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【新連載】悶田のMP湯〜とぴあ第1回
Little Duck~バンコクの新マッサージパーラーで出会った細身のMP嬢!
【新連載】悶田のMP湯〜とぴあ第1回
投稿日 2022.08.18
はじめまして! 悶田よしのりです。
初めてタイへ遊びに来たのは2019年でして、このとき友人と遊びに行ったのがMPの『ポセイドン』でした。
初タイで初MP。
ひな壇に並んだ女の子たちを見て衝撃を受け、そのあとのプレイではしっかりと悶絶し、見事にハマっちゃいましたw
「これからはタイに行きまくってMPで遊ぶぞ!」
日本に帰国してから次回の訪タイに向け息巻いていたんですが、そんな僕を嘲笑うかのように襲ってきたのがコロナです。
バンコクのMPでとことん遊ぼうと思っていたのに行けず、悶々とすること約2年。
今年2022年に入りなんとかタイに行けるようになったので、ついに来ちゃいました!
目次
ナタリー跡地の隣にオープンした「Little Duck」
今回のバンコクで狙いを定めていたのは『Little Duck』というMPです。
タイに行けなかった2年間、MPについて調べに調べまくっていたんですが、どうやらこのMPは比較的新しいお店のよう。
マッサージパーラー界の伝説とも言われる『ナタリー』跡地のすぐ隣に立地しています。
僕は『ナタリー』には行ったことないんですが、ここにはイケナイ年齢の子がたくさん在籍していたようですねw
警察に賄賂を払って好き放題やっていたようですが、現政権に目をつけられてしまい閉店に追い込まれた、とネットに載っていました。
「Little Duck」で指名したのは細身の8頭身美女!
僕が『Little Duck』に来店したのは21時ごろ。
店に来るまで日本人経営の居酒屋でビールをひっかけ、テンションを上げてたんです。
ほろ酔いで準備万端になり来店すると、入り口でスタッフ2名が迎えてくれました。
店に入って右手がひな壇。
女の子の数は10名ほどです。
う〜ん、ちょっと少なめだなぁ。
「今はお客さん多いから(女の子は)少ないんだよ」
僕のそばにぴたりと付いた女性スタッフは、英語でそう話してくれます。
人数が少ないのは仕方がないけど、年齢層が高めなのが気になるなぁ。
中には完全におばちゃんっていう感じの人もいるし。
でも1人だけ若くてスタイルが良く、顔が小さい8頭身美女がいるんです!
顔つきはちょっとキツそうだけど、それがまたそそるね〜。
指名するならあの娘一択だ!!
「彼女はDLだから4000バーツだよ」
じ〜っとその娘を見ていたら、女性スタッフが値段を教えてくれました。
値段表を見せてもらうと、女の子たちはD〜DDまでランク付けされていて、値段は2400バーツから7000バーツまで。
あのレベルで4000バーツだったらアリ。
僕は注文したビールをクイっと飲み、細身の娘を指名しました!
フレンドリーに接してくれる「Little Duck」のフォンちゃん
「私の名前はフォンよ」
エレベーターに乗って部屋へ向かうとき、彼女の名前を聞きました。
歳は24歳。
出身はパッタルン県というところだそうです。
女の子と少し会話ができるようになったのも、日本で悶々としている間にタイ語を勉強したおかげ。
勉強の成果をようやく発揮できるときがきたんです!
第一印象はキツそうな感じがしたんですが、話してみるとすごくフレンドリー。
部屋へ入り湯船にお湯を溜めている間、彼女にいろいろと質問してみました。
「このお店で働き始めてどれぐらいなの?」
「実はまだ2日目なの」
なんと入店したばかり!
新人さんということはテクニックがイマイチかもと思ったんですが、前に働いていたのは『オーシャン』というマッサージパーラーでしたw
湯船にお湯が溜まったので、彼女が服を脱ぎ始めました。
おっぱいは小ぶりですが、スタイルは抜群。
お腹と首の後ろにタトゥーが入っているのですが、それすらも美しく見えるほどです。
陰毛は綺麗に剃り整えられていてイイ感じ!
僕も服を脱ぎパンツを脱いだら、息子さんはすでにギンギンです〜。
ねっとりフェラでイチモツはギンギンに!
湯船で仰向けになるとフォンちゃんはボディーソープを泡立て、腕から足、そして息子さんまで丁寧に洗ってくれます。
彼女は僕のカチカチになったチ●コを見てにっこり。
その笑顔、可愛すぎるよ〜!
体を洗い終えるとベッドで仰向けに。
フォンちゃんは僕に覆いかぶさってきて、まずは首筋にキッス。
そして乳首をペロペロペロ。
舌先を使ったねっとりと舐め技は僕のチ●コをより硬くさせ、喘ぎ声まで出ちゃう始末ですw
フォンちゃんの本領が発揮されたのはこれからでした。
僕の股間に顔を近づけた彼女は、舌先で裏筋を弄びながら上目遣いで僕を見るんです。
その顔が小悪魔のような、しかも愛らしい表情だから興奮するったらありゃしない!
「あ〜!」なんて声をあげ、腰が浮く浮く!!
フォンちゃんはそんな僕をさらに弄ぶかのように、息子をゆっくりと咥えゴム無しフェラをしてきます。
フェラのテクニックも抜群でしばらくうっとり味わっていたんですが、ちょっとヤバくなってきたw
ペッティングオールライト!
フォンちゃんが居るなら「Little Duck」はリピート有り!
彼女もそのことに気付いたんでしょう。
しっかりと硬さを増した息子にゴムを装着。
騎乗位の体勢で僕のイチモツをゆっくりと挿入します。
うわ〜、締まりがスゴい!
腰を動かしながら僕の硬さを楽しんでいるようで、途中から僕の手を取りおっぱいに押し当ててきました。
「おっぱいが感じるんだな」
そう勘づいた僕は小ぶりなおっぱいを両手で揉みしだきながら、下から突き上げていきます。
「あぁ〜、あぁ〜」
フォンちゃんはうっとりとした目になり、ボルテージが上昇。
そんな彼女を見ていると僕のチ●コもボルテージ急上昇!
正常位に体勢を変えると彼女の両脚を開き、彼女のオ●ンコに視線をやります。
綺麗に整えられた陰毛の奥に、息子さんは根本まで包まれている。
僕は行為の最中、結合部分を見ると一気にテンションが上がるんですw
無我夢中でピストン運動に励む僕。
彼女は喘ぎながらも僕の乳首を舐めまわすもんだから、一気に熱いものが込み上げてきた!
「イキそう!イキそう!」と日本語で叫んだ僕は、あれよあれよという間に暴発してしまいました。
「私の出勤日は決まっていなくて、だいたい週に2回ぐらいなの」
フォンちゃんは行為が終わると、僕の肩をマッサージしながらそう話してくれます。
出勤日が決まっておらず週に2回だけならなかなか出会えるチャンスは少ないけど、フォンちゃんならリピートしたいなぁ。
部屋を出てエレベーターへ向かっているとき、彼女はずっと手を繋いでくれました。
こういうの嬉しいよ〜!
僕は別れ際、彼女に300バーツのチップを手渡しお店を後にしました。
やっぱりバンコクのMPは最高だな〜!!
<プロフィール>
悶田よしのり
初めてのタイ旅行は2019年
このときに遊んだMPで衝撃を受け、タイへ通いまくろうと息巻いていたらコロナ禍に。
日本で悶々としている間にMPについて調べまくりタイ語を勉強。
2022年になりようやくバンコクへ遊びに来れるようになったのでMP行きまくります!
「ペッティングオールライト!!」
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