酔狂ナイトマーケットVol.7:テーメーカフェ前で立つ色白細身の女 〜チェンライ出身のプレー〜

投稿日 2021.02.23

2021年1月初頭にタイ政府からの指令により、ゴーゴーバーやカラオケなどを始めナイトライフ業界は営業休止を余儀なくされている。
この指令は2月も継続され、私の憩いの場『テーメーカフェ』も未だに開店できない状況である。
去る1月、私の性的欲求は極限にまで達し、営業していない『テーメーカフェ』へ訪れ、店前で立っていたオーイという女を指名しホテルへと向かった。
溜まっていた“白濁”という欲求をすべて吐き出したわけだが、それから数日経つとあれよあれよと言う間にまた欲求が蓄積。
ふたたび性的欲求がはち切れんばかりにまで高まっているのである。
オーイとはLINEを交換していた。彼女からは翌週すぐにメッセージが届いた。
やり取りを簡略化して訳すとこうである。

「私はいま『テーメーカフェ』に来ているのだが客がつかない。よって貴殿に連絡した。来るか?」

行きたい気持ちは山々だが、毎週テーメー嬢を抱けるほど月給をもらっちゃいない。
月3万バーツしかないんだぞ、そう言ってやろうかと思ったが、そんな貧困ぶりを露呈してしまっては二度とメッセージが来なくなるだろう。

「仕事で忙しいから行けないんだ。ごめんね」

嘘八百で誤魔化した。
しかし彼女からは毎週のようにLINEが来る。
いやだから、月に一度が精一杯なんだよ!
安月給への不満をテーメー嬢にぶつけても何の解決にもならないのは分かっちゃいるが、そう言いたい気持ちで溢れそうである。
欲求不満やら安月給への不満などを抱えながらようやく給料日を迎えた。
私は仕事終わりにATMで即座に金をおろし、『テーメーカフェ』へ向かったのは言うまでもない。

立ちんぼテーメー嬢の相場は2000バーツ

一般的な飲食店には閉店命令は発せられていない。
閉店しているのはバーなど酒をメインにしている業種だ。
『テーメーカフェ』はカフェと謳ってはいるが、ご存知の通り立ちんぼたちの巣窟。
そしてカフェと銘打ちながら酒をがんがん販売している、よく分からない業種である。コロナ禍にあって真っ先に営業できるような業種ではない。
私が訪れた日もクローズ。
しかし通りには女たちがそこかしこに立っており、テーメーカフェの閉店により“緊急痴帯”と化しているのだ。
先月と同様の光景だが、若干嬢が少なく映ったのは平日だったからだろう。
いつもと同じく、日本語で声をかけてくる女は眼中にない。
積極的にアピールしてくる女もしかりだ。それらを排除し、好みの嬢を探そうと懸命になるのだが、そうなると相当限られてくる。
だからといって簡単に諦めるような私ではございません。
テーメーカフェ前の何度も行き来する。
1ヶ月に一度のお楽しみなので、極力外したくはない。
その想いが高まり私の眼光を鋭くさせるのだ。
腹をすかせた野良犬のような目をして品定めをしていると、1人の女に目がとまった。
細身で色白、長い黒髪の女だ。

「ショートはいくらなの?」

「2000バーツよ」

コロナ禍でのテーメー立ちんぼ相場は、どうやら2000バーツのようである。
テーメーカフェ店内なら2500バーツが相場なので、安月給の身である私にとってはコロナ様様。
さらに値下がりしてくれることを祈るばかりである。

コロナで仕事が激減。テーメー嬢としてデビューを果たす

またコンドームを用意していなかった。
前回のオーイは友人から仕入れてくれたので買う必要はなかったが、目の前にいるプレーはコンドームは持っておらず、友人もいないよう。
テーメー上階のホテル受付で購入すると安物のクセに100バーツも取られるため、チェックイン前にセブンイレブンで購入することにした。
選んだのはオカモトの0.03mmである。
早漏にとって薄いコンドームは危険であるが、0.03mmの誘惑は絶大だった。
今宵も3階の部屋だ。
プレーと一緒にシャワールームへ入る。

「何歳なの?」

「26歳よ」

2年前にチェンライ県からバンコクへ移ったという。
北タイ出身だけに色白で、タイ人っぽくない容姿だ。
彼女はふだんホイクワン交差点近くのスキー屋で働いているが、コロナで出勤日数を減らされ、テーメー嬢としてデビューしたという。
体が細いこともあり、乳房もこぶりだ。
彼女は私の肉棒から玉裏まで丁寧に洗ってくれる。
肉棒がすでにギンギンなのは、もちのろん。
私は先にシャワー室から出て体を拭き始めた。
開け放たれた扉の向こうに、シャワーを浴びているプレーの姿が見えた。
小ぶりなケツはきゅっと持ち上がっている。
すかさずスマホを取り出し撮影したのは言うまでもない。

テーメー嬢へ初アナル舐め

私の陰茎には、プレーが装着してくれた0.03mmのオカモトさんがすっぽりと被っている。
彼女は左手でゆっくりとしごきながら、私の左乳首へと顔を近づけ、舌先でなぞった。
弧を描くように舌を這わせ、時に乳頭を刺激する。
左右の乳首を舌先でいたぶられた私の陰茎は、最硬度を記録。
それを確認したのか、プレーは舌先を内腿まで這わせ、そして裏筋を舐めた。
0.03mmのオカモトさんは、プレーの舌先の温度を肉棒で感じさせるほど強烈な薄さだ。
しかも舌の動きが敏感に伝わってくる。
フェラが始まって間もないが、これはヤバいと察知。
攻守交代し、私はプレーの両足を開いた。
薄毛だが割れ目全体に広がっていて、私好みの局部である。
顔を沈め、突起を舌先で味わった。
プレーは腰を浮かせ、小さな声で喘ぐ。
そんな彼女を愛らしく感じ始めた。
私は何度も何度も割れ目に舌を這わせ、滲みでてくる蜜を味わう。
顔を離しさらに両脚を広げてアナルを見た。
花咲かぬピンク色の蕾である。
愛おしさのあまり、蕾にも舌を這わせていく。
テーメー嬢にアナル舐めをしたのは、プレーが初めてだった。
それほど彼女の蕾が美しかったのだ。

0.03mmを装着した肉棒を割れ目に近づける。
陰茎でクリトリスを幾度か弄んで、挿れた。
熱を持った内部が肉棒を包む。
これほどまでに熱を感じられるのは、オカモトさんのおかげだろう。
さすが0.03mmと胸中で絶賛したが、その薄さが災いとなり、たった数分で朽ち落ちたのである。

プレーは先にシャワーを浴び、仰向けになる私の足を揉んでいる。
テーメー嬢というのは、コトが終わればそそくさと帰りたがるのが常。
ところが彼女はその素ぶりを見せないし、ずっと太ももを揉み会話を楽しんでいる。
プレーとLINEを交換した。
この娘と再び交わる時は、また0.03mmのオカモトさんを購入しよう。

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