【コラム好評につき再アップ!】ニューマッサージ体験レポ~セクシーヌルジェルプログラムに撃沈!

投稿日 2020.02.12

お蔭様でビュワー諸氏に好評を頂いている様な「マッサージ店実体験レポ」。
第三弾は、ソイ33の「ニューマッサージ」です。
“ニュー”といってもつい最近開店したわけではなくて、ママさんの「“ニュー”という言葉の語感がいいから」なる単純で自然な思いが店名の由来とか。
入口には「HAPPY NEW YEAR]の飾りが常時吊り下げられてます。
常に「古きを送り出して新しきを迎える」って、スペシャルマッサージ店のスローガンとして、なんかイミシン(笑)!

南国レトロホテル風なVIPルームに一目惚れ!

「ニューマッサージの実体験レポを書いてみよう」、そう思ったのは先日の店内の写真撮影の時。
ひと言で言うと店内は「南国レトロ・ホテル」。
VIPルームはどの部屋も広くて、インテリアは南国のビーチのログハウスか、森の中の山小屋風であり、建物の古さを逆に利用して独特のレトロ感を醸し出している感じがいい!

森林浴から受けるマイナスイオン(があるわけもないけど)的な目に見えないリラックス・オーラを店内から感じました。
マッサージ店というよりも、1階のレセプションから客室まで、老舗の南国ホテルみたいな雰囲気に魅了されたのでした!
バンコクに初めて来て夜遊びに溺れた20年前には、こんないい雰囲気のマッサージパーラーがラチャダー通りやペッブリー通りの外れに何軒かあった記憶がありますが、そんなオジサンにはタマラナイお部屋の雰囲気だったのです。
ニューマッサージのVIPルームでスペシャル・マッサージ・サービスを受ければ、きっと新しいリラクゼーションが堪能出来るハズだ!

写真撮影の合間に(スキを見計らって)、すれ違うスタッフさんたちもしっかりチェックしていたところ運良くお一人いらっしゃいました!
私の南国レトロホテル情緒に、情欲の炎を焚きつけてくれる方が!!
イチバンのオキニのお部屋とそのスタッフさんを指定して、後日あらためて実体験レポの為に参上したい旨をママさんに伝えた次第でアリマス。

事前のコミュニケーションもバッチリ!

実体験当日、BTSプロンポン駅に着くと雨がポツリポツリ。
競歩ペースでニューマッサージへ向かい、到着時点でもう汗だく。
そんな私を予め指名しておいたT嬢は、冷たいお水とタオルで迎えてくれました。
何だか、南国の森林で突然のスコールに遭って山小屋へ飛び込んだら、褐色の肌に極彩色のビキニと花柄の腰巻をした優しいオネエさんにもてなしを受ける、そんな映画のワンシーンに飛び込んだ気分!
T嬢は褐色のスリムボディと漆黒のロングの巻き毛が“そそる”セクシーレディ!
目鼻立ちもくっきりしていて、南国レトロホテルの“客室接客員”としては、私の幻想を駆り立てるには十分の容姿です!
出来れば、スペシャル・マッサ店流行のタイの大学生風衣装じゃなくて、ビキニと腰巻で迎えてほしかった!

T嬢:どうして私を指名したの?
私 :一番セクシーで、VIPルームの雰囲気に似合ってたからだよ。
T嬢:うわぁ~パークワーン!(口が上手い)ここも(私の股間を指さして)ワーン?(この場合のワーンは甘いって意味)
私 :甘くて硬いよ!
T嬢:アナタ、タルン!(すけべ!)でも今日は仕事なんでしょう?
私 :仕事50%、遊び50%!
T嬢:やっぱりアナタ、タルン!

スケベじゃなきゃジーダイアリーの仕事は出来ませんが(?)、とりあえずはマッサ前のコミュニケーションはOKかと!

まずは淫靡なソープマッサ攻撃

選んだコースはヌルジェル90分(VIPルーム)で、お代は2,600バーツ
指定しておいたVIPルームは、あらためて入室するとやはり広くてマッサージパーラーの雰囲気です。
ジャグジーも悪くはないですが、足を伸ばせる細長いバスタブがいい!

バスタブにお湯が溜まるまで、T嬢はベッドの上で指圧マッサージをしてくれます。
T嬢の指圧テクは可もなく不可もなく。
でもスペシャルマッサ店のマッサージは上手すぎちゃダメ!?
上手すぎると、私の場合はついついそっちに意識と時間を使いたくなるからです!

バスタブの中での“潜望鏡”的プレイ、愚息&○ナル同時ソープマッサ(というか攻撃)はとても入念!
T嬢は少し上目使いで微笑みながら愚息と私の顔を交互に見つめます。
その表情は若い頃のジュディ・オングみたいなオリエンタル・エロチシズムが漂ってます。

やがてバスタブの中で「Stand up !」の指示。

背中を流してくれるのかと思いきや、T嬢は両手を使って再び愚息と○ナルをより丁寧にソープマッサ。
あまりのキモチヨサに立っていられず、何度も前のめりでT嬢に覆いかぶさりそうになりました。

T嬢は私の反応を楽しんでいるようで(笑)、なかなかソープマッサを終わらせようとはしません。
ちょっと恥辱プレイされている気分になって愚息の屹立度200パーセント!
もしここで“F”や高速ハンドサービスをされたら“ソッコー”だったでしょうから、却ってされなくて良かった!(笑)

マッサージタイム前のガン見プレイ!?

ヌルジェル・マッサージに移る前、T嬢はスマホをいじり始めました。
「そういうのってシラケルんだよな~」とちょっとガッカリしましたが、それは完全なる勘違いでありまして、T嬢はスマホから耳に優しいBGMを流し始めました。
スペシャルマッサ店でBGM、しかも嬢自身が自分のスマホで流す店ってあったかなあ~と感心していると、「これはスパ専用のミュージックよ。ちょっとリッチな気分になれてリラックスできるでしょう」とT嬢。

「バスタブ恥辱プレイ」の次はハートフルなBGMサービス(笑)
この落差がいいなあ~と呑気にリラックスしていると、これもまた勘違い!?
T嬢は私をベッドの上に大の字にさせると、私の腰の両側に両手を付きながら愚息に顔を近づけてガン見を始めました。
これはキ・キ・マ・シ・タ!
BGM効果で過剰なエロ・エネルギーが鎮静(チン静!)されたはずなのに、このガン見プレイであっという間に屹立度200パーセントが復活!

ガン見プレイが何分くらいだったのかは分かりませんが、マックス状態の観察を楽しんでいた(?)T嬢は突然言いました。
「(ジェルマッサするから)うつ伏せね」
ってそりゃないだろう~このマックス状態をベッドに押し付けにゃならんなんて!

嬢との一体感がタ・マ・リ・マ・セ・ン!

マックス状態の愚息が可哀想でしたが、指示通りにうつ伏せに。
ジェルマッサージはオイルマッサージほどマッサージ効果は期待できないだけに、より直接的な性的興奮をもたらしてほしい!っていつも期待してますが、それは嬢のジェルマッサージのスピードが気に入るか否かにかかってます。
T嬢のスピード感はなかなか!
早過ぎず、遅過ぎず、そしてジェルも塗り過ぎずでいい感じ!
T嬢は股間に強引に手を滑り込ませてくることもなく、エロイ言葉を耳元で囁くわけでもなく、程よいスピードでナチュラルなヌルヌルを続けてくれます。
途中ボディ・トゥ・ボディ・マッサも組み込まれていて、その時はなんだか自分とT嬢のボディが一体化しているような錯覚を覚えて妙にコーフンします(笑)
“挿入以前”に女性と一体感を味わえるって、これこそヌルジェル/ボディトゥボディの真髄ではないでしょうか!

「一体感」というタイ語は知りませんが、一生懸命その喜びをT嬢に伝えると、「オイルだとベタベタし過ぎるから、ジェルの方がいいわよね!」って分って頂けました(笑)

また最近のジェルは品質がかなり進化したようで、乾いても皮膚の表面でパリパリになったりしませんから不快指数もゼロです!

まな板の上の鯉状態もいいものだ!

うつ伏せ状態でのT嬢との一体感の余韻に浸りながら(笑)あらためて仰向けに。
さっきはガン見プレイでしたが、今度は仰向けでのジェルマッサージ。
またまたボディ・トゥ・ボディによるT嬢との一体感を、今度は正面から味わいました!
正直なところT嬢を抱きしめて一体感を全身で感じたくなりましたが(笑)、「ダメだダメだ。今は仕事、仕事」と自分に言い聞かせてなんとか我慢!
私のボディの上を滑り続けるT嬢のボディのあちこちが愚息に当たります。
その感触だけで、もうダメになりそう、終わっちゃいそう!

仰向けボディトゥボディにうっとりしていると、突然愚息に強烈な熱い刺激が与えられました。
思わず愚息を見下ろすとT嬢が“F”を!
「いつの間にこの位置に滑り込んだんだ」って驚いたものの、すぐに高波のような快感がせり上がってきました!
今まで全身で堪えに堪え、溜めに溜めた(溜めざるをえなかった)男の欲望を一気に愚息へ集約させるような“F”!
攻守交代しようとしたり、まだまだ堪えようとしたりする意欲がわく余地を与えないようなT嬢のセクシー・ヌルジェル・プログラム!
「今日は最後まで完全お任せコースにしよう!」って覚悟を決めて、大の字になったままT嬢に攻められながら、何とか“最終プログラム”まで持ちこたえた末に“大噴火”させて頂きました。

こちらからの攻めなし、完全お任せスタイルでは久しぶりの満足感!
古き良きマッサージパーラーのような、お部屋のレトロな開放感、高級スパを想起させるBGMとアロマオイルの香り、そしてT嬢のセクシー・ヌルジェル・プログラムが一体となって「男のスイート・エモーション」を結実させて頂きました! 以上。

■ニューマッサージの店舗情報ページはこちら■

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