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千歳一隅！ダイヤモンドリングに遭遇したような幸せな１時間！～バタフライ
【バンコクナイトライフ極楽昇天！体験レポ⑮】
千歳一隅！ダイヤモンドリングに遭遇したような幸せな１時間！～バタフライ
投稿日 2023.01.13
ジーダイビュワーの皆様、こんにちは。
毎度お馴染み、“音速の奇行子”シガケンです。
今回は、昨年12月スクンビット・ソイ24に新規オープンした「バタフライ」さんにイッテ参りました。
オープンと同時に女の子たちが続々と集まり、既に15～20名が在籍している模様です。
事前にジーダイのページ、更に自店ウェブサイトまでチェックすると、女の子一人一人のプロフィールページが一般公開になっていて、可能なサービス内容が記載されているではありませんか。
「この子はアレもコレもしてくれるのか！」
「この子はタイプだけど、アレはしてくれないんだな」
とか、いや～もう女の子選びに困りました！
ふと冷静になったら「担当してくれる子はママさん任せ」だったことに気が付いて苦笑してしまいましたけどね。
女の子のプロフィールページの一般公開は「バタフライ」さんからの心づくしのサイト閲覧者サービスなので、あとは現場でのサービスもまた心づくしであることを期待していざ行かん！
天真爛漫なお色気にノックアウト！
この日体験したコースは「スペシャルパッケージVIPルーム／ジャグジールーム60分」（2,600バーツ）。
お店に行く前に予めプロフィールページで「可能なサービスの種類」が多い子の名前を頭ん中にインプットしておいて、「その中の一人だったらいいなあ～」って密かに期待していました。
ママさんが指定してくれていた女の子はムアイちゃん。
名前をインプットしておいたうちの一人でした！！
「よっしゃあ～」って心の中でガッツポーズ！
ムアイちゃんは、太陽に向かってまっすぐに伸びている“ひまわりの様な女の子”。
168cmのすらりとした長身、満面の笑顔、ぴかぴかした肌艶の良さ、アラフィフ・メタボ・オヤジの僕には眩しいことこの上ない！
「ムアイ、お願いね」ってママさんに指示された直後に僕にゴム毬の様に軽快に駆け寄ってくれた時から、もう僕はクラクラです！
2階のジャグジー付VIPルームに案内される間も、ずっと腕を組んでくれたので、シャツの上からも彼女の身体の健康美が伝わってきました。
最初は女子大生風ユニフォーム着用のままで写真撮影。
ベッドの上で座ったり、腰かけたり、寝転んだり、うつ伏せになったり、ベッドの上でぴょんぴょんポーズを変えてくれる彼女は、女子大生ではなくてテニスレディみたいです。
下着姿での撮影になると、さっきまで全身から発していた溌剌とした真っ白な健康美が、じわりじわりと妖艶な色のセクシャリティへと変わっていきます。
いいですね～こういう女の子は！
どんな別嬪さんでも、着衣時と脱衣時と雰囲気があんまり変わらない女の子って撮影が楽しくないんですってエラソーでゴメンナサイ。
下着姿での撮影が終わって素早く全裸になったムアイちゃんは、僕に抱きつきながら脱衣を手伝ってくれます。
激しく膨張した僕の股間を片方の掌で覆いながら、「早く！早く！！」とせかすような甘え声を発するムアイちゃん。
写真撮影時は仕事モードを維持できましたが、これから先（サービスを受ける時間）はまったく自信がなくなってきました。
あ～野獣になりたい！
キミのお口に乾杯！
日本人の習性として（？）、どんなセクシーガールと一緒に湯舟に入っても、最初は両腕を広げて全身であったかいお湯の感触を味わいながらリラックスしようとするものですよね。
ところが、ムアイちゃんはそんな事は許してくれませんでした！？
ジャグジーに二人で浸かるや否や、いきなり息が詰まりそうな強烈なDKがキタ！
「こ、これってマジか！」って驚きさえも与えないハードなDKデス！！
“応戦”しないと却って失礼なんじゃないかとまで思える舌技をノッケに受けたら、もう仕事モードなんかブン投げるしかない！！！
ジャグジーの中でムアイちゃんを抱き寄せて、しばしお互いDKの応酬でアリマシタ！！！
お店に来る直前に大量のクロレッツを口の中に放り込んでおいて大正解(笑)
充分過ぎるほどのWelcome DK Serviceがひと段落すると、ムアイちゃんは僕の目の前で伸び上がるような動きをして、かわいい乳房を僕の目の前に晒したかと思うと、再び身体を泡泡状態のお湯の中に沈めながら、まさかまさかの壺洗い！
(※壺洗い＝日本のソープランドで行われるサービスで、多量のソープを塗り込んだ女性の秘部で男根をしごくプレイ）
いやいや、ノッケのDK応酬で思考回路がショートしちゃっていたので、壺洗いは僕の勘違いだったのかもしれませんが、我が愚息は湯舟の中で得も言われぬ刺激を頂いていたことだけは確かです。
その後も執拗なBJ～DK～BJ～DK！
恍惚状態に導かれたジャグジータイムのラストは、ムアイちゃんがジャグジーの栓を抜いてからお湯が抜け切るまでのよりハードなBJ。
お湯という“不感症バリア”がなかったら、間違いなく“音速の奇行子最短かつ最大噴火量記録”を大幅に更新していたでしょう！
現実、日常を忘れて、くんずほぐれつ・・・
ジャグジーから出ると、ムアイちゃんはまるで仏像を磨く学芸員の様な丁寧な動作で僕の全身をきれいに拭いてくれます。
う～ん、この神妙な動作もまた妙にエロい！
キレイキレイに全身を拭いてもらった僕は、ベッドに腰かけて自分自身をふきふきしているムアイちゃんをぼんやり眺めていると、突然お仕事ギアがターボに入ったのでしょうか、まるで子猫がじゃれついてくるみたいにムアイちゃんはバスタオルを放り出して僕に飛び掛かってきました。
その後は恥ずかしながらムアイちゃんのサービス・プロセスはまったく覚えていません！
なんと申しましょうか、上から下から右から左から斜めから、身体中のおんなの武器を駆使して休む間もなくご奉仕、いやいや攻撃してきます！
お相手を性的に気持ち良くさせるというよりも、眠っている性欲を極限まで目覚めさせようとするようなムアイちゃんのサービス。
おとなしく“まな板の上の鯉”のままで我慢し続けれられるはずがありません。
あとはただひたすら、くんずほぐれつ！
あらゆる種類の体液でお互いの身体をヌメヌメにし合いながら、密着と離脱のための激しいダンスを２人で踊っている感じです。
あんまり具体的なレポになっていないことは分かっていますが(笑)、ムアイちゃんのプロフィールページに掲載された「可能なサービス（無料）」は、間違いなく全部あったことはご報告しておきます！
しかし、「何をしてもらった、してもらわなかった」なんて事よりも、サービス時間いっぱいに僕を現実の世界から乖離させてくれたことが最高の快感でした。
バタフライさんのVIPルームに居た1時間だけは、僕はムアイちゃんと一緒に別の空間をエロく甘美に遊泳させてもらいました。
ミス・ムアイ、君はダイアモンドリング！
これ以上、自分の記憶の襞（ひだ）を懸命にひっかいたところで、レポが三文官能小説みたいになるだけです(笑)
最後にうっすらと浮かんできた記憶を記しておきます。
ベッド上でのプレイ中に、何かのタイミングで何度かお互いの視線がバチッと合った時です。
お顔がうっすらと上気していたムアイちゃんは、その都度潤みがちな視線と天使の様な微笑みを返してくれました。
その愛おしくもどこか冷静な表情から、ムアイちゃんのプロ意識みたいなものが伝わってきたような・・・。
どんな濃厚なサービスを提供していても、常にお相手の息に合わせたプレイをすること。
ムアイちゃんはそれを五感を研ぎ澄ませながら心がけているのかもしれません！
たまたまムアイちゃんの体調とご機嫌が良かったからなのか。
性の女神の気紛れで、アラフィフメタボオヤジにお慈悲が下されたのか！？
はたまた、バタフライさんの女の子教育が素晴らしいのか。
恐らく、盆と正月が一度にやって来たように、3つの幸運が重なったのでしょう！
21世紀中に７回しか見られないという皆既日食のダイヤモンドリングを拝めたようなバタフライさんでの1時間。
冴えない日々が続く日常に一筋の光明を見出そうとしている僕に、ムアイちゃんはダイヤモンドリング級の輝くひとときを贈ってくれました。
2023年、今年はいい事がありそうです！
以上
バタフライはこちら
- アドレス：3/1 soi Sukhumvit24, Klongton, Klongtoey, Bangkok 10110
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