- ホーム
- Gダイブログ
- ［ナイトライフ］リラクゼーション
- 【バンコクナイトライフ極楽昇天！体験レポ⑪】
成層圏の彼方まで“ぶっ放せた”究極マットプレイ！～ガールフレンズ
【バンコクナイトライフ極楽昇天！体験レポ⑪】
成層圏の彼方まで“ぶっ放せた”究極マットプレイ！～ガールフレンズ
投稿日 2022.07.16
ジーダイビュワーの皆様、少々ご無沙汰しています。
バンコク男のお遊び店“全面解禁”を祝って、音速の奇行子シガケンが久しぶりの「体験レポ」をお届けします！
今回はスクンビット・ソイ18のほぼドンツキにある「ガールフレンズ」さんです。
コロナ禍前の2020年夏にオープンし、ジーダイ営業マンのプラザ・ナナオ君が体験レポを書いていましたが、この度スタッフさんを一新して再スタートを切ったので、あらためてご紹介します！
マイナスイオンがエロティックイオンに激変！
スクンビット通り側からソイ18に入ると、奥に行けば行くほど緑が多い閑静な住宅区域になっていくので、「ガールフレンズ」さん周辺はそこはかとなくマイナスイオンが漂ってます。
また「ガールフレンズ」さんはオープンしてすぐにコロナ禍で臨時休業、そして再オープンしたばかりなので、店内は新規開店同様で清潔感抜群！
深呼吸したくなるぐらい気持ちのいい空気が店内に横溢しています！
本日選んだメニューは「バスルーム+マット90分コース」（2,400バーツ）。
ママさんに案内されたお部屋は、バスタブ、マット、ベッドの3点セットがゆったりと設置された広々としたお部屋。
狭い室内に3点セットがぎゅうぎゅうに押し込められたような閉塞感がなくて、とてもリラックス出来ます。
今しがた家具屋さんから運び込まれたような新品同様のベッドに腰掛けていると、お相手して下さる女性BBさんが登場！
こぼれるような笑顔と、はち切れんばかりのダイナマイト・バディに胸を射抜かれてしまいそうなナイス・セクシーレディです。
さっきまで感じていたマイナスイオンが、一瞬にしてエロティックイオンになりました（笑）
驚愕のウェルカム・サービス！
早くも僕の全身の血液が股間に集まり始めている時にサプライズが！
僕はベッド、BBさんはバスタブに腰掛けながら自己紹介等をし合っていましたが、僕の正面の位置にいるBBさんが何気に左右の脚を組み換えた際に気が付きました。
なんとBBさんはノーパンでありました！
これは本日の特別ウェルカム・サービス？
それともBBさんの仕事の時の習慣？？
僕：「ぇえっ！し、下着履いてないの？」
BBさん：「今はね！」
僕：「い、いつもそうなの？」
BBさん：「履いた方がいい？」
僕：「いや、その・・・」
今回ばかりは最後まで冷静なリポーター・モードであり続けることは不可能な予感がします！！
ノーパン・サービス？を受けて混乱した頭をクールダウンするべく？、視点をBBさんのダイナマイトボディ全体に移行しての写真撮影を決意！
下着の着用をお願いした上で、様々なポーズでBBさんのボディを舐めるように撮影させて頂きました。
元気ハツラツ状態の愚息を恥じらいながら脱衣すると、生のダイナマイトボディを惜しげもなく晒したBBさんが優しく手をとってバスタブの中に誘ってくれます。
バスタブの中での洗体サービスは至って“普通”であり、気分はチョットひと息。
さっきまで、BBさんのボディに釘付けの私でありましたが、バスタブの中で少々冷静さを取り戻し、髪の毛を上げたBBさんのお顔をあらためて拝見。
とても綺麗なうりざね顔です。
エロさ炸裂のボディとは対象的（？）に結構お上品。このギャップもまた男のよからぬ妄想を駆り立てて止みません（笑）
必殺3弾ロケット式マットプレイ！
ヌルジェルを使ったマットプレイはうつ伏せからスタートしました。
BBさんが使うヌルジェルの量はあまり多くなくてわたくし好み。
少ない方が女性の身体の“いろんなところ”の凹凸や体温を体感しやすいからです！
BBさんは身長164～5センチですが、全身をフルに使っているようなダイナミックなヌルヌルプレイで後ろからガンガン刺激を送り続けてきます。
同時に、ジョギングをしている時の呼吸のような吐息で聴覚も少しづつ刺激してくれます！
次に仰向けマットプレイ。
これはマットプレイというよりも、まるで“すまた”プレイ！
BBさんは太腿と下腹部で愚息をガンガン、ヌルヌルと擦り続けるので、もう誤爆寸前！
危うく、“音速の奇行子”撃沈最短記録を大幅に更新してしまうところでした。
すまた攻撃に辛うじて耐え抜くと、BBさんの更なる大胆な攻撃が始まりました。
M字開脚攻撃です！
愚息から胸元、いや喉元までをM字開脚ポーズで行ったり来たりヌルヌルジェルジェル！
つまり、“ご開帳状態のBBさんの秘部”が何度も何度も眼前に迫ってくるのです。
至福のエロティック・プレイ！
驚愕と感動に心身がわなないている時に突然気が付きました。
お部屋の電灯の明るさが、写真撮影時のマックスのまんま！
エロマッサージ店でのサービス中って、概してレディたちは照明を暗くしたがるものですが、BBさんは照明度など意に介さないままの大胆サービス！
私はもう野獣モード寸前であり、この時点でレポーターモードなんぞは完全に崩壊しました。
すまた、M字開脚と想定外の強烈ダブルサービスだけでも驚きなのに、BBさんのサービスはまだ続きます！
豊かなバストを私の胸部でヌルヌルさせながら、
お顔と唇を私のブサメンに近づけてのセクシー桃色吐息サービス！
私とBBさんの胸部がジェルを介してこすれ合って「ネチョチュポッ」している音も絡み合い、BBさんの吐息はどんどん大きくセクシーになっていきます。
「BBさんの唇を吸っていいのか、いけないのか？」と随分と逡巡を続けましたが、この後の私のアクションに関しては当レポート最終部分辺りに“それなりに”記しておきますね（笑）
究極のマットプレイで至福のクライマックスへ！
ソープランドやエロマにおけるマットプレイのマニュアルなんて読んだことはありませんが、恐らく「これが正解」ってのは無いと思います。
身体の何処をどうされたいかはお客さんそれぞれだし。
まだマットプレイに慣れていないレディが、ジェルを使い過ぎて滑り過ぎてしまい、マット上でゴロニャン状態になっちゃったりするのも、それはそれで楽しいもんです。
だがしかし！
BBさんのマットプレイはある意味で究極でしょう！
密着度は終始200％だし、視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚（意味、分かりますね～笑）、全てにおいてBBさんのダイナマイトボディを堪能出来ました。
その後ベッドへ移動する時間すらもどかしく、ネチョチュポッ状態のままマット上で合体させて頂きました！
そりゃもう、アナルから愚息に向かって痺れるような快感の中で、近年稀な大噴火！
身体の髄からイッテシマイマシタ～。
こういう時って、ベッドの上でしばらく抱き合いながらまったりしていたいもんですが、残念ながらタイムアウト。
退室すると運良く雨が降り始めていたので、ロビーのチェアでしばしぼんやり雨宿りしていました（笑）
夕日を受けながらお店の庇を濡らす雨垂れは、まるで僕の胸の中で流れ落ちる随喜の涙の様でありました！（笑） 以上
ガールフレンズはこちら
住所：39 Soi Sukhumvit18 Sukhumvit Rd., Khlong Toei, Khlong Toei, Bangkok 10110
電話番号：097-953-5018
営業時間：12:00～24:00
ウェブサイト：https://gdiary.com/store/massage/girlfriends/（ジーダイアリー）
地図：
コメントを残す