知ってました？タイ人女性と合コンができるお店があるってことを 出会いのダイニング&バー「ぜんや」
投稿日 2018.08.29
今年から出会いの場をプロデュースし始めたダイニング&バー「ぜんや」。
既に250組以上の方にご参加をいただいているとのこと。
以前何度か紹介しましたが、少しずつシステムの改良・変更をし、現在は「合コンスタイル」へと進化を遂げているとのことです。
今回は出会いの場のおさらいも含め、現在の流れやシステムを紹介します。
合コンスタイルへ
ぜんやでの出会いの企画は完全予約制となっています。
「タイ人の素人女性と出会いたい！」「一緒に食事をしたい」という方は、ご予約必須です。
女の子がぜんやで働いているわけではありませんので、ご予約があれば「ぜんや」から女の子へ連絡し、参加できる女の子を集めてくれます。
この出会いの場、「ぜんや主催のタイ人素人女性との合コン」と考えていただければわかりやすいかと思います！
合コンですと、その時までお互いにどんな人が来るのかわかりません。
それと同じで、男性側はもちろん、タイ人女性側もどんな人が来るかわかっていません。
ご予約の際に面倒なやり取りは必要なく、日程、人数をご連絡いただくだけです。
もちろん1人での参加もOK。
「食事デートをしているみたい」と、1人での参加を楽しまれている方もいらっしゃるそうです。
「タイ人の素人女性と出会いたい！」「彼女や友達がほしい！」という需要は多々あれど、そういった場がほとんどないのが現実。
それを叶えてくれる、セッティングしてくれるのが「ぜんや」、というわけです。
ぜんやでの流れ
スタート
「出会い」開始のタイミングは、乾杯から女の子に来てもらうか、先に食事を済ませてから来てもらうかですが、一緒に乾杯からの方が打ち解けやすいみたいです。
女の子が席についてから、スタートとなります。
距離感もほどよいテーブル席
ドキドキを楽しみながら会話を
お互い初めて会いますので自己紹介からが妥当かと。
もちろんですが、ぜんやから女の子へ「こうしてほしい」ということは強要していません。
ですから、最初から積極的なトークが得意じゃない子もいるかもしれません…
ドキドキしてしまうかと思いますが、落ち着いて。
タイ人女性側もドキドキしてるでしょうし、そのドキドキを楽しむくらいの気持ちがいいかと思います！
話しの中から興味のあることや共通点を見つけ出し、そこから話しを広げていければ。
女の子に関してですが、日本語をペラペラに話す子は少ないですが（ペラペラって何だか怪しいですよね…）、大抵は英語が話せます。
しかし、この企画にはタイ語も英語も話せない旅行者男性も多く参加されているとのこと。
タイ語が話せたほうが話しはスムーズにいくかと思いますが、最終的に会話が盛り上がるかは自分次第。
「言語のことを不安に思っている方も多いと思いますが、ハートでぶつかっていってるお客様のテーブルは大抵盛り上がってますね笑」（スタッフ談）
どうしても会話に困ったなと感じたときは、日本人スタッフに合図を送ってみてください。
会話の手助けをしてくれるでしょう。
システムについて
料金体系
料金体系に関しては特に変わっていません。
| 出会いのダイニング＆バー『ぜんや』 システム（1人当たり） | |
|---|---|
| 初回登録料 | |
| チャージ料金（1セット45分） | 300 バーツ（おひとり様でご来店の場合は+100バーツ） |
| 延長料（15分毎） | 100 バーツ（おひとり様でご来店の場合は+50バーツ） |
チャージ料は、飲食店のサービス料みたいなものです。
また女の子の交通費としてお考えいただければと思います。
だいたいのご予算ですが、平均的には1時間半くらいの滞在で、1人2,000バーツくらいとのこと。（飲食の量によりますが。）
女の子の飲食代も含めての金額ですから、居酒屋で一杯と変わりませんよね。
初回登録といっても
初回登録といっても堅苦しいものではありません。
メールでご予約いただく場合は、予約フォームに情報をご入力いただくだけ。
またお電話でのご予約の場合は、ご来店の際に簡単な内容をご記入いただきます。
ぜんやHPのご予約フォーム
お早めにご予約を
大人気の「出会いダイニングバー」は完全予約制です。
直前のご予約の場合は女の子を呼べない可能性があります。（当日の受付は17時まで）
前日までにご予約いただくと、余裕をもって女の子を手配できるようです。
普段はダイニング&バーとして営業
ぜんやは、ダイニング&バーとして普段は営業。
食事だけをする一般のお客さんもいらっしゃいます。
合コンスタイルで食事をしている隣のテーブルではファランのお客さんが食事をしている、というケースももちろんあります。
まさに合コンみたいですね笑
「出会いの企画に参加してみたいけど、どんなお店なのか気になる…」という方は、一度食事だけしに行かれてみるのもいいでしょう。
食事だけの場合は特にご予約も必要ありません。
オープンで入店しやすいです。
日本料理、タイ料理、西洋料理と、幅広いメニューをご用意
「良い子と知り合いたいなー」と切望している方。
「出会いがないなー」と嘆いている方。
ぜんやで新たな出会いをどうぞ！
出会いのダイニング＆バー ぜんや（Zenya） 店舗情報
ぜんや（Zenya）
■アドレス 17/2, Sukumvit soi 6, Klongtoy, Bangkok
■アクセス BTSナナ駅より徒歩2分
■電話番号 02-254-2310
■メールでのご予約はこちらから ご予約ページ へ
＜ダイニング&バー＞
通常はダイニング&バーとして営業しています。
■営業時間 11:30～22:30（※閉店時間は、お客様がいらっしゃれば深夜まで！）
1 件のコメント
しばらくバンコク旅行控えてましたが、今月末に行く予定です。
田舎の人間なのでG-diaryを毎回バンコクで纏め買いをしてました。
最新刊を探してるのですが、休刊中ですか？
毎月は無理でも年1回位の販売は無理でしょうか？
大分バンコクのお店の状況も変わっているので再開を要望してます。