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気分は森林浴、お忍び旅行!極上美女が密かに集う郊外慰安所「ファンキースパ」
投稿日 2019.11.12
高架鉄道BTSや地下鉄MRTの路線拡張に伴い、都市化の拡大が加速中のバンコク。
ひと昔前までは「外国人男性の遊び場」と言えば地域が限定されていたものですが、最近はバンコク郊外にも魅惑的な「遊び場」の出現が続いているようです。
今回ご紹介する「ファンキースパ」は、今年中(2019年)に開通予定であるBTSスクンビット路線の「モーチット駅」の先、「ハーイェークラプラオ駅」から「カセサートユニバーシティ駅」間の途中駅「パホンヨーティン駅」(もしくは「セーナニコム駅)」が最寄り駅となるチャトチャック地域北東にある個性豊かなスペシャルマッサージ店です。
BTS路線拡張記念ともいうべき!?「ファンキースパ」からの熱心なアピールがジーダイ編集部に入ったので、さっそく取材に行って参りました。
タイの芸能人、女優、歌手、有名雑誌のスーパーモデル、美人コンテストのモデルetc
まず現地取材レポートの前に「ファンキースパ」最大の特徴をお伝えしましょう。
自店ホームページに記載されている日本語の謳い文句がスゴイ!
「タイの芸能人、女優、歌手、有名雑誌のスーパーモデル、美人コンテストのモデル、コヨーテダンサー、格闘家、有名大学女子大生、チアリーダー、によるバンコクで最高で一番のサービスが受けられるメンズスパです。(原文そのまま)」
また自店ホームページではモデルの顔写真は全て“ぼかし”が入っているものの、オーナーさんからジーダイ編集部に送信されてきた写真は全て“ぼかし無し”!
まあ多少のリタッチが施されている(かもしれない)とはいえ、ものの見事に美人揃い!
既に10月中に“ぼかし無し”の顔写真を「店舗情報」にてアップしましたが、ここであらためて!
オーナーさんとの最初の話し合いにおいては 、“ぼかし無し”掲載に難色を示されましたが、懸命な説得の甲斐あってOKになったのです!
森林風タイ庭園を通って山小屋風ラウンジへ
「モーチット駅」からパホンヨーティン通りを北上すること約10分、セーナニコム通り1に入って更に約数分、周囲はバンコクの喧騒とは無縁の閑静な住宅街。
とても「スペシャルマッサージ店」があるとは思えない環境の中に「ファンキースパ」はあります。
敷地内はタイの森林風庭園の風情が漂い、小さな滝から水が流れ出ている水路を超えると目の前に山小屋風の2階建ての建物があり、ここが「ファンキースパ」です。
山登りか森林浴の途中で休憩するために立ち寄った「お茶屋さん」の様であります。
階段を登って2階の入口から建物に入ると、山小屋風ラウンジが広がります。
高い天井、大きなTVモニター、大きなソファとかわいい絵柄のクッションの数々、女の子好みのファンタジックなカーテンや色とりどりの衣装がかけられたワードローブ等など、ラウンジというよりも一般家庭の広いリビングの様です。
手前のソファーに深座りしているお客さんが、のんびりとタブレットで女の子たちの写真をチェックしています。
奥のソファーでは何人かの女の子たちが大きなTVモニターやスマホを見ながら寛いでいます。
TVモニター後ろのソファに横たわっている女の子もいます。
時々別室からも女の子たちが代わる代わる出てきて、冷蔵庫から飲み物を取り出したりしています。
ここはお客さんの待合室と女の子たちの待機室が一体となったスペースなのです!
敷地内のマイナスイオンとこの意外過ぎるラウンジの光景が、都市部のマッサージ店では味わえないリラクゼーションをもたらしてくれます!
それにしてもラウンジ内で見かけた女の子たちは、ひと言で言えば「素人ばなれした美人さん」ばっかりで驚きました。
ホームページの謳い文句が決して誇張ではないことが伺い知れます。
「ジーダイ取材班が来るから美人に出入りさせるように」なんて指示が事前に出されていたはずもなく(笑)、ラウンジ内の雰囲気は普段の様子そのままであろう“ゆる~い”日曜日の昼下がりみたいです。
「さあ、今日は一丁飛び切りの女の子でも見つけるか!」なんて過剰な欲望もこのラウンジの中ではきれ~いに消え去り、「フンイキの合う女の子とのんびりしよう」ってな平和的なエロチシズムに包まれます。
この山小屋風ラウンジの中で、出入りする女の子を見ながらお茶しているだけでも、ここまでやってきた価値はあります!
マッサージルームは山小屋ラウンジの階下(1階)になります。
ラウンジを通り抜けて入口と反対側の扉から1階へ降ります。
突然「イラッシャイマセ」と流暢な日本語が聞こえました。
お部屋を管理するタイ人の中年女性です。
かつて長い間日本に住んでいたらしく、「ニホンジン キテクレテ ウレシイデス」と歓迎されました。
まあ今日は取材でお邪魔しているので、「日本人に向けてアピールします!」と伝えると丁寧に1階のお部屋を案内してくれました。
1階は全体がコテージ(田舎に建設された小規模でこぎれいな建物)風であり、お忍び旅行で宿泊したくなるような安寧とした雰囲気が通路にもお部屋にも漂っています。
ソファやTVモニタが設置されたビッグサイズのお部屋と普通サイズのお部屋、それぞれ何種類か拝見しましたが、壁全体をペパーミント、ライトブルー、もしくはベイビーピンクに統一された各部屋は
マッサージルームというよりも、都会の喧騒を忘れてひとときのんびりと寛ぎたくなる隠れ家的な内装です。
1階のお部屋を母屋とすれば、少しだけ離れた場所に「離れ」のようなお部屋もあります。
入口横ではのんびりと猫がお昼寝をしており、「ファンキースパ」の敷地全体に漂う平和のオーラを象徴しているようです。
ママさんの説明によれば、常時20~30人の女の子が待機しているとのこと。
話のニュアンスから、女の子たちは自由出勤の様であり、日によって顔ぶれがかなり違うようです。
ジーダイの店舗情報に掲載されている女の子たちも一部に過ぎず、他に大勢の女の子が登録されているようです。
マッサージのサービス時間は1時間15分。(延長可)
サービスの基本スタイルはマットを使ったボディトゥボディ・プレイ。
お値段は1,500~2,700バーツで女の子によって違うそうです。(中にはスーパーモデル扱いで、もっと高値の女の子もいるらしい)
気になるのは帰路ですが、受付でグラブタクシーを手配してくれるとのこと。
また徒歩3~4分で大通りのパホンヨーティン通りに続くセーナニコム通りに出られるので、そこからモタサイを捕まえることもできるので安心です。
待機中の女の子はひとりづつ紹介
1階のお部屋の写真撮影が終わり、2階のラウンジへ戻ってきたところ、丁度お客さんへの女の子の顔見せ(ご本人のお姿確認)の最中でした。
ママさんが名前を呼ぶ度に、ラウンジや別室で寛いでいた女の子が一人づつニコニコしながらお客さんの前にやってきています。
待機している女の子全員がずらりと目の前に並び、出来るだけ早く一人を選ばなくてはいけない様な緊張感はなく、お客さんも余裕をもって女の子と対面しているご様子です!
女の子が一人づつ紹介されていくスタイルは、恥ずかしがり屋の多い日本人にはとても有難いのではないでしょうか!
マイナスイオンとリラクゼーション横溢のラウンジでゆっくりと女の子を選んで、コテージ風のお部屋でボディトゥボディサービス。
タイは本来時間がゆったりと流れていることが日本人にとって魅力ですが、得てしてお遊びタイムは自らを急かしたり、何かに急かされたりする場合が多いですね。
「ファンキースパ」はゆったりとした時間の流れの中で、ゆったりと過ごすことの出来る極上スパです。
バンコク中心地からは離れていますが、時間に余裕がある時にちょっとした遠足気分で出かけてみれば、普段なかなか出会うことの出来ない様な美女たちがあなたを優しく迎えてくれるでしょう!
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