酔狂ナイトマーケットVol.18~新年一発目のテーメーカフェで出会った激奈落ピーちゃん

投稿日 2023.01.27

スクンビットソイ33の居酒屋にて

テーメーカフェ取材の前に、居酒屋でジーダイアリー編集長と1杯やるのはもはや恒例になっている。
あるゆる事の情報交換と、これからの為に士気を上げるためだ。
とても生レバーが旨かった。
マッコリはデカかった。
ガリガリ君サワーは・・・。
隣で馬鹿騒ぎしている8人組がいなかったら最高の時を過ごせたと思う。

いざテーメーカフェへ

平日の木曜日、2200頃の来訪。
しかしテーメーカフェ前のLBは良い!
この日は量はそこそこにかわいい子ばかり、プライベートで来るのはありだと強く思った。
春節が近いせいか、店先には中華系の男性がたむろしていた。
例の階段を降りて店内に入ると、店内の女の子の量はピーク時に戻ったようだった。
入店の礼儀、いつものようにビールを一本買う。
回遊している男性はピーク時程では全くないが、過去2回より多かった。
早めの決断が必要だと思い、2週目までに決めようと思った。

持論を述べてみる

私がテーメーカフェに来ることの目的は、「できるだけ素人っぽい子と遊ぶ」事である。
プロと遊ぶならエロマに敵う訳がない。
よって、以下のことを行動規則としている
人それぞれ好みはあると思うので顔や体型については言及しない。

ポジ要素

・落ち着いた感じの私服
・恥ずかしそうに立っている
・話しかけるとちょっと照れる子

ネガ要素

・声をかけてくる
・触ってくる

ご法度

・値切り
できたとしてもたかが500バーツ。
相手は物ではないので、値切られると少なからず嫌な思いをするだろう。
サービスが下がる可能性はできるだけ排除する。
ただし、自分のホテルや部屋に連れ帰るのではなく、階上のルアムチットプラザホテルや至近のホテルに連れて行くのであれば、移動する時間や帰りのタクシー代がかからないのでこの限りではない。

・特定の女の子と話し込む
女の子にとっても回遊する紳士にとっても邪魔である。
できるだけ最短で交渉を終えるのが礼儀。

・店内中央の椅子を長時間占拠する
ダメではない、気を使ってほしいという話。
女の子を選ぶ気が無いのであれば、回遊して疲れた人に座らせてあげたい。
友人等と話し込みたいなら店内入り口から見て左側の女の子の後ろ、ボックス席に座るのがスマート。
指名した女の子とここで軽く飲んだり食事をするのもあり。

回遊し始めると……

いつものように編集長と一緒に時計回りに歩こうと思うと、入口付近にTシャツでいかにも私服な感じの子が。
近くで顔を見ると超タイプ。
すぐ決めても良かったが、これは取材。
一周していたらこの子に話しかけようと思い、回遊し始める。
以前のように、店内左側は比較的若い子が多く、右側はお姉さんが多いと感じた。
さっきの子を基準に女の子を見ていくが、敵う子はいない。
気持ちは焦る。
一刻も早くあの子の元へ戻りたい。
しかし、編集長は「あの子どっかで見たような……」みたいな事を言いながらちんたら歩いている。
ということで置いてきぼりにして一人であの子の元へ。

いた!いてくれた!

早速話しかける。
日本語・英語は通じなかったので拙いタイ語で話しかけた。
かなり恥ずかしがりやさんの様な受け答え。名前はピーちゃん、24歳。
最高である。

ポジ要素全開、即決め。
言い値3000B。
ルアムチットだから2500Bでいい?と聞くと、うん……と恥ずかしそうにうなずいてくれた。

ホテルへ手を繋いで歩く。
恥ずかしがってこちらの顔は見てくれない。
最高である。
ルアムチットプラザホテルの受付で700Bを支払い、いざ部屋へ。

部屋に入ると

靴を脱いでなにか話そうとするが、まずは緊張をほぐすのが先決だと思った。
飲みきれなかったビールがあったので、飲むか聞くと、大好きだから飲みたいと言い、瓶からコーヒーカップへ写してゴクゴク飲んでいた。
その光景がかわいかった。
最高である。
少し酔って緊張がやわらいだのか、年齢やどれぐらいテーメーカフェに来ているのか等、笑いを交えながら他愛もない話をしていると……
「そろそろシャワーを浴びましょう」とピーちゃん。
いかん、ちょっと長話ししすぎたかと思った瞬間、ピーちゃんがチラチラこっちを見ながら恥ずかしそうに服を脱ぎはじめていた……
最高である。
「一緒に行こう」とこれまた恥ずかしそうにピーちゃん。
慣れない感じで体を洗ってくれた。

きっとセックスは慣れない感じで多くは望めないと思ったが、私はここまでで十分満足していた。
シャワーを出てベッドへ。
エアコンが効きすぎていたせいで、二人で急いでシーツの中へ。
自然な流れで左手で腕枕をすると、ピーちゃんが私の左足に左足を絡ませてきて、息子を触りだした……
急に積極的なピーちゃん、パニックになる私。
顔を見ると目は少々潤んでとろんとしていた。「早くして……」という表情に見えた。

条件反射的に覆いかぶさり、きっとキスはNGだろうなと思い、首筋にキスをすると早くも「あっ」とピーちゃんから吐息が漏れる。
くすぐったかったかな?と思ったが、嫌な素振りを見なかったので続けると声は大きくなる。
首筋から胸へ。
B地区を舐めると更に声が大きくなる。
あの恥ずかしがり屋のピーちゃんはどこへ行ったのか……

胸から秘部へ。
クンニをしようとすると、愛液が溢れ出ている。
ここで確信した。
ピーちゃんは恥ずかしがり屋だけどエロいかなりの逸材だと。

クンニをする。
クリは少々大きめだった。
声は大きくなり、クンニしながら人差し指を挿入。指入れを嫌がる子が多い中、一層激しくなる反応。中指も入れる。
更に激しくなる反応。
最高である。

ここで小指の先をお尻に入れてみた。
これは嫌がるかと思いきや、全く嫌がらない。
むしろ良い反応をする。
すると、指から愛液ではない液体を感じた。
この子は潮を吹きやすい子だ。
そう感じたあたしは、クンニをやめて中指と薬指で手マンをした。
すると、絶叫とともに潮吹き。
それも何度も。

濡れたシーツを見て、流石に恥ずかしがるピーちゃん。|
最高潮である。

ここで攻守交代。
いきなりいきり立った息子を激しく咥えだす。
玉も丁寧に舐めてくれる。
するとおもむろにチングリ返しの体制にされた。
まさかのアナル舐め。
それも数分に渡って丁寧に……

快感に酔いしれていると、いつの間にか69の体制に。
しかも私の両足を脇で抱えられチングリ体制で69アナル舐め。
私も負けじとアナル舐め。
激しい声が漏れる。

たまらなくなったのか、コンドームを持ってきて「両膝立ち」で付けようとしてきた。
これは潮吹きを期待しているに違いないと思った私は、中指と薬指を挿れて手マン。
激しく声を出しながら抱きついてきながら大量潮吹き。

その後挿入。
当然のようにディープキスOK、激しく求め合いフィニッシュ。
人生でもトップクラスに濃厚な一戦でした

まとめ

フィニッシュ後も、お互い抱き合いながら余韻を楽しみ、2回戦も出来そうな雰囲気でしたがチェックビン。
チップは2500Bでしたが、500B気持ち上乗せしました

チップ 3000B
部屋代 700B
総額 3700B
プレイタイム 80分程

以上

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