エロはパタヤで充分です！チェンマイ夜遊び地獄レポ

投稿日 2025.06.16

先日、チェンマイに出張してたカワノアユミです！

実は最近、チェンマイにハマっている私。チェンマイの魅力といえば…やっぱり日本食！！

「おいおい、日本食なんてどこでも食えるやろ！」と思ったそこのあなた。

…甘い。
パタヤに長く滞在してるとね、日本食に飢えて仕方ないんですよ。ほんとに。で、バンコク、シラチャの次に日本人が多く住んでるチェンマイには、安くて美味しい日本食屋がめちゃくちゃある！こんなこと、旅行で来ていた時はまったく気づかなかったなぁ…。

でもね、当然のことながら、ただの日本食レポじゃうちの鬼編集長が許してくれるわけないのです。

「カワちゃん、チェンマイ出張するからには、当然エロスポットも調べてきてくれるよね？？（圧）」

…えっ、チェンマイにエロスポットなんてあるんですか？てか、エロ求めるオジがわざわざチェンマイ行く意味ある？夜遊びならパタヤが最＆高に決まってるじゃないですか！

なーんて言い訳ももちろん通じるわけもなく、重い腰を上げてチェンマイの夜遊び調査に行ってまいりました。ああ～、本当はおしゃれなカフェ巡りとかしたかった…。

さて、チェンマイのナイトスポットですが、女性が入れるのは「カラオケ」と「バービア」くらいらしいです。ジェントルマンズクラブみたいな夢の国は…どうやらナシ。

いや、もしかしたらあるのかも？でも調べると、キャバレー系の店が大量にヒット。うーん、私の知ってるジェントルとはちょっと違う感じ。

ということで、チェンマイの「ロイクロ通り」にあるバービア街、「ロイクローボクシングスタジアム」へ行ってみました！チェンマイのバービアは、なぜかムエタイ観戦しながら飲むのが基本スタイルみたい。不思議文化。

チェンマイのバービアに潜入！

※ここからはリアルさをより出すためにレポ風にお届けします。

で、さっそくバービア探索スタート。うん、まぁまぁの魔窟ですね！

パタヤを愛するジジイ…じゃなくて、紳士のためにわかりやすく説明すると、ツリータウンの“中間くらい”のレベル感。

年齢層については、ロイクロ通り側はそこそこ若くて、キレイめな子もちょいちょい。でも奥に進むほど…熟女、お母さん、そして…お父さん？？

奥に行くほど魔窟化するシステム、タイ全土共通説あるかもです。

で、私はそこそこ手前のバービアに突入。店内にはビリヤードがあって、ファランおじが楽しんでる横には、ネグリジェ姿の推定50オーバーのお母さん。

とりあえず座って、大好きなセンソムでも飲もうかな～と「ピーカー！」と呼んでみたら、完全無視。おいおい…。

まさか「ピー（年上）」で呼んだから無視してるわけじゃないよね？いや、あなた、どう見ても人生の先輩ですから…！

しかも、女の子たちは誰もこっち見ないし反応しない。え、チェンマイの人って皆、優しいんじゃなかったの…？

そんな中、ようやく男のスタッフがメニューを持ってきたけど…うーん、やる気のなさが全身からにじみ出てる。

で、センソムをちびちび飲みながら様子を見てたけど、誰も話しかけてこないのよ。パタヤだったら「サバイディーマイ？（お元気でっか～？）」ってガンガン来るのに…もうホームシック発症。

実はこのバービア街に来るのは2回目。初回も誰とも話せず「つ、つまんねぇ…」って早々に帰った記憶が新しい。

ということで、ダラダラ飲んでる私のレポじゃ参考にならんだろうってことで、ここからは友人のHN「パタヤでEDさん（52歳）」によるバービア体験レポをどうぞ！

HN「パタヤでEDさん（52歳）」体験レポ

「23歳くらいの若い子がついて、ちょっとテンション上がったんだけど…全然営業する気なし。ひたすら『テキーラ飲ませろ』攻撃。一杯だけ奢ったら、他の客が来た途端にそっちに突進！また奢ってもらったら戻ってきて…って、アホかと。

反省して、次は別の店に。そっちはベテラン嬢でそこそこ楽しめたよ。ペイバー聞いたら2,000バーツって言ってた気がする。まぁ、高すぎるってほどじゃないけど、そこまでの勇気はなかったね」

…という感じで、微妙なレポしか集まりませんでした。

やっぱりさ、わざわざチェンマイまで来て夜遊び求めないですよね！？夜遊びもエロも、やっぱパタヤがディーティースッ！（最高）

で、チェンマイのセンソム2杯飲んだお会計は200バーツ！…パタヤなら4杯は飲めるわ！！！

あぁ…今すぐパタヤのバービア…いや、婆ビアに帰りたい…。

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