スリーポインツエブリシング~オススメ前立腺有りコース実体験レポ!

投稿日 2019.06.30

お陰様で、たくさんのスペシャルマッサージ店から情報を頂いている「ジーダイアリー」。
この度、超久しぶり(初めて?)の実体験レポをお届けします!
場所はBTSサラデーン駅から徒歩2分、この周辺地域では珍しいスペシャルマッサ店「スリーポインツエブリシング・ユーニード」(タントリ・マッサージ)。

タイ人営業マンから「ママのリンさんに、エロいインタビューをしてコラムを掲載する約束をしてきたんで頼んます」って言われて、正直「あのな~」って気分(笑)
リンさんと言えば、既に業界で知れ渡っている、ロリ可愛くて床、いやマッサ上手のオネエさんとはいえ、エロいことばっかり聞いて軽蔑されて更新情報を頂けなくなったら、創業20年のジーダイアリーの股間、じゃなくて沽券にかかわるじゃねーか。
そこでタリナイ頭を絞った挙句、「論より証拠だ。リンさんのマッサージの実体験レポを書こう」ってことに相成りました!
エロい事を伺うよりも、エロいことを(?)してもらっちゃう方が手っ取り早いし(笑)

オススメのホットオイルマッサージをチョイス

実際にお会いしたリンさんは、意外と小柄でスマートでおしとやかな雰囲気。
選んだコースは、只今プロモーション中のニューメニューのコレ(90分↓)。

5月末にリンさんより提供して頂いた丁寧な英語による資料をもとに、『「スリーポインツエブリシングユーニード」~タイマッサとスペシャルマッサの麗しき合体!』というコラムを書いたばかりであり、タイマッサ的(指圧的)&性感マッサ的効果の両方が期待出来るコースはコレでしょう。
リンさんも「新メニューだし、グッドチョイスよ!」と納得のご様子です。

まずは本格的指圧マッサージから

シャワーを浴びた後、“まっぱ”になってマッサージベッドにうつ伏せのスタイルから。
小柄なリンさんの細い指が、足裏から後頭部まで身体後ろ半分にくまなくミシミシと入り続けます。
気のせいか指全体を細かく震わせ、わたくしの身体の深部まで指圧を届けようとするリンさんの意志を感じます。
デスクワーク続きの毎日なだけに、肩や首はバキバキだったので、リンさんの指が離れた瞬間に、凝り固まっていた血液が周囲にじわぁ~と分散してくようで超絶キモチイー!
まさに本格的な指圧マッサージであります。
一応取材中なので枕元にペンとメモ用紙を置いてましたけど、マッサ開始10分ほどでいちいちメモするなんてどうでもよくなってきた!(笑)
メニューの中には「足踏み(背中)」とありましたが、昼飯を食べた後で腹回りがきつかったので「足踏みは要らないから、肩回りのマッサをお願いします」と伝えて念入りにやって頂きました。
しかしここで不覚!?
肩コリがまるでスチームのように身体から外部へ立ち上っては雲散霧消していく様なリンさんの指圧マッサに酔ってしまい、何分間だか寝てしまいました(笑)

ホットオイルの絶妙な温度に覚醒、想像力もムクムク!

目が覚めたのは、ホットオイルの熱さ!
どうやら指圧マッサは終わり、うつ伏せ状態のままでオイルマッサの段階に入っていたようです。
身体後ろ側半分のあちこちに垂らされるホットオイル・・・オイルのぬめりに乗じたリンさんの指の動きよりも、オイルが垂らされた時の方がハッとするほど快感でして、まるで蝋燭プレイが始まったみたいです(笑)と感じた瞬間から、“愚息”にじわじわと活力が漲ってきました!

“スリーポインツエブリシングユーニード”とは、勝手に「頭、肩、背中、お尻、脚、股間(?)」等のその日その日に身体に快感をもたらす3つのポイント、って解釈していましたが、場合によっては“(エロい)想像力”ってのもあるのかもしれない!とへラヘラしていると、リンさんがわたしの頭部をベッドの真横にある鏡の方へ向けました。
個人的にはマッサや〇ックスの最中の自分やお相手の姿を鏡で見るのが好きじゃないんで、いつもの癖で逆方向を向いていましたが、リンさんに「鏡を見ながら、ね!」って言われたみたい。
この時間帯辺りから、徐々に性感マッサージに移っていきました!

鏡にはオイルまみれになってリンさんに撫でまわされている我が“愚体”って当たり前ですけれど、気になったのは鏡に映るリンさんの真剣な表情。
まるで「このお客の性感ポイントは何処にあるのかしら?」ってマッサしながら診察しているみたい!?
下手くそなエロフレーズを耳元で囁かれたりするよりも、リンさんの真剣な表情の方が却ってエロいではありませんか!って思う男は間違いなくMっ気があるでしょうな!
ついにリンさんのパフォーマンスは、お尻と太ももの内側へのオイルマッサ、というよりも攻撃に入りました。
うつぶせ状態が不自由なほど“愚息”はマックス状態に!
激情、欲情のおもむくままに実戦に至るよりも、こうして俎板の上の鯉状態で徐々に“その気分”を盛り上げてもらうのも実にいいもんですな!
この為にも、最初の丁寧な指圧マッサージが行われるのでしょう!

止められない喘ぎ声!?

「ターン!」
リンさんが仰向けになることを静かに促します。
待ちに待ったお言葉と言えますが、クライアント様相手にはかなり恥ずかしい(笑)
でも立派になっている“愚息”をこれ以上ベッドに押し付けているのも如何ともしがたいものです!
意を決して仰向けになりましたが、ここからは焦らしの時間とも言えるでしょう。
オイルを大量に塗られて愚息を攻めたてられることを覚悟しましたが、リンさんは洒落た陶器製のオイルポットと妖しい炎が揺れる蝋燭を載せたお盆をわたくしの股間下に置き、再びオイルマッサージがスタート。

胸、脇、腹、太ももにポタリポタリとホットオイルが垂らされていきます。
これがまた“口撃”されるよりも快感であり、身をよじりながら「うっ」とか喘ぎたくなります!
誰がオジサンの喘ぎ声なんか聞きたいものかと分かっていますが、快楽の声を押し殺すことはできません。
大切なクライアント様の前で何たる醜態!(爆)

しかしこれも仕事!
こうなったら喘ぐだけ喘いでリアルなレポを書くしかわたしに残された道は無い!
(ジーダイの)社長さんよ、オレを恥さらしだってクビにしたければいつでもしろ!
このレポートによって「スリーポインツエブリシング~」にたくさんお客さんが入ってくれれば本望だ!なんて思いませんでした(笑)
ただただ「次は何をしてもらえる(される)のか」ってエロい期待でいっぱい。

そろそろ“しごき”の頃かと期待しましたが、これがまだまだ!
リンさんはオイルまみれの屹立した愚息周辺15センチ四方にしつこいほど指圧を加えていきます。
同時に愚息上部を手の平で優しくこすったり、前後左右に震わせたり・・・う~ん、キモチイイというよりも「何やってんだ?」って感じなんで、詳細を確認するべく愚息の醜態を見ると思わぬ事態が!

自分史上最大の“お姿”に我が目を疑う!

リンさんの濃厚な指圧と不思議な手技に奇妙なフィーリングになり、愚息は一旦休戦状態になったんじゃないかと不安でしたが、事実は正反対どころか信じられないことになっていました。
「俺のが(いつもより)デカクなっている!」
目の錯覚かもしれないとベッド横の鏡を凝視しましたが、間違いなく通常の戦闘態勢の時よりも数センチほどデカク、立派に聳え立っていらっしゃる!
以前何かの文献で、「男性器の10~20パーセントは体内に埋もれたままである」「長径手術の類はデカク改造するのではなくて、埋もれている部分を体外へ引っ張り出すものである」と読んだことがあります。
リンさんの愚息周辺の指圧は、埋もれていた部分を白日の下に引っ張り出す効果があるのでしょうか!?

男って生き物は、こうなったら勇気百倍の大馬鹿野郎に大変身!
さっきまでM男気分だったのに、途端に「さあ、どっからでもかかってこい」「残された時間はリンさんの性技とがっぷり四つ勝負だ」ってなります!
愚息の変身とわたくしの意識の変貌を確認したかのようなリンさんは、わたくしの両太腿の間に腰を下ろし、前立腺マッサージ(〇ナル・マッサージ)をスタートさせました。

時がクライマックスへ近づき始めていることを、多少上気したようなリンさんの表情が物語っています。
前立腺マッサは、10数年前にバンコクの今は無き某店で体験しましたが、全然気持ちよくなくてちょっと痛かったし、「早く終わってくれ」って思った記憶しかありませんが、リンさんの手技はお見事。
全然痛くないし、気が付いたら指が入っていたって感じ。

最初は少々の違和感がありますが、未知の快感へと徐々に変わっていきます。
男性の性的快感は欲望の塊を身体の外側へ発射することで体感するものですが、前立腺マッサージは、身体の中から湧き上がってくる小さな快感が寄せては返す波の様に続くことで、体内で快感がずっと深呼吸している様です。
キモチイイのか何なのか、脳みそがイカレそうでした!

初めての体験なので、いつ“イクベキ”かが分かりません(笑)
ただしこれ以上前立腺マッサを続けられると人格か何かが破壊されそうだ・・・ヤバイ・・・とリンさんのお膝元でこの身をみっともなくわななかせていると、案に反してスムーズに“果て”てしまいましたあ~。

(実質)初体験の前立腺マッサージ、緊張もあったのでしょうか、最後の頭と肩の指圧マッサージが夢見心地になったほど気持ちがいい!
「スリーポインツエブリシング~」の前立腺マッサージ、「これはヤミツキになるな」と実感しました。
食べ物でもヤミツキになる場合、得てして最初は違和感や戸惑いを感じることが多いのと同じ感じでしょうか。
全身指圧マッサ+ホットオイルマッサ+性感マッサ、アンド前立腺マッサの未知の快感!
実に濃密な90分でありました。
お値段も1,499バーツ、CPは極めて高いと言えるでしょう!
以上
■「スリーポインツエブリシングユーニード」のショップインフォメーションはこちら■

[ナイトライフ]リラクゼーションの最新記事

コメントを残す

コメントは承認後に公開されます。

入力内容をご確認の上、送信ボタンを押してください。

カテゴリー

Gダイブログ

アーカイブ

月別一覧

年別一覧