labell(ラベル)~ニダちゃん惚れちゃいそう!
悶田のMP湯~とぴあ第3回

投稿日 2022.11.06

タイのマッサージパーラーにハマった日本全国エロ諸兄の皆さま、こんにちは!
人生をMPに捧げている悶田よしのりです。
ワクチンを3回接種していれば日本への帰国時に陰性証明書は不要になり、帰国してからのPCR検査もなくなったのはMPフリークとして嬉しい限り!
これでがんがんタイに来れるぞ〜。
というわけで、今回僕が股間を膨らませて向かったMPは『labell(ラベル)』で〜す!

料理メニューも豊富な『labell』でまずは夕食

MPをこよなく愛している皆さまは、名前だけ聞いたらすぐ分かりますよね!?
ペッブリー通りにある『labell』は日本人から評判のMPで、数多のエロ諸兄がココで昇天しています。
とはいえ僕はまだ未体験。
「MPフリーク」なんて自称しているのに、『labell』へ行ったことがないなんて恥ずかしい!
だから今回のタイ旅では、まずは『labell』へ行こうと決意していたんです。

『labell』はMRTペッブリー駅から徒歩で行ける距離にあるので、旅行者の僕にとってこれは助かる!
巨大な建物はピンク色に染められていて、一目見ただけで「エロい施設」であることが分かっちゃいます。
入り口の自動扉を進むと、まずはエスカレーターがお出迎え。
2階へ上がるとまず現れるのはATMです。
持ち合わせがなくても、じゃんじゃんお金が引き落とせるようになっていますw

実は今回の『labell』では、Gダイアリー営業部のプラザ・ナナオさんに同行していただきました。
僕たちはひな壇の目の前に並ぶテーブルを選び、まずはビールで乾杯!
「腹が減っては戦ができぬ」という格言を忠実に守るため、ここで夕食を食べることにしました。

『labell』で指名したのはノリの良い巨乳ちゃん!

メニューを見て僕たちが選んだのはエビのパッポンカリーの「クンパッポンカリー」、揚げたソムタムの「ソムタムトート」、ピータンの和え物「ヤムカイヨーマー」です。
しばらくすると料理が運ばれてきてテーブルの上にずらり。
あり?
メニューで見たエビのパッポンカリーは巨大なエビがどどーんと乗っていたけど、実際は小さなエビで、パッポンカリーに隠れていて見えやしない…。
まぁ、ここはタイ料理屋じゃないんだから、そこは目をつぶろう!
己の股間のエビを大きくすればいいんだ!
自分にそう言い聞かせ目の前の料理を突きながら、ひな壇の女の子たちをジロジロ眺めます。

「料理も美味しいけど女の子も美味しいよ〜。ふふふ〜」

突然日本語が聞こえてビックリ!
なんと『labell』には日本語が話せるコンシアがいたんです。
さすが日本人客が多いだけあるなぁ。
彼に料金表を見せてもらうと値段は2700バーツから8500バーツ。
ひな壇に並んでいるのは10人ほどでこちらの値段は2700バーツから5500バーツ、ここだけではなくカウンター席にも女の子が並んでいてこちらは6500バーツ以上の高価格帯。
ひな壇の方が安い価格帯ですが十分選べるレベルで、僕は食べるのも忘れ、ひな壇に視線が釘付けです。

「プラザ・ナナオさんはどの子がタイプですか?」

「あの金髪の女の子がいいですね〜」

ナナオさんが気に入ったという子は、いかにもギャルっぽい女の子です。
僕は金髪の子が苦手なので、好みのタイプがまったく違っていて良かった〜。
品定めしていると日本語が話せるコンシアがアドバイスをしてくれます。

「あの子はリピートが多い子で、こっちの子はマッサージが上手くて、こっちは・・・」

詳細に女の子情報を伝えてくれるコンシアの話を聞きつつ嬢を見ていると、ひとりの子がやたら積極的に僕にアピールしてきます。
見た目も悪くないし、おっぱいも大きい。
そしてなにより、ノリが良いのが高ポイント!
胸についている札を見ると「D」だったので、値段は5500バーツです。
『labell』の中ではちょうど中間の価格帯なので、高いわけではありません。

よし、この子に決定だ!

濃厚&激しいフェラで猛口撃!

「あなたのおっぱい、大きいわね。私のおっぱいも大きいわよ。シリコン入ってないから」

指名するや僕の隣に来て、密着しながらおっぱいを寄せてくる!
このノリの良さがたまらないなぁ。
豊満なおっぱいを触らせてもらったら確かに天然乳。
黒い衣装に身を包んだ彼女の名前はニダちゃん。
黒髪のロングヘアーで、顔立ちはセクシー系です。
彼女のおっぱいを触っていたらどうにも辛抱ができなくなり、まだ飯を食べているナナオさんを置いて、部屋へと向かっちゃいましたw
ごめんなさい、ナナオさん!

部屋にはベッドと浴槽、そしてシャワールームが別に設けられていて豪華な造りです。
さすが『labell』だなぁ。
浴槽にお湯がたまるまでニダちゃんのことを色々聞くことにしました。

「私は22歳よ。スリン県出身なんだけど知ってる?象がたくさんいる県よ」

10歳のころにバンコクへ移ってきたようで、年に3、4回は故郷に帰っていると言います。
とにかく良く喋る子で、自分が住んでいたという村の写真やら動画を見せて色んな話をしてくれました。

「さっきのお客さんはファランだったけど、ブンブンしなかったの。結婚してるからしないんだって。だからマッサージだけで5500バーツもらっちゃった」

僕だったら結婚してようが、ゼッタイやるけどなぁ!
湯船にお湯がたまったので、全裸になり浴槽へじゃっぽん。
ニダちゃんは真向かいに座ると僕の腰を浮かせ、すでにフル勃起した僕のイチモツの裏筋をペロペロしてきます。
僕の反応を見て「気持ちいい?」なんて聞いてくる。
そりゃ気持ちよかですよ!!

全身を洗いながら首筋やら乳首をじっくりと舐められ、戦闘態勢万全です。
ベッドに移ってからも濃厚フェラをお見舞いしてくれて、僕のイチモツはカチカチ山のたぬきさん!
「ペッティングオールライト!」

『labell』のニダちゃん、惚れちゃいそう!

愚息にゴムを装着してもらうや正常位の態勢に持っていき、両脚を開きます。
薄毛の秘部をじっくりと眺めてからじわじわと挿入。
あぁ、あぁぁ!
1週間オナニーをせず溜めに溜めてきただけあり、気持ちいいこと甚だしい!
肉棒を置くまで挿入するとニダちゃんから愛らしい喘ぎ声が溢れてきます。
興奮度が昂まってきた僕は徐々にピストンをスピードアップ。
玉袋に限界まで貯蔵していただけに、5分ほどでフィニッシュしちゃいました〜!

すっかり果て切りベッドで仰向けになっていると、彼女は僕の横に来てスマホで色んな写真を見せてくれました。

「私、猫を飼ってるの。カノムっていうんだけど可愛くない?」

猫の写真をはじめ、彼女自身の写真も見せてくれながら笑顔で話し続けるニダちゃん。
そんな無邪気な彼女を見ていると、どんどん彼女に惹かれていく。
よし、次に『labell』へ来た時もニダちゃん指名で決定だ〜!

<プロフィール>
悶田よしのり
初めてのタイ旅行は2019年。
このときに遊んだMPで衝撃を受け、タイへ通いまくろうと息巻いていたらコロナ禍に。
日本で悶々としている間にMPについて調べまくりタイ語を勉強。
2022年になりようやくバンコクへ遊びに来れるようになったのでMP行きまくります!
「ペッティングオールライト!!」

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