて私を見上げるミソちゃんの笑顔に、いい年こいてオジサンは胸キュン！しちゃいました。
ミソちゃんの魅力はとにかく笑顔！
「何を食べたらそんなにおっぱい大きくなったの？」
「かわいいから毎日予約いっぱいで疲れてない？」
「オジサン、スケベだけど大丈夫？」
とか、ワンピースがはち切れそうな豊満な身体をツンツンする仕草をしながらショーモナイことを一生懸命語りかけるたびに、ベッドの上で笑い転げてくれます。
「え～もうあんまり笑わせないで～マイスゥワイ（キレイじゃない））だから」ってまたまたかわいいお顔をクッシャクシャにしてくれます！
このまま二人で笑い転げ続けていたいけれど、大きなおっぱいで膨らんだワンピースの胸元を見ていると早く脱がせたくもあります！
写真撮影では色んなポーズに応じてくれましたが、リラックスしてもらうためにかますジョークにもミソちゃんはその都度お笑い反応してしまい、なかなかキメのポーズが取れません（笑）
本当に楽しくて明るくていい子です。
かわいらしさの反面、ふくよかな身体全体から漂う母性愛的なお色気にも、男としてグッときます！
本日のコースは「バスルーム／オイル・ヌルジェルコース1時間」（2,600バーツ）。
このコースはシャワーの前にベッドの上でヌルジェル・マッサージを受けることになります。
ミソちゃんの身体は、おっぱいの大きさと柔らかさ（オリジナルでした！）、身体各所の程よい肉付き具合、適度に温かい体温など、誠に失礼ながら「このコースの為に神様が作り給うた！」と言えるほど完璧。
全身が、あったかくてフワフワしたゴム鞠みたいです。
愚息やアナル周辺に局部的なエロイ刺激を与えられなくても、ミソちゃんに乗っかられてヌルヌル・ジェルジェルしてもらっているだけで充分にキモチイ～。
しかもヌルジェルしながら、我がブサメンにチュッチュ、チュッチュしてくれます！（入店前にクロレッツを大量に口の中に放り込んでおいて正解でした～笑）
この時点で、ヌルジェル・コースなら絶対にミソちゃん（の身体）って気分になりました！
お陰さんで、性欲減退気味のアラフィフ・オヤジの愚息を立派な状態にして頂けました。
バスタブの中でヌルジェルを綺麗に洗い流してもらい、最後に愚息をおっぱい挟みしてもらっている時のミソちゃんの笑顔も、エロっぽさといたずらっ子的表情も加わってまた極上！
いつまでも見つめていたら、多分バスタブの中で誤爆していたでしょう！
必殺の「チュッパチャップス」
バスタブから出てベッドへ移動すると、ミソちゃんは柔らかくて温かい身体をピッタリとくっつけてきます。
ハグの喜びを味わっていると、ミソちゃんの甘いリンスの香りが嗅覚をくすぐります。
やがてかわいいお口で乳首攻めから始めて、アラフィフの弛緩し始めた我が身体の下へ下へと丁寧にミソちゃんはほふく前進を続けていきます！
乳首攻めにはあまり感じない体質ですが、ミソちゃんの舌のあったかさにはうっとりです。
またミソちゃんの“舌技”は、愚息に近づくにつれて「チュッパ」「チャプ」がどんどん大きくなります。
こっちの聴覚が鋭敏になっちゃっているのか、部屋中に「チュッパ」「チャプ」が鳴り響いているようで興奮度はハンパないです。
「やばっ、こりゃ間違いなく〇ェラされたらあっさり爆発するだろう」って“音速の奇行子”の悲しい宿命を覚悟しました。
いいんだ、いいんだ。
要は合体よりもキモチよく爆発出来ることだ！
ミソちゃんの「チュッパ」「チャプ」のボリュームは〇ェラでついにマックス！
膝を立ててみたり、上半身をくねらせてみたりしながら快感にのたうち回っていると、不意にミソちゃんは私の股間から顔を上げて話しかけてきました。
「キモチイイ？」
「ヤバイぐらい、気持ちいいよ」
「ホント？」
「本当、もう爆発しそうだよ」
「モウチョット・・・（してあげるね）」
この僅かな会話で真っ白になっていた頭が少し晴れてきて、再びミソちゃんの“チュッパチャップス”を堪能しました（笑）
「オ、オニイサン、オニイサン」で大噴火
かろうじて“チュッパチャップス”を耐え凌いだものの、合体から爆発までは多分数分程度（笑）
ほんのちょっとだけ、豊かなおっぱいを“口撃”させて頂きましたが、その時のお声もまたヤバくて！
合体しながらもっとミソちゃんの柔らかい身体の感触を味わいたかったのですが、ミソちゃんが吐息交じりに発っした言葉で一気に昇天へと誘われました。
「オ、オニイサン、オニイサン！」
オジサンじゃなくて良かった！じゃなくて、自分の名前を呼ばれているような、プライベートセックスみたいな発声に“音速の奇行子”は撃沈したのです！
幸せでした！！
見送ってくれた時のミソちゃんの姿にもまた惹きつけられました。
（勘違いかもしれませんが）ちょっと寂しそうな笑顔で控え目に手を振る様子は、何だかおしとやかな大和撫子みたいでした。
「私を抱いて！とアピールはしてこないが、抱きしめてみて初めて素晴らしさが分かる」
とは、フランスのなんとかっていう文士が日本女性の魅力を語った言葉ですが、帰り際のミソちゃんのお姿にピッタリ！でありました。
最近は寄る年の波の影響か、若くてかわいい子相手にはどうも気後れしちゃって、2人でベッドインしても“何から始めて、どうやっていけば嫌がられないか”とか考えてしまう時があります（笑）
でもそんな事はミソちゃんには杞憂、万事お任せしておけば大丈夫！
以上
ドン・キホーテはこちら
アドレス：25 Sukhumvit 26 Khlong Tan Khong Toei, Bangkok 10110
電話番号：02-000-9965, 091-815-1207
営業時間：10：00～24：00
休日：なし
ウェブサイト（ジーダイアリー）：https://gdiary.com/store/massage/don-quixote/
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