【バンコクナイトライフ極楽昇天!体験レポ⑯】
無限の可能性を秘めたスーパールーキーは、ニッコリ笑って男をイ〇ス!~ヘブンマッサージ

投稿日 2023.02.04

ジーダイ・ビュワーの皆様こんにちは。
音速の奇行士シガケンです。
いつも私のコラムを御覧頂きまして、ありがとうございます。
ジーダイの店舗情報でお分かりの通り、バンコクでは新しいエロマ店が続々とオープンしております。
今回は昨年12月スクンビット31に新規オープンした「ヘブン・マッサージ」さんをご紹介します。

スクンビット31は22、24、26、33とは異なり、エロマ店の密集地域ではありません。
「どんな女の子たちが集まっているのか」と各店を周回する楽しみが薄く、女の子の選択肢も少ないわけです。
「あの店のあの娘!」とお客さんが決め打ちして訪れる場合が多い地域と言えるでしょう。
ということは、一度訪れたお客さんを必ず満足させることの出来る女の子が揃っている可能性が高いはずだと、「ヘブン・マッサージ」さんを訪れる前から期待に股間が膨らみました!
果たして、僕の描いた自分勝手で都合のいい期待は叶えられたのでしょうか!

「ヘブン」さんにお邪魔すると、瀟洒で上品な内装、そして見るからに高価なお召し物に身を包んだ女優さん顔負けの美人ママさんに圧倒されました。
「エロマ」というよりも高級スパに迷い込んだようで、どうにも落ち着かない(笑)
お美しいママさんから「担当する女の子は私がしっかり教育しています。万事あなたにお任せしますので、しっかりコラムを書いて下さい」と、まるで女性教官の様な真剣な眼差しでお願いされました。
このママさんからサービスを受けるわけではないのに、体験レポの訪問先で初めて味わう痺れるような緊張感!
「ヌル(ジェル)コース60分/バスルーム」のお代2,900バーツをお支払いして、いざ行かん!

南国ハジャイを後にしたレディは超協力的!

この日お相手してくれた女の子は、現時点で「ヘブン」さんで唯一顔出しOKのアンナさん。
マレーシアとの国境に近いハジャイからバンコクにやって来たばかりの24歳の女性です。
随分前にビザランを兼ねたマレーシア旅行の際にハジャイを訪れた思い出を話したところ、アンナさんは大喜び!
「ハジャイで日本人に会ったことあったかな?ハジャイの女の子は仕事を求めてマレーシアかバンコクに行くけど、私はバンコクに来て良かった!」ってお世辞まで言ってくれます。
終始笑顔を絶やさないアンナさん、その笑顔はどこか甘酸っぱい懐かしさを感じさせます。

ランジェリー姿になって頂いてからベッド上で写真撮影をしていると、「こんなポーズはどう?それともこっちのポーズがいい?」って、自分から次々と提案してくれます。
こういう積極的な女の子は本当に仕事しやすい!
“アッチ”も積極的だったらもっと嬉しい(笑)
「ポーズを自由にチェンジして下さい。こっちでシャッター切りまくります」とお伝えして撮影は快調に進行していたものの思わぬハプニングが!
アンナさんにバスタオル1枚になって頂いてからあらためて撮影に臨むと、1週間前に購入したばかりのカメラが突然ロックがかかって使用不可に・・・何度も再起動してみたものの、その先ウントモスントモで脂汗かきまくり。
仕方なく予備のカメラで撮影を再開しましたが、念のために撮影済みのポーズをもう一度お願いすると、アンナさんは嫌な顔ひとつせずにもう一度ランジェリー姿になってくれて大助かり!

ちょっとだけ上から目線のオネエサン・タイプ!

ベッド上、マット上、泡泡状態にしたバスタブ内、いずれもアンナさんはずっと積極的にポーズを提案し続けてくれます。
同じポーズで顔の角度だけ変えてみたり、裸体を覆ったバスタオルを持つ手の位置だけ変えてみたり、撮影する僕の方がリードされているみたいです。
撮影慣れしているのではなくて、撮影されることや自分の指示通りに僕を動かすことが楽しくて仕方ないといったご様子でした!

カメラのファインダーを通してアンナさんを拝見しているうちに、彼女から感じた甘酸っぱい懐かしさの正体が分かった気がしました。
アンナさんの立ち振る舞いはいわゆる“おねえさん”タイプ。
学生時代にキャンパスでお目にかかっていた、きさくでちょっと色っぽいな女性の先輩みたいです。
ほんのちょっぴりだけ上から目線、後輩男性を弟分のように扱う手綱さばき(笑)、大人の女性に変身する直前の清潔なお色気。
手を出せそうで出せない存在だけに、実像に関する想像ばかりを膨らませてもらったセンパイ女性!
アラフィフの僕が、自分の半分ぐらいの年齢の女性に“オネエサン”を感じるなんておかしいかもしれませんが、学生時代や新入社員時代にちょっと憧れていた女性の先輩がいた方なら、アンナさんにグッとくるかもしれません!

まだダメよ(みたいな)

待ちに待ったアンナさんのサービス・タイムは、泡泡のバスタブの中でスタート。
勝手に憧れのオネエサン像をアンナさんに重ね合わせて想像していただけに、アンナさんの完全裸体を見た瞬間から僕の股間は超マックス!
バランスのとれた肉付きもさることながら、ウエストからのヒップラインの肌艶の良さに見惚れてしまいました。
2人で泡泡のバスタブに横たわると、アンナさんは僕の腰をゆっくりと持ち上げて、じっくり&ねっとり〇ェラをスタート!
根元まで完全にすっぽり咥えたお口の中で不規則に動くあったかい舌の感触に頭ん中が痺れました!
時折、お口を愚息から離してアンナさんはニッコリ!
そのちょっとエロティックでイミシンな笑顔には「まだ(いっちゃ)ダメよ。我慢なさい」って書いてあるみたい(笑)
それにしてもロングタイムな〇ェラ。
今までの体験マッサ歴でもっとも長かったかもしれない。
我が愚息はアンナ・おねえさんのお口の中で大爆発したくて悶絶寸前でした!

ソフトSMな“淫語”攻め!?

アンナさんのマット・プレイは、今まで体験したことがなかった独特のエロティックさが炸裂します!
ヌルジェルのぬめりに合わせてリズミカルにボディ全体を滑られせてくるというよりも、バストの花芯のしこり、秘部の柔らかい花弁のヒラヒラを僕の皮膚で感じさせようとするようなねっちょりとした動きです。
もうすぐにでも体位を変えて花芯と花弁にむしゃぶりつきたくなります。

更にアンナさんはマット上で僕に色々、エロエロ指示を出します!
「もうちょっとお尻上げて!」
「そのまま足もちょっと広げて」
「今から、ココいくわよ(〇ナルを舐めるわよ)いい?」
「おっぱい舐めたいんでしょう?いいわよ」
愚息をしごきながら、〇ナルをなぞりながら、乳首をつままれながらかけられる言葉は、ちょっとした“淫語”攻め(笑)
年上のオネエサンに身体を弄ばれているというか、被征服欲が満たされているというか、ソフトSMで攻められているようです。
この時点で「こりゃあ、今日は合体まで耐えられそうもないな」とマット上での暴発を覚悟しました!
実はアンナさんは入店一週間のピッカピカのニューレディであり、マット研修もまだ十分ではないと言っていましたが、なかなかどうして男を悦楽に溺れさせる素質は天性のものがあるようです!

ハッピー69フィニッシュ!

マット上のハードな〇ェラにのたうちまわっていると、アンナさんはニッコリ笑って
「69する?」
ほんのちょっとだけ口元を緩ませながら見せるアンナさんの幻惑の微笑みに対して、「No」という返答はありえません!

最近は「体験レポ」担当者の役得というか、各店でスペシャルサービスを堪能させて頂いているお蔭で、音速の奇行士もハードフェラに対する抗体が養われつつあるものの、口撃に耐えている間は視界が混濁してくるようになりました。
69でアンナさんの観音様が目の前にあるというのに、よく見えません(泣)
さらに、今日はアンナさんにエロいおねえさん幻想を抱き過ぎたので、もうダメッ!
予測通りに合体前の69で大噴火となりました。
アンナさん、またまたニッコリ笑って「すごい出たね」。

江戸時代の“侠客”国定忠治は次のように謳われてその凄腕を称賛されたそうです。
「国定忠治は鬼より怖い。にっこり笑って人を斬る」
アンナさん、あなたは「ニッコリ笑って男をイ〇ス!」
入店一週間でまだ研修中って本当ですか?
これはもう、一ヶ月も経過すれば途轍もないサービスを誇る人気レディにジャンプアップするに違いない!

以上

ヘヴン・マッサージはこちら

アドレス:3/19 Soi Sukhumvit 31, Sukhumvit Road, Klongtoey, Bangkok 10110 Thailand
電話番号:0620644256
営業時間:10:00〜23:00
ウェブサイト:https://heaven-bkk.com/
https://gdiary.com/store/massage/heaven-massage/ (ジーダイアリー)
LINE ID:Heaven6556
WeChat: ID3656
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