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性なる女神と天国の扉をノック!~ドウゾマッサージ
【バンコクナイトライフ極楽昇天!体験レポ④】
性なる女神と天国の扉をノック!~ドウゾマッサージ
投稿日 2020.12.08
皆様、サワディカップ!
シガケン(志賀健)の「体験レポ」も、早くも第4回目になりました。
今回はスクンビット・ソイ33を入って7~8分、数件のスペシャルマッサージ店が点在する地域に位置する「ドウゾ・マッサージ」さんです。
先月から60分のマットヌルジェルコースや、60分や90分のスタンダードメニューで2回戦可等、「コロナ期間特別メニュー」を実践されています。
その新しいメニューの中から「ヌルジェルマットコース90分/セクシーランジェリー無料」(3,600B)を体験することになりました。
えっ!こんな美少女と!?
実は昨年何度か「ドウゾ」さんの写真撮影にお邪魔しており、マンションの一画を改造して作られた店内は広くて清潔、女の子たちは「セクシー系、S系のオネエサマタイプが多いなあ~」という印象でした。
今日のお相手は「ドウゾ」さんにお任せしてあるので、私を一網打尽にする様なオネエサマがご登場されることを覚悟していました(笑)
取材の件を受付の女性に伝えた後、ソファで待つこと約数分・・・。
「まさかこれは放置プレイじゃないよな」と苦笑していると、Tシャツ&ホットパンツのラフなスタイルの少女が、飲み物の入ったマグから出ているストローを咥えながらひょっこり目の前に現れました。
きょとんとした視線の大きな瞳、あどけなさが残る表情、親戚か実のオネエサンの仕事場を見に来た様な妹タイプの美少女です。
美少女はストローを咥えたままじっと私を見つめています。
「今、日本人のオジサンが来ているわよ」とオネエサンたちに言われて興味津々なのでしょうか?
やがて受付嬢も現れて、驚きのひと言。
「あのぉ、この子でOKでしょうか?」
少々動揺した私は美少女の年齢を確認したところ、23歳とのことでひと安心。
不純異性交遊とかでしょっ引かれる心配はなさそうです(笑)
「OKでしょうか?」って、こんな美少女、いやいや美女をビビッて断ったら性の女神から一生見放されそうです!
セクシーランジェリーで、突然さなぎが蝶に大変身!
彼女のお名前はAudyちゃん。
バンコク生まれのバンコク育ちだそうで、優しい眼差し、ふっくらとした涙袋を包む綺麗なうりざね型のお顔がうっとりするほど美しい。
私服のまんまのAudyちゃんは、ベッド周りが洒落たストライプ模様のクロスのお部屋へ案内してくれました。
「いつランジェリーに着替えるのだろう」と待っていると、なんと私の目の前で着替え始めました。
スペシャルマッサージ店で働く女性たちは、お客さんのいる室内で脱衣するので驚く様な行為でもありませんが(笑)、やはり美女のお着換えの模様は官能的です!
黒のランジェリー姿になったAudyちゃんは、まるで突然魔法がかかった様に女性のお色気をふりまくセクシーレディに大変身!
“逸る”気持ちを抑えて、ベッドとバスルームで写真撮影開始です!
日本贔屓で、私の地元にも何度も行っていたAudyちゃん!
セクシーランジェリーから透けて見える150センチぐらいのAudyちゃんの肢体は、華奢だけどとても柔らかそう!
バストも私好みのサイズっぽいので、“オリジナル”であることを祈るのみ(笑)
「転がしやすい体格だし、全身へのお肉の配分が理想的だなあ」
カメラのファインダー越しに目一杯スケベな視線でAudyちゃんの全身をチェックしていました。
女性の写真撮影の際は、話しかけて褒めちぎってリラックスしてもらうことが必須。
私の問いかけにAudyちゃんの反応はとても良くて、おっとりした見かけの割にはにこやかによく喋ってくれます。
「すごく若く見えるね。可愛い~ですよ!」
「ねえ、最初私のこと、何歳だと思ったの?」
「20歳にはなってないと思ったよ」
「本当に?」
「ここで働いている女性の妹さんかな、なんて思ったよ」
「うわ~口が上手いですね!」
いよいよAudyちゃんの“性技”を味わうお時間が到来!
シャワーで立ち洗体の後、マット上でヌルジェルマッサージです。
Audyちゃんは、タイツのみ着衣したままで私の身体の上をヌルヌル、ジェルジェル!
予想通り、身体全体のお肉が柔らかくてキモチイイし、バストはオリジナルであることが確認できました(笑)
「あなた、日本のどこ?」
「東京だよ」
「私は何度か旅行で東京に行ったことがありますよ」
和やかに会話が進んでいきましたが、やがてAudyちゃんから衝撃の発言が!
日本に旅行した時に彼女が東京で宿泊する場所は、私が2010年から2014年まで住んでいた街だったのです!
彼女の口からスラスラ出て来る駅名、ホテル名、日本料理店の名前すべてが既に懐かしい。
会話が弾み過ぎてしまい、肝心のヌルジェルマッサージの効果を覚えておりません。
でも、タイ美女と全裸同士でヌルヌルしながら会話が弾むって幸せ!
GO TO 天国
極稀ですが、話が盛り上がるとお仕事が疎かになったり、話を引き延ばして時間稼ぎをするレディがいますが、Audyちゃんは“やる時はやります”タイプ。
うつぶせヌルジェルタイムが終わって仰向けになると、「もっと足を広げて」と大股開きを要求。
広がった私の両脚の下に自分の両脚を滑り込ませて、我が愚息の周囲を両手でヌルヌルと間接刺激技!
みるみるそそり立ってきた愚息をとろけるような視線で見つめながら、Audyちゃんは問いかけてきました
「ここでセックスしますか?」
「今もキモチイイけど、セックスはベッドの上がいいな」
「どっちでもいいですよ」
Audyちゃんのヌルヌル・ハンドが執拗になってきました。
あえて愚息には触れない焦らしのテクかもしれませんが、次第に淫靡、いや“淫美”になっていくAudyちゃんの表情を見ているだけで誤爆しそうです。
シャワーでヌルジェルを洗い流した後、ベッドタイムのスタート。
首筋、乳首、下腹部へとゆっくりとAudyちゃんの柔らかい唇が流れていきます。
やがてナチュラルに〇ェラへ。
かわいい音を立てながら、Audyちゃんはじっくりと丁寧にご奉仕を続けてくれます。
唇の奏でる音と舌先の温かい感触を静かに堪能しながら“せり上がり”を待つ気分は、二人で天国の入口にいる様な夢見心地です(笑)
段々とAudyちゃんの唇の音も舌の動きも大きくなり、爆発の予感がやってきました。
このまま身を委ねて果てても後悔はなさそうですが、やはり天国の扉を2人で一緒に開きたい!
身を起こして、ゆっくりとAudyちゃんの中へ誘って頂くことに致しました。
あとはGO TO 天国あるのみ!
願いが叶って、幸せ感たっぷりなフィニッシュを迎えることが出来ました。
天国からの帰路は何とバスタブの中!
「スゴイ肩が凝っていますね」
Audyちゃんは温かいバスタブの中で、後ろから丁寧に首と肩をマッサージしてくれました。
天国から現実へ戻される最中も幸せ感いっぱいでした!
お別れの際、お店の出口でAudyちゃんは日本語でひと言。
「あなたは優しいですね。ありがとう。またね」
そのお顔はベッドの上でのセクシー・ゴッデス(女神)ではなく、初めて彼女を見た時のストローを咥えたままの美少女に戻っていました。
現実と非現実が溶け合った官能映画の様な90分、そのラストシーンに相応しいAudyちゃんの再変身でした。
どちらが本当のAudyちゃんなのでしょうか?
近い内にまた会いたくなりました(笑)以上
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