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ゴージャス“ドウゾ”へようこそ
投稿日 2019.06.14
心地よい高揚感
スペシャルマッサージ店「ドウゾ／DOZO」は、2017年3月にオープンした、スペシャルマッサ店激戦区スクンビット・ソイ33にある新興店です。
オープン以来ご盛況のご様子であり、オーナーさん了承済の“あるブツ”持参で写真撮影＆取材に伺ってきました。
スクンビット通りからソイ33を入って約数分、左手に突然視界が開けるような特殊な建築様式の白亜のホテル「S33・コンパクト・スクンビット」が現れます。
2階に広がる大きなテラスが特徴であり、「ドウゾ」はテラスの右端に位置しています。
ソイ33から揺るかなスロープと階段を上がって2階の「ドウゾ」へ向かう時点で、建物の特殊様式の効果もあって！？、なあ～んとなく俗世から逸脱していくような心地良い高揚感に包まれます(笑)
2階に上がるとすぐに右手にほんのり品の良さが漂う入口が見え、吸い込まれるように「ドウゾ」へ入って行けるでしょう！
仮面撮影会！？
事前にオーナーさんからお達しがありました。
「（スタッフさん）全員顔出しNG」！！！
ジーダイ読者さんが何よりも楽しみされている（？）各店舗さんのスタッフさんのお写真が全員ボカシや目線入りになってしまったら、実に味気ない・・・。
そこでジーダイ取材班は考え、オーナーさんに提案しました。
「スタッフさんに西洋の仮面舞踊会みたいな仮面を付けて頂くのはいかが？」
結果、メデタクGOサインを出して頂きました。
“あるブツ”とは仮面舞踊会用の仮面であり、これは女性のミステリアスなエロチシズムを醸し出し、見る者へ限りない想像力を掻き立てます(笑)
これならジーダイ読者さんに、ボカシや目線入りよりかは楽しんで頂けるのではないかと！
斯くして、仮面舞踊会ならぬ仮面撮影会と相成りました。
何よりも驚いたのは、5種類の仮面を用意したのですが、撮影に臨んで頂いたスタッフさん全員が仮面が似合うこと！
想像力の逞しいお客さんなら、「まず仮面を付けたままマッサージ・サービスを受けたい！」って熱望するかもしれません！？
仮面の正体を想像せよ、されば救われん！
私論からすれば、仮面の似合う女性は目元と口元に涼やかさを湛えています。
また仮面自体の派手な装飾を包み込むことの出来る、全身の豊満なオーラがあります！（エラソーでスイマセン）
正直なところスタッフさんの仮面姿の撮影に熱中し過ぎてしまい、仮面を脱いだ素顔を拝見するのを忘れていました(笑)
でも却ってそれで良かったと思います。
なまじ素顔を拝見したら、ジーダイ読者さんの想像力の喚起へ支障をきたす余計な事を書いてしまいますから！
ズバリ言って「ドウゾ」のスタッフの皆さんは、“豊満＆素朴”に違いありません。
仮面が似合うってことは、そ・う・い・う・こ・と・じゃないでしょうか！
「早く仮面の正体が見たい！」と焦ることなく、まずはじっくり想像力を膨らませてから「ドウゾ」へ参上して下さい！
“本気”でも“浮気”でも“お遊び”でも、男と女のカンケーのスタートはファースト・インプレッション＆イマジネーション！
意気揚々と仮面舞踊会に出かけるフィーリングが「ドウゾ」を満喫出来る秘訣かもしれません！
唯一の顔出しOKレディ降臨！
「仮面撮影会イン“ドウゾ”」の最後の最後で、有難いサービスが取材班に届きました。
「ドウゾ」のイメージガールであり、大人気スタッフであるメイさんが登場して、ママさんより「彼女は顔出しOKよ」「彼女を“華”にしてお部屋の撮影もお願いします！」とのご指示が！
もう下手な説明は無用、メイさんのショットをご覧下さい。
メイさんの口元目元は、涼やかというよりは真剣度マックス！
「わたくしの写真ひとつにお店の命運がかかっている」という強い責任感からでしょうか？
お仕事に対するメイさん個人の誇りからでしょうか？
それとも、この日唯一の顔出しOKという撮影条件への緊張感からでしょうか？
カメラを向けながら何度も「スマイル！スマイル！！」と呼び掛けましたが、メイさんは真剣な表情を貫きました。
でも私は好きです、この表情。
強さと脆さ、優しさと厳しさが共存するメイさんの瞳に乾杯！
「ドウゾ」のマッサージメニューと連絡先
アドレス:9/19 Sukhumvit 33 Rd. hotel S.33 Klong-tan Nua, Khet Wattana Bangkok
アクセス：BTSプロンポン駅から徒歩8分
電話番号:02-014-1283
営業時間:10:00～01:00
ウェブサイト:https://dozo-massage.com/ja/
Twitter:https://twitter.com/dozo_massage
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