バンコクナイトライフ極楽昇天!体験レポ⑨
これが男を知り尽くしたイイ女なのか!~ヴィーナス

投稿日 2021.05.27


ジーダイビュワーの皆様、少々ご無沙汰しております。
シガケンです。
エロマッサージ店各店の営業規制(店舗営業停止)が長引く中で、出張サービスを行っている店舗さんを利用させて頂きましたのでレポートします!

昨年夏に、エロマッサージ店の激戦区スクンビット26に開店した「ヴィーナス」さん。
真新しい内装はもとより、オープン当初からモデル級のゴージャスレディを数多くスタンバイさせていて、ジーダイアリーの店舗情報ページを見ると、エロマッサージ店というよりも、豪華マッサージパーラ―の雰囲気です。
自信に溢れた高らかな謳い文句にもシビレマス!

「男を知り尽くした“イイ女”はお好きですか?」

本当は「ヴィーナス」さん店内のVIPルームで「男を知り尽くした“イイ女”」のサービスを堪能したいところですが、ただいまのご時世では無理。
ジーダイさんの手配により私のアパートの部屋でサービスを受けることになりました。
私のアパートは、部屋は広くはありませんが2年前に完成したばかりの新築同様状態。
内装もビジネスホテル並みに綺麗なので、性の女神(ヴィーナス)を迎え入れるにはまあ失礼はないでしょう(笑)

ワンピースが似合う大学生みたいなレディ

指定時間の10分前にアパートのロビーに降りて行くと、オープンエアーのカフェが隣接されたロビーに10人ぐらいの女性や男性がいます。
大型アパートで居住者が多いので、これは日中でも当たり前の光景。
ざっと見渡した限りまだヴィーナスレディはいらしていないようなので空いている椅子に座ろうとすると、こう言っては他の女性に失礼ですが、ロビー&カフェの中にいた女性の中で、もっとも可愛いらしくてセンスの良い服装をしている女の子がニコニコしながら近づいてきたのでびっくり!
予めジーダイ側から教えてもらっていたヴィーナスレディのお名前を口にすると、ニッコリと頷いてくれました!
まるで真面目に勉強している大学生みたいではないか!

彼女のお名前はファーさん。
ちょっと色白で身長は155センチくらい。
花柄にオレンジのラインアクセントの入ったワンピースがとってもお似合い。
実は私はワンピースの似合う女性が昔っから大好き!
かつてお付き合い頂いた女性たちには「デートの時はワンピースを着て来てほしい」とお願いしていたほど好きなんです。
ファーさんのワンピース姿に、彼女が“男を知り尽くしている”かどうかなんてもうどうでもいい!ってほどに嬉しくなっちゃいましたね!

エレベータで7階の部屋にご案内する途中から、ファーさんを少しでも安心させるために、私の下手くそな褒め殺し作戦開始です。
「ワンピースがよく似合ってますねー。何処で買ったんですか」
「僕はワンピースが似合う女性が大好きなんですよ!」
「まさか、大学生さんじゃないよね。IQ高そうですね」
「さっき、ロビーにいた女性の中でファーさんが一番かわいかったから感激!」
「ファーさんを見ていると、ドキドキしてきますよ」
ファーさんは「コップンカー」の返答以外は口に手を当てながらずっと笑っています。

エッチハグでウェルカム・トゥ・マイ・ルーム

お店ではなくて自分の部屋でサービスを受けるのは、おかしな緊張の仕方をしますが(笑)、バスルーム内のバスタブを見ながらファーさんは笑顔で「一緒に入りましょう」。
この一言のお陰で私の緊張感も緩和!
バスタブの中で彼女は私の愚息にフェザータッチを繰り返しながら(笑)、色々とお話してくれます。

「お店に入ってまだ間もないけれど、コロナでお店開けられないから困っちゃうわ」
「ラマ2世通りに住んでいるけど、何処だか分かる?外国人なんか全然いないわよ」
「コロナの前はスリウォン通りのタイマッサージ店でずっと働いていたから、マッサージは上手いわよ」
「日本には2回行ったことあるわ。物価が高くてびっくりしちゃった」

とかまあ他愛もない会話ですが、彼女が多少はリラックスしている様子が表情から分かったのでひと安心。
やがて彼女は意外な一言を。
「私のパパね、カナダ人なの。パパとママがパタヤで知り合い、バンコクで一緒に住んでから私が生まれたのよ」

う~ん、タイ人とカナダ人のハーフさんかあ~。
道理で目鼻立ちがアジア人の割にはくっきりしているわけだ!(整形じゃないんだな!)
私は殊更ハーフ女性が好きってわけではありませんが、何故かとっても得をした気分(笑)
やがて彼女は「あなた、もうすっかり元気ね」と悪戯っぽく含み笑いしながら、湯舟の中の私の愚息を優しく握りしめてきます!
これは彼女からのゴーサインでしょう(笑)
勢いよくバスタブの中で立ち上がりたい衝動を抑え、ウェルカム・トゥ・マイ・ルームの感謝を込めて!?愚息を握られたまま彼女をハグしてみました。
そのまま約数分間、彼女の背中やお尻や太腿を撫でまわさせて頂きました!
ちょっとだけ彼女の甘い吐息がバスルーム内に反響します。
これはヤバイ。
これから毎日シャワーを浴びる度に思い出しそうな蠱惑的な吐息です!

本気にさせてくれたチョットだけよマッサ

久しぶりに元気いっぱいになった愚息をさらしながらベッドで仰向けになると、ファーさんはニッコリ笑って一言。
「エッチの前にチョットだけマッサージしてあげるね。チョットだけよ」
「チョットだけ」を強調するので何をしてくれるのかと思いきや、メッチャクチャキモチイ~鼠径部(両脚の付け根部分)マッサージ!
お陰様で体温がグングン上昇してきて、愚息は近年稀に見るスーパー屹立状態!
私の部屋はベッドと平行して細長いデスク、その前には鏡があり、ファーさんが鼠径部マッサージに力を込める毎にそのかわいらしくて端正な横顔が我が愚息にぐっと近づいてくる様子が鏡に映ります。
なかなかエロティックな光景です!

約数分間の鼠径部マッサージで、ついにカウパー液(〇まん汁)発出。
恥ずかしさを隠すために湧き上がる欲情をストレートに伝えました。
「ファーさん、もう我慢できないよ」
するとファーさんはゆっくりと私の顔におっぱいから覆いかぶさってきました。
おっぱい(確かCカップって言ってたっけ)で口と視界を塞がれながらよぎった思いはただひとつ。
「あ~これが仕事じゃなかったらな~」
この日ほど、基本的には“まな板の上の鯉のエッチ”を強いられる仕事が辛いことは無かったかもしれません(笑)
いやいや、仕事だったからよかったのかもしれません。
お遊びでファーさんにお相手してもらっていたら、私は“出入り禁止”を言い渡されるほどコーフンしていたに違いない!

“音速の奇行子”が我を忘れて大ハッスル

おっぱい攻めの後は、ファーさんは上半身からの“口技”をスタートさせましたが、下半身まで“口技”が移る前に私は覚悟を決めました。
「現時点で既にこの快感だから、〇ェラにはとても耐えられそうもない。今日は〇ェラ抜きで“中にお邪魔”するしかない」
どうせ瞬殺されるなら、その方がいいってことです!

“音速の奇行子”で終わる覚悟で“中にお邪魔”すると、私にとって不思議な体験が待っていました。
“音速の奇行子”とは自分の早漏癖に対する下手な自虐ギャグであり、伝説の名F1ドライバーだったアエルトン・セナの愛称「音速の貴公子」を捩ったまでですが、何故か今日は音速で終わらないのです!
何度も爆発の予感を迎えますが、モチマスモチマス、アンビリーバブルにモチマス!
こうなったら、そりゃもう自分の歳も忘れてハッスルするしかありません。
今夜の腰痛、明日の虚脱感への不安も忘れてひたすら励みました!
かわいい声で反応してくれているファーさん、ご迷惑をおかけしますがどうか許してつかぁーさい!

この人こそ、男を知り尽くしたイイ女なのか!?

「アナタ、スゴーイ!」
汗だくで迎えたフィニッシュの後に外された“近藤武蔵”を見つめながら、ファーさんはご自身のお仕事に大変満足そう!
「アナタ ガンバッタネ(エッチは)ヒサシブリ?ツカレタネ?マッサージ アゲル」
ファーさんは何故かここから日本語になって(笑)、もう1回マッサージ、それも丁寧なオイルマッサージをサービスしてくれました。

羽毛で包み込まれる様な優しいオイルマッサージに意識が朦朧としながらも、男のお遊びの鉄人から聞いた伝説が思い出されました。

「世の中には名器をもった女性が稀にいるんだ。中にはキモチイイだけじゃなくて、自分の意志で男の射精をコントロール出来る伸縮自在な機能の持ち主もいるんだよ」

ファーさん、あなたはひょっとして・・・。
私は性技の真髄をとやかく言えるほどの体験はしていないので断言は出来ませんが、まな板の上の鯉をここまでシビレさせたファーさんのサービスは忘れられない体験となりました。
「ヴィーナス」さんには、他にはどんな「男を知り尽くしたイイ女」が在籍しているのでしょうか?
一日も早い営業規制緩和が望まれます!(以上)

■ヴィーナスの店舗情報ページはこちら■

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