プーケットのマッサージパーラー【Christin Massage】レポート!
悶田のMP湯~とぴあ第4回

投稿日 2023.01.06

3度の飯よりもマッサージパーラーが大好きなみなさま、こんにちは!
タイのMPに魅せられ沼にハマった悶田よしのりです。
これまで僕はバンコクのMPばかりで遊んできましたが、地方のMPも気になり始めてきました。
そこで僕が目をつけたのはプーケット!
ネットで調べてみたところ、どうやら1軒だけMPがあるようです。
ということで、僕はバンコクから飛行機に乗りプーケット空港へと降り立ちました!

プーケットで唯一のマッサージパーラー「Christin Massage(クリスティンマッサージ)」

僕はプーケットへと訪れたのは初めて。
12月の乾季に入ったこともあり空は快晴、太陽ギラギラ!
宿をとったのはプーケットでもっとも賑わうパトンビーチというエリアです。
ビーチを歩いてみると欧米人だらけ。
きわどい水着を着ている白人女性がたくさんいて、股間を刺激してくれること甚だしい!
ビーチでボルテージが上がった僕は、パトンビーチの近くにあるMP『Christin Massage(クリスティンマッサージ)』へと向かいました。

外観は遠目からでも目立つド派手なピンク色!
入り口を抜けると階段がありそのまま上階へ進みます。
外観はピンク色でしたが店内はいたって地味で、どちらかといえば古いMPの雰囲気を醸し出しています。
そして僕の目の前に広がったのはひな壇です。

いくつものライトで煌々と照らされているひな壇には、20名ほどの嬢が並んでいます。
17時ごろに訪れたので、ちょうど女の子が揃っている時間帯だったんでしょう。
僕がひな壇に視線を奪われていると、つかつかっと近寄ってきたのはコンシアでした。
20代と思わしき彼は間違いなくオネエ系で、体をくねくねさせながら僕に説明をスタート。

「うちの女の子はみんな料金が同じで3600バーツなの〜」

3600バーツってバンコクならそれなりの値段ですが、ひな壇に並んでいる中には明らかにおばちゃんも混じっている。
こんなこと言っちゃうとおばちゃんに申し訳ないけど、あなたに3600バーツ払うなら家でシコっときます!
そんな心の叫びを上げつつも、せっかくだから遊んでみようと女の子を吟味。
特徴としては、若い子もいればおばちゃんもいたりと、年齢層は広い。

そしてもう一つ、なぜか巨乳が多い!

タイ人女性は巨乳が少ないという印象だったけど、『Christin Massage』にはなぜこれほど巨乳が多いのだろうか。|
おばちゃん系がいたり巨乳がいたりするのは、ひょっとしたらプーケットに欧米人やインド人が多いからなのかもしれないなぁ。
そんなことを思いながら女の子に視線を走らせ精査。

目を見開きひな壇を凝視している僕に向け、20代半ばに見える子がやたら愛想の良くアピールしてくるではありませんか。
僕はこういう子に弱いんだなぁ。
ということでこの女の子を指名しちゃいました!

浴槽の壁にもたれかかっていたものとは!

「私の名前はユイ。ユイちゃんって呼んでね」
4階へ向かうエレベーターの中で、名前を聞いてみました。
年齢は27歳で、体型はちょっとぽっちゃり。
名前に”ちゃん”を付けるあたり、どうやら少しは日本語が分かるようです。
部屋は浴槽とベッドを設けたオーソドックスな作りで、広さは中程度。
特筆すべきことはない部屋のように見えたんですが、浴槽の壁にもたれかかっている”とある物”を見て目を丸くしました。

僕の身長以上の大きさを誇るマットです!
これまでバンコクでは数店舗のMPで遊んだ経験を持つ僕ですが、マットを見たのは初めて。
日本では、金津園のソープで一度だけ経験したことがありました。
この時の女性はマットのスーパーテクニシャンで、ローションを塗った僕の体の上で縦横無尽にヌルヌルと動き回り、エロいというより感動を覚えたほど。
それ以来マットプレイは経験したことがありませんでしたが、まさかプーケットで二度目を迎えるとは、人生なにがあるか分かりません。

「私の出身地はイサーンのノーンブアラムプー県というところ。知ってる?」
浴槽にお湯が溜まるまでベッドに腰をかけ彼女と話をしていたんですが、まったく聞いたことのない県名が出てきました。
Google Mapを見てみたところ、けっこう北にある。
そこから南のプーケットまでかなりの距離があるのに、なぜバンコクに行かなかったのかな…。
「なんか、バンコクってよく知らないし怖かったから」
大都会のバンコクよりも、自然の多い中都市のプーケットを選んだってわけか。

僕とユイちゃんはお湯が溜まった湯船へ移動。
体を一通り洗ってもらい、そのあとはマットです。
日本でのマットプレイではローションを使っていましたが、『Christin Massage』ではボディーソープを泡立ててマットにぶっかけていく。

泡々になったマットの上にうつ伏せになると、いざマットプレイ開始!
僕は期待に胸を膨らませていたんですが、彼女、ヌルヌルプレイをせずに僕の体をマッサージし始めました。
なんか違うぞ!
そう思っていたのも束の間、どんどんとヌルヌルプレイに移行。
股間と股間をこすり合わせるプレイも登場!
女の子の陰毛が僕の肉棒にこすり合わさる瞬間がたまらんのですよ〜。

 マットプレイでイチモツが盛り上がった僕は…

仰向けでもしっかりとマットプレイを披露してくれ興奮度は最高潮に。
ベッドに移動するや乳首舐めから始まり、裏筋をねっとりと舐めるフェラや玉裏舐めと、僕の弱点をどんどん責めてきます。
流れるような技を堪能した僕のイチモツは、チン先からヨダレが出るほど興奮状態。
「ペッティングオールライト!」

正常位になると、僕は彼女の秘部へめがけてゆっくりと挿入していきます。
キツ過ぎずゆる過ぎない、この膣感覚たまらな〜い!
イチモツを包み込んでくれるような気持ち良さに没入していたら、5分ほどでフィニッシュしてしまいました…。
3600バーツは高いと思いましたけど、バンコクでもお目にかかれないマットプレイが楽しめるのでいい経験をさせてもらいました。
プーケットへ旅行へ行ったならマットプレイを味わってみてください。

<プロフィール>
悶田よしのり
初めてのタイ旅行は2019年。
このときに遊んだMPで衝撃を受け、タイへ通いまくろうと息巻いていたらコロナ禍に。
日本で悶々としている間にMPについて調べまくりタイ語を勉強。
2022年になりようやくバンコクへ遊びに来れるようになったのでMP行きまくります!
「ペッティングオールライト!!」

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