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【バンコクナイトライフ極楽昇天!体験レポ⑦】~贅沢100分コースで気分は日本晴れ!~アカスリ・サクラ
投稿日 2021.02.13
目次
ナンバーワン嬢がスタンバイ!
ジーダイビュワーの皆様、こんにちは。
シガケンのレポート第7弾は、トンロー通り沿いにある「アカスリ・サクラ」さんです。
BTSトンロー駅からバイクタクシーに乗って約数分(20バーツ)、トンローソイ7の手前で降ります。
横断歩道で向こう側に渡ると「サクラ」さんがあります。
大きな看板が見えるので、すぐに分かるでしょう!
お店に入ると愛想の良いタイ人男性スタッフに迎えられ、「ナンバーワンの女の子がお待ちしてます。どうぞどうぞ」と歓待されました(笑)
受付には女の子の写真パネルが用意されていてその中から選ぶことができますが、今日は「サクラ」さんにお任せ!と参りましょう。
選んだコースは「アカスリ・ローション・マッサージ100分1,180B」。
控室から現れた女性マウムさんは、20代後半の落ち着いた雰囲気の持ち主であり、淀みの無い優しい秋波を送ってくれます。
ひと目見て「この人はかなりの熟練者だ」と直感しました。
仕事が出来る人って、独特のオーラがあるものです!
マウムさんと一緒にエレベーターで階上へ。
階段ではなくエレベーターというのはオジサンには嬉しいですね!
アカスリ店の基本的なシステムについて
バンコクのアカスリ店のシステムをご存知ない方のために、一応スタンダードな内容をご説明します。
90~100分コースでは、アカスリルームにて洗体→全身アカスリ→洗体(約30~40分)、マッサージルームにて指圧マッサージ→蒸しタオルマッサージ→ハンドジョブ(約60分)、最後にもう一度洗体という流れです。アカスリプラス2種類のマッサージを受けるのでとてもお得で贅沢な時間を過ごした気分になります。
ナンバーワン嬢はお店や他のスタッフさんもアピール!
お部屋に入ると、マッサージルームとアカスリルームが併設されていました。
私が体験してきた他店さんは、マッサージルームで脱衣した後にバスタオル1枚になって別室のアカスリルームに案内されるパターンでしたので、この構造はとても楽チン。
混雑時にアカスリルームが使用中になってしまい、先にマッサージをされる心配もありません。
アカスリ店のマッサージは、アカスリで全身がきれいさっぱりになってから受けるものです!
まずは写真撮影です。
「ナンバーワンらしい笑顔でお願いします!」
「アタシよりも若くてかわいい~娘いますよ」
「さっきお店の人がマウムさんがナンバーワンだって」
「でもみんないい子ばかりで人気ありますよ~」
他のスタッフのアピールも忘れないお店思いの気持ちに感心(笑)
アカスリ手袋をしたポーズを要求すると、マウムさんは「ちょっと待ってて」と一度退室し、真新しい手袋を持ってすぐに戻って来ました。
「これで撮って下さい!」
う~ん、やはりこの人はデキル!
更にちょっと驚きの要求。
「私よりもカワイイ子の写真も撮ってね」
「今日撮影する女の子は、顔出しNGってお店から言われているんだけど」
「でもその子はスタイルもいいから撮ってあげて」
体験レポは7回目ですが、ここまでお店や他のスタッフさんまでアピールしようとするスタッフさんは初めて!
マウムさんは別のスタッフさんを連れてきましたが、もう1回ビックリ!
その女の子は休憩時間中にうたた寝でもしていたみたいでフラフラ。
どうやらマウムさんに叩き起こされたみたい(笑)
それでも「お店のアピールのために」と笑顔でポーズをとる彼女にも感心!
アカスリタイムで、早くも誤爆寸前!?
写真撮影が終わってようやくアカスリがスタート。
温かいお湯をかけたアカスリ台にうつ伏せになります。
まずボディソープで皮膚表面の汚れを洗い流した後、足の裏と踵から上へ上へとアカスリが進みます。
「アカスリってザラザラした手袋で擦られて痛いのでは?」なんて心配は無用。
皮膚の薄い箇所はソフトに、厚い箇所は少々強めに擦られるので、「痒い所に手が届く」感覚で快適。
膝の裏、太腿の内側、脇腹等もマウムさんは丁寧にゴシゴシしてくれます。
真新しいアカスリ手袋が使われているので気持ち良い刺激を感じます。
うつ伏せアカスリ終了後はボディーソープでアカを洗い流して仰向けになります。
「キモチイイんですね!」
マウムさんが悪戯っぽく笑います。
実はうつ伏せ洗体の最後に、〇ナルと〇マを執拗に性感タッチされたので、愚息がマックス状態なんです(笑)
結局仰向けアカスリ中、愚息はずっと“マックス君”だったので恥ずかしさもマックス(笑)
仰向け洗体の最後でも、マウムさんは再び“マックス君”に性感タッチ!
うっとりしたお顔で、まるで生クリームでもこねているようなマウムさんの手技に誤爆寸前!
アカスリルームで喘ぎ声をあげたら室内で反響してしまうのでは?と堪えるのが大変でしたあ~。
これぞ、アカスリ店ならではの極上マッサージ!
まさか!のフル勃起状態でのアカスリが終わり(笑)、うつ伏せになってマッサージタイムへ。
“爆発欲求”を静かに抑制するような指圧マッサージから始まります。
アカスリで全身の汚れがとれた爽快感も作用していて、通常のマッサージの何倍もの効果があるように感じます。
これがアカスリ店のマッサージの魅力なのです!
ゆっくりと体重をかけてくるマウムさんの指圧マッサージは、指先が押している身体の部分を中心にじわ~んと筋肉がほぐれていく感覚です。
さっきまでフル勃起状態でしたが、次第に眠気が襲ってきました(笑)
さて、ここからは眠気との闘いだったので記憶があやふや。
マウムさんのマッサ・テクの効果に抗えず、指圧マッサージから全身ローションマッサージに移った直後に寝落ちしてしまいました。
目が覚めた時は、ローションマッサージの後の全身を蒸しタオルで包んでの軽いマッサの時でした。
多分10分くらいは寝ていたはずですが、蒸しタオルに包まれたまま寝て覚醒するのは夢見心地。
この独特の癒され感や安寧感もまた、アカスリ店ならではリラクゼーション効果です!
驚愕のHJテク!
最終プログラムの、仰向けになってのハンドジョブ・タイムに入りました。
“早くしてもらいたい”気持ち半分、このまま眠らせてほしい気持ち半分でしたが、マウムさんのハンドジョブのテクは眠気が吹っ飛ぶほどスゴイ!
我が愚息とその周囲の刺激に弱い部分を知り尽くしている様な、両手を使って緩急自在、縦横無尽、いやいや何だか筆舌に尽くし難い快感をもたらします。
特に愚息周辺の“前戯的テク”に悶絶!
う~ん、ハンドジョブにも前戯が重要だったとは!
最初はあまりの快感にビックリして起き上がってしまいました。
マウムさんは私の左手をとって自分の腰のくびれ部分に誘い、「ここに手をおいて落ち着いてね」って諭される始末(笑)
実はわたくし、早漏メタボオヤジのくせにハンドジョブには反応が鈍い体質なんですが、マウムさんのテクには成すすべ無し。
あっさりフィニッシュの後は、身体中の過剰なエネルギーも老廃物も何から何までぶっ放して自分の身体が完全にリセットされたような快感でした!
「まあ!スゴイ〇ましたね」
マウムさんは自らのお仕事に満足そう(笑)
ここは南国タイ、アカスリの本場は韓国ではありますが、「サクラ」さんを後にした時のわたくしの気分は「日本晴れ」でございました!(以上)
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