酔狂ナイトマーケットVol.2:トンローの極上エロマッサージ『69クラブ』で出会ったミニマム系女子に骨抜きにされた!

投稿日 2020.10.04

「69クラブ」

日々オナニーに興じているとボックスティッシュの減りが早い。
つい先日1パックを買ったというのに、もう底をついてしまった。
小雨が降る中、私はトンローの『Macro』なるスーパーマーケットでボックスティッス3箱を購入し、今晩のオナニーネタを考えつつ帰路へつこうとしたその時だった。
『Macro』に来るたびいつも私の妄想を駆り立てさせる看板が目に入る。

店名は『69クラブ』。
健全なマッサージ店が冠する店名ではない。
トンローのど真ん中にこのような店名のマッサージ店があったら、子連れのお母さんは子供の素直な質問になんて答えるんだろう。

「お母さん、あのお店の『69』ってどういう意味?」

そんな質問をされてしまってはお母さんはさぞ狼狽するに違いない。

「ロックなお店じゃないのかな。はははー」

そのような曖昧な返事をしてやり過ごそうとするのは目に見えている。
子供は真実を知らされることなく成長していくのはあまりにも可哀想だ。
きちんと性教育を施してあげなければいけない。

「あれは“シックスナイン”と呼んで、男と女が大切な所を舐め合う行為なんだよ。お互いが気持ちよくなれるスーパープレイなの。お母さんもよくお父さんとやってるのよ。うふふ」

そう答えてこそ真の性教育である。
子供が成人した時、お母さんの教えを従順に守りシックスナインに励むだろう。
『69クラブ』の店名を見てキチガイな妄想をし始めた私は、オナニー用のボックスティッシュ片手にこのマッサージ店へ吸い込まれるように入店した。

1年前にトンローでオープンした『69クラブ』

入店するとさっそくママさんが対応してくれた。
「うちは1年前にオープンしたんですよ。お客さんは初めて?」

『69クラブ』以前から店名が気になってはいたが、入店するのは初めてだ。
目の前に女の子5人ほどが並んだ。
左端に立つ女の子に目がいく。ショートカットだ。
小学校で初恋の勝野さんがショートカットだったこともあり、私はショートカットの女子にめっきり弱い。
私は迷うことなくショートカットのジューンちゃんを指名。
60分1900バーツを選び上階の部屋へと上がった。

身長150cmのミニマム女子ジューンちゃん

指名をした際、彼女はヒールを履いていたので気付かなかったが、部屋のベッドに腰をかけ改めて彼女を見るとやけに身長が低い。

「私の身長?150cmなの」

年齢は26歳だが幼く見える顔立ちに、小さな肢体。ロリ好きの変態オヤジならこれだけで垂涎ものだろう。
ジューンちゃんは私の衣服を脱がしていく。
下着を脱ぐやすでに半勃ちの肉棒を見て「もう大きい!」と大げさに驚いてくれるあたり嬉しいではないか。
シャワーを浴びながら彼女に質問していく。

「どこに住んでいるの?」

「ノンタブリー県に住んでるの。毎日自分の車でお店まで来ているよ」

両親はすでに離婚しており、母親との2人で同居生活。
近ごろはコロナの影響で客足が鈍いと話す。
仕事をしていない母親との2人暮らしのため、彼女だけの稼ぎでやりくりしているというなんとも涙ぐましいストーリーだ。
しかしそこはタイ人。
笑いながら話をし、私の肉棒を丁寧に洗ってくれ、中年オヤジの愚息をギンギンにさせてくれた。

トンローのエロマッサージで久々のクンニ

「クーラーが効きすぎて寒いー!」

シャワーを浴び終えたジューンちゃんは、笑いながらそう言い、ベッドで仰向けになっている私に抱きついてきた。
愛らしい。
この子を守るため毎月幾ばくかのお金を振り込んであげたい。
風俗に溺れるおっさんのような発想が頭をもたげてきた。
とにかく愛嬌のある子だけに、おっさんのハートを射抜くことなんて簡単だろう。
そんなことを考えていたら、ジューンちゃんが私に質問してきた。

「どこが気持ちいいの?」

君に責められるなら、どこでも気持ちいいよ! どこからでもかかってこい!
ジューンちゃんは舌先を使い乳首を攻め始める。
「あぅぅ、あぅ」と気持ち悪いおっさんの喘ぎ声が狭い部屋に響く。
下腹部から肉棒、太もも、そして裏筋から玉袋と、流れるような舌技で私を翻弄。
我が愚息はパンパンになるまで膨れ上がっとる。
そして私の中で、禁断のプレイをしたいという欲求が頭をもたげてきた。
クンニリングスである。
私は基本、風俗でクンニをすることはない。
したいと思うことはあれど、過去に性病で悩まされた経験があるため抑止しているのだ。しかし今回は違った。
どうしても舐めたい。
我慢していた欲求は“抑止”の壁を超え、彼女に「舐めたい」と懇願してしまった。

「舐めてもいいよ」

ジューンちゃんを仰向けに寝かせ股を開く。
薄毛でキレイなオ〇〇コだ。
舌先をクリトリスにそっと這わせる。
肢体がピクンと反応。
吐息が洩れ始めた。
割れ目からは愛液が滲み出てくる。
このまま1時間でも2時間でも舐め続けたい。
“風俗店でクンニをしない”と禁制を設けていた今まではいったい何だったのか。
彼女のオ〇〇コは、私の本能をむき出しにさせる魔力を持っているのだ。

小さな肢体を前から後ろから突きまくり昇天

じっとりと濡れた割れ目に肉棒をゆっくりと突き刺す。
私のクンニによって膣は受け入れ体制万全だった。
腰の動きが早まるにつれ、ジューンちゃんの喘ぎ声がボリュームを増す。
隣に客がいたら丸聞こえだろう。
正常位からバックに体勢を変え、両手でケツを鷲掴みにして何度も突く。
開始5分ほどだが、私の肉棒は早くも悲鳴を上げ始め終了の気配が感じられたがぐっと我慢。
私は果てる際、正常位と相場が決まっているためである。
しかし、臨界点は目の前まで来ていた。再度正常位に体勢を変え肉棒を突き刺すや、瞬く間に炸裂した。

『69クラブ』のジューンちゃんに惚れた

果てた私はベッドの上で仰向けになり、ぼんやりと天井を眺める。
そんな私の側に彼女は体を近づけてきた。腕枕をしながらたわいもない会話を楽しむ。

「タイ料理が好きなの?私が好きなタイ料理はソムタムかな。でも辛いのはダメなの」

毎晩、彼女の母親は料理を作ってくれるため、家で食べるのが常らしい。
「お母さんの料理はすごく美味しいのよ」と自慢げに話してくれた。
胸の中で愛おしさが膨らんでいく。
また来週、ジューンちゃんに会いに来よう。
そして今度は店名通り、シックスナインを楽しむんだ!

(レポーター:田中ロッブリー)

■「69クラブ」店舗情報ページ■

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